お願い

拙ブログをご覧頂いている皆さまにお願いがあります。20170708_0010_20

最近、拙ブログへの海外からの卑猥な書き込みが増大しています。

そのため、やむを得ずコメント書き込みに際して、認証システムを採用させて頂きます。 

お手数をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2018年5月16日 (水)

2台目のEB10

こてはし鉄道さまhttps://blog.goo.ne.jp/kotehasitetudouからは、EB10をもう1台頂いてしまいましたので、こちらも塗装を落としてみました。

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結構しっかりした塗装故、完全に塗料を剥がすのには苦労します。 シンナーに浸けて、平たい先の道具で削ぎ取るように塗料を剥がし、ワイヤブラシで擦ります。 しかし今回は、台車の塗料はしっかししていてなかなか剥がれてくれません。

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結局そのままにしました。 床板部分は真鍮でした。

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塗料剥がしを断念した台車ですが、軸受周りは真鍮ドロップフォージング、ブレーキシリンダーは真鍮挽物の黒メッキでした。

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DT23同様の形状で、なかなか綺麗なパーツです。

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こうして新たな塗装の準備が整いました。

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2台のEB10、一見同じに見えますが、比べてみると些細な違いがあるようです。 まず車体では前照灯、左は挽物パーツに米粒球を挿入する方式、右はプレス製で挽物パーツに収まった米粒球を挿入する方式です。

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台車の軸受周りは両方ともドロップフォージング製でありながら、左はゲルリッツ式のように板バネとウイングバネの組み合わせタイプ、右はDT23様のウイングバネ。 両端形状が異なります。

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反転してみると、カプラー取り付け方法に差異があります。 左はカプラー座具パーツが使われていますが、右はそれを省略した形状です。 こんなところにコストダウンの苦労があったのですね。

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さて、こうして2両のEB10と、先に塗装剥がしを終えていたEB58の3両が、新たな装いを待っています。

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少年時代の懐かしい鉄道模型入門セット邂逅。 どんな3両に仕上げましょうか。 梅雨入り前に仕上げたいですね。

2018年5月14日 (月)

はつかりくらぶ「ゆらら」運転会に

趣味を通じで培ってきた友人は、素晴らしい人生の宝と理解しています。 その出会いに恵まれなかったとしたら・・・、今はきっと寂しい日々だったことと思っています。 お陰様で宝に恵まれ、今年もお招き頂き、一泊二日のはつかりくらぶ「ゆらら」運転会に参加して来ました。 会場は山形県東村山郡中山町の「ひまわり温泉ゆ・ら・ら」。http://www.yurara.jp/

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その会議室に、地元メンバーが所有されるレイアウトを拡げての開催です。 今回は仙台からご参加のKさまのご要望から、小田急車両を持参で参加させて頂きました。 先ずはペーパー自作の1600形4両編成、快調に走り回りました。

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さらにペーパー自作1900形4両固定編成を。 

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タニカワのキットを組んだ、新塗装2400形HEの4両編成は、先日4両ジャンパ引き通し加工を実施し、集電性の向上を図りました。

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会場では多くの秀作に刺激を頂きましたが、当ブログへの掲載許可をお願いしていないので、ご紹介を控えさせて頂きます。 その中で1点、沿線風景をご紹介します。 風景の中に良く耳にする同好諸氏の名前があるではないですか!

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薬局店前にはあのカエルとぞうさんの姿も。 

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やや、3階建ビルの名前と入居テナント名が何とも! 看板の拡大は製作者のブログにご期待ください。 線路脇に屋台が出ていますから、まずはちょっと空腹を癒しましょうか。

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そうしたら「ふくろう商店街」、っじゃなかった「御成町商店街」に向いましょう。

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「や~、久しぶり」と、出会った友人と「たぬき」でじっくり語ることとしましょう。 素晴らしい街が出現しました。 この街、週末には「グランシップトレインフェスタ2018」に出現する筈です。

2018年5月11日 (金)

EB10も

こてはし鉄道さまhttps://blog.goo.ne.jp/kotehasitetudouからはEB10もお譲り頂いてしまいました。 先の5月6日付け当欄でご紹介したEB58http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-0d85.html同様に、塗装を剥がしてみました。

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これもブリキ一体プレスの車体、多分製造はエンドウなのでしょうね。 これだけのプレス加工ができる製造設備は、エンドウにしか無かったかと思っています。

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これも綺麗な姿にしてあげようと思っています。

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ブリキ車体でも、床部分は真鍮でした。 台車のパーツは軸受まわりが真鍮ドロップフォージング製でしたが、ブレーキシリンダーは真鍮挽物がビス止めされていました。

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細部を観察すると、当時は相当量産されていたものと推測されます。 1960~70年代に、鉄道少年たちに夢を与えてくれたであろう模型機関車の復活も間近です。

2018年5月 8日 (火)

E5系新幹線デビュー

神奈川県立辻堂海浜公園http://www.kanagawa-park.or.jp/tujidou/には交通展示館なる施設があります。 その中でも鉄道ジオラマは来館者の人気施設なのですが、財政事情から長い間施設や車両の更新がなされていないため、走行車両は‘思い出の’という過去ものが中心になっています。

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ご相談を拝受したOER3001氏は、投資費用を抑えながらもインパクトある車両置き換えを提案させて頂きました。 それは高架線で目立つ新幹線車両の内、今は完全に過去ものになってしまった200系の置き換えです。

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晴れてE5系車両の導入となりました。

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来館者の押しボタンによって中央駅を自動発車、富士山の背景画前の山裾を進みます。

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ジオラマルーム右側から、高架で在来線上を越え・・・

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中央駅に滑り込みます。

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新幹線ホームは、東海道線車両や小田急ロマンスカーが止まる在来線ホームの奥です。

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ピタッと所定の停車位置に自動停止します。

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新幹線の分解も、このためだったのです。 http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-7b75.html

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EB58がトム1両を牽いて走ったのは、この自動制御に対応した改造の確認試験走行だったのです。http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-676e.html

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5月8日から、E5系‘はやぶさ’は公開されています。 機会を見て是非一度、訪ねられては如何でしょうか。

2018年5月 6日 (日)

EB58をもう1台

本年2月のこと、シニアの運転会で公開した鉄道模型社ED58のレストアが牽くフリー軽量客車編成http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-3e16.htmlがきっかけで、こてはし鉄道さまhttps://blog.goo.ne.jp/kotehasitetudouから懐かしいEB他をお譲り頂きました。

今般、1962(昭和37)年に購入したカツミのキットを青大将機にレストアしたのを期に、お譲り頂いた方もシンナーへドボンしてみました。 相当後年の製品だとは思っていましたが、塗装を剥がしてみたらなんと、真鍮ではなくブリキのボディーではありませんか!

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車体も台車もブリキ主体。 挽物の前照灯ケース、ドロップフォージングの軸受まわり、空気溜とブレーキシリンダーだけが真鍮製ですが、しっかりした作りです。 モーターがDV-18ではなくV-19であったことからすると、この製品はエンドウが製造していたものと思われます。 ボディー本体が一体プレスなのには驚きます。

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台車の基本構造は、1962(昭和37)年購入のものと変わりませんが・・・、

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真鍮ドロップフォージングの軸受まわりと、中央の空気溜・ブレーキシリンダーが付いています。

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大らかな作りがなんとも言えません。

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驚くことにこのパーツ、ハンダ付けではなく爪を折り曲げて固定されています。 ドロップフォージングで良くできるものだと感心します。

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台車の載せてみると、当時の子どもたちが多少乱暴に取り扱ったとしても、壊れない頑丈な製品だったことが想像できます。

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さて、こちらはどんな色にしましょうか。 天気の良い日を見つけて、近々塗装することにしましょう。

2018年5月 4日 (金)

運転会

前日から吹き荒れた雨雲も去り、湘南の爽やかな風を感じられるようになって何よりの午後、お誘い頂いていた「春の湘南鉄道模型グラブ運転会」に行って来ました。

このクラブ運転会は、毎回多くのゲストも参加、何より会場に入るや渡される缶ビールでのどを潤すことが義務付けられる、それはそれは恐ろしい集会でもありますが、半ばそれを期待しつつ、同好の諸氏との会話がたまりません。 今回も大いに刺激を頂けたものです。

爽やかな新緑の季節と言うことで、グリーンの車両を持ちこみました。 京王帝都井の頭線の吊り掛け車編成です。 先頭はデハ1400形、サハ1300形、デハ1700形と組んだ4両編成ですが、なぜかサハ1300形が脱線するので早々に抜いた3両編成で走らせて頂きました。

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会場が小田急沿線の藤沢と言うこともあり、小田急車両を持って行かない訳には参りません。 今回は登場時の2400形HE車を持ち込みました。

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今回は運転会に備えて、4両全てジャンパー栓引き通しを実施したお陰で、ライトのちらつきは完全に防止できました。

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秀作が並ぶレイアウト上を相当周回させて頂きました。

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そして恒例の集合写真撮影も。 名ディレクター氏が整列と微調整を指示、巨匠カメラマン氏が絶妙のチャンスでシャッターを切ります。

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今回も大いに楽しませて頂いた運転会でした。 湘南鉄道模型グラブの皆さま、大変ありがとうございました。

2018年5月 1日 (火)

EB58 走る!

風薫る5月の初日、レストアされたばかりのEB58青大将機が、広々した舞台を走り回りました。

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複線トンネルを抜けて来ました。

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目前を順調に通過して行きます。

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たった1両の無蓋車を牽いての姿は、このレイアウトにはあまりにミスマッチ。

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しかしこれ、立派に‘仕事’しているのです。 無蓋車には自動運転装置に対応するための小細工が施されているのです。

本日の試運転結果、問題無し! 

2018年4月30日 (月)

3Dプリントの台車入手

3Dプリンターで製作した台車を入手しました。

これを見て直ぐに分かる方は少ない筈です。 たった20台、即ち10両分しか造られなかったのですから。 しかも田舎くさい私鉄の人気なかった車両用。

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1950(昭和25)年に日立製作所が作ったKBD-102という形式。 京王帝都電鉄デハ2600形用に造られたものです。 イコライザー式台車が標準だった時代に、各社が新型台車開発に取り組んでいましたが、台車枠はイコライザー式同様に棒台枠で、枕ばねは従来の板ばねながら、軸ばねをウイング構造としています。

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この中途半端で面白い台車を作ってくれたのは島根県の蔵模型KURAMODELhttp://www.kuramodel.jp/というところ。

地元を走っていた無粋な電車、決して好きな車両ではありませんでしたが、同い年の電車ということもあっていつかは作ろうと考えていただけに、友人氏の設計ということもあってつい2両分入手。 また、宿題を抱え込んでしまいました。

2018年4月27日 (金)

ゴハチ

我が社のゴハチに新たな仲間が加わりました。天賞堂製品の上越形と、エコノミーなKATO製を塗り替えた青大将を保有していました。

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それに加えて今回加わったのは、3日前にシンナーへドボンした旧DBだったEB58。http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-d479.html 爽やかな好天に恵まれた昨日、青大将の塗装をしました。

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1962(昭和37)年に購入したカツミのキット。同じ色に塗装してEFと並べると、玩具感も少し和らいだような気がします。 クロームメッキの飾り帯は、EF58にマスキングテープを貼って写し取り、それをアルミテープに張り付けて切り抜いて製作しました。 ナンバーを入れたいのですが「B」が無く、困りました。

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こういう世界もいいものですね。 3年前にしるねこさんhttp://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-102e.htmlのフリー群に出会って以来、いつか自分の手持ちも蘇らせたく思っていました。

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スケールものと比べると全長はほぼ1/3というサイズ。

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でも重連なんかしちゃっても然程可笑しくないから不思議です。

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鉄道模型を始めた少年時代を思い出す、大切な1両に生まれ変わりました。

2018年4月25日 (水)

EB58

その昔、少年の多くは‘でんかん’で遊ぶことを夢見ていた時代がありました。

OER3001氏の場合は小学校進学前年の晩秋、1956(昭和31)年だったように記憶していますが、父親が買って来てくれた3線式Oゲージの線路とトランス、そしてグリーン濃淡塗装のEB58でした。 当時はこれを‘でんかん’と称されていました。 幹線列車は蒸機機関車、電化区間は電機機関車牽引列車が主体で、電車は都会と中距離列車の一部と言う時代だったからでしょうね。 電気機関車を短縮して‘でんかん’、今どこまで通じる言葉でしょうね。

このOゲージが、鉄道模型を趣味とする人生の源となったわけですが、1962(昭和32)年秋には、3線式Oゲージより大人のゲージと思っていたHOゲージを始めることになります。木製道床エンドレスとパワーパックを、神田のカワイモデルで父親に買ってもらいました。

とてもそれ以上の贅沢を言える状態ではなかったので・・・、最初の機関車は完成品ではなく、別の日に渋谷の東横デパート(今の東急渋谷店)で確か1,950円で求めたのがカツミ製EB58キットでした。 当時の小遣いは300円/月でしたから、お年玉を貯めて買ったのだと思います。

その後、高校生の時代にパンタを取った屋根上にエアータンクを載せてDBに改造していましたが・・・、近年の運転会で拝見する‘懐かしきEB、ED’たちに刺激され、再びEB58に戻したくなり、分解してシンナープールへドボン、綺麗に洗浄しました。

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カツミ製EB58は長いこと製造されているので、何度か仕様変更されていますが、この時代はブリキ製ではなく真鍮製。 車体と台車(台枠?)だけのシンプルな構造です。

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驚くことに車体は一体プレス加工なのでしょうか、ハンダ付け部が確認できません。

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ハンダ付けされているのは、ルーバーの波板、ランボード、前照灯ケーシング、挽物のテールライトといったディテールを別とすれば、屋上モニターパーツだけです。

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少々歪んでいた前照灯は、しっかりハンダ付けし直しました。

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さて、どんな色を塗りましょうか、懐かしい濃淡グリーンの2色塗り、それともブルートレインの青? 天気と暇の時間を見計らって、ゆっくり楽しもうと思っています。

2018年4月22日 (日)

1600形走る!

平日の午後、IMONhttp://www.imon.co.jp/原宿店内の広々したレイアウトで、1600形の4両編成が快走できる機が得られました。

割り当てられた線路は平坦線の内回りでした。 こちら側は新宿方の1601。

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小田原方の1602を先頭に、高架の8の字線を行く京急とすれ違いです。

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店内奥のカーブを曲がり、手前の直線に入って来ました。

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1602-1652+1651-1601の4両編成。 動力は2両のデハ双方にWB26Bを装備しただけですが、中央の直線を快走します。

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この模様はプロの手によって撮影され、今夏のJAM会場で流されるとのことです。

2018年4月20日 (金)

‘グランシップトレインフェスタ2018’に備えて

気付けば‘グランシップトレインフェスタ2018’も間近になって来ました。

そこで、公開運転での‘営業’用に、既存車両に追加工事を実施しました。 A3000形の増備で引退が開始された1000形、連結部に見えるケーブルにご注目あれ。

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PINプラグと言うのでしょうか、このパーツ。 40列ほど並んだパーツから2列分だけカットして使用します。 双方の車両を電気的に接続、計8軸から集電するようにしました。 指で双方からグイッと押し込み(画像は途中の状態)、そのあとドローバーを連結することになります。

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そして1608チップLEDをセットした前照灯は、ちらつきも無く点灯化できました。

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広い会場内での公開運転となれば、やっぱりライトが点灯していることが存在感を高めることになるかと。

A3000形とともに、2日間の‘営業運転’に備えます。

2018年4月17日 (火)

新幹線!

えっ、何ですって??

OER3001氏が新幹線など、有り得なかった話ですが、それが・・・。 ある事情でこんなことする羽目になってしましました。

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KATOのE5系を分解しています。 流石に素晴らしい設計です。

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こうして台枠部分に車体を嵌めて。

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連結部の発想が素晴らしいです。 幌そのものが連結器なのですね。 別パーツの車体間ダンパーも一緒にセットされています。

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こちらは動力車。トラクションモーター方式なので構造はいたって簡単でした。

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フライホイールが付いた小型モーターが台車上に装荷されていますので、1両当たり2個モーターとなります。

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さ~て、これを加工しなければなりません。

2018年4月10日 (火)

何気なく撮ったら・・・何と!

日曜日の昼下がり、知人宅に招かれて下車した成城学園前。 待ち合わせ時間まで余裕があったので(敢えて余裕を創った)。いつものようにコルティ成城のデッキに立って暫し撮影を。

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撮った時には気づかなかった1コマですが、PCに取り込んでアップしてみたら何と!

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クヤ31の検測列車ではないですか!  これはラッキーでした。 しかもダイヤ改正後の千代田線からの乗り入れ車、JR233系が緩行線を走る横を。

コンデジは常時携帯すべしです。

2018年4月 5日 (木)

相鉄ED11+12 運転会デビュー

ディスプレーモデルを入手して動力化した相模鉄道の電気機関車ED11、12の2両、シニアの運転会でデビューしました。

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折角の重連、全軸駆動ですから重量貨物も牽かせたく、こてはし鉄道さまから借り入れたタキ3000(米タン)6両にご協力いただきました。

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最後尾は相鉄のトフ401、ペーパー自作とのことです。

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米軍基地への燃料輸送に活躍したED10形ですが、それだけではありません。 相模川で採掘した砂利輸送にも活躍していました。 ここはOER3001氏の保有するトムの出番です。

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最後尾は小田急トフ104、真鍮自作で友人MFさんが作ってくださったものに台車を取り付け塗装して砂利を積んで。

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登り勾配も苦にすることなく、快調に走り回りました。 普段は出番のないトフですが、小田急と相鉄(こてはし鉄道さま)を並べたくなりました。

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昭和30年代には、厚木あたりで斯様なトフの並びが見られたかも知れません。

2018年4月 4日 (水)

走り出したホンモノの‘或る列車’

1906(明治39)年、九州鉄道がブリル社(米国)に発注した列車。納入時は既に我が国の鉄道が国有化されていたために活躍の機会を奪われ、全国に離散してしまった5両の客車。歴史を知る比較的年配の鉄道ファンにはあまりに有名なハナシですが・・・。

もしも実際に営業に就けていたら・・・という姿は模型ならではということになります。 

今般、鉄道模型の神様と言われた(?)かどうかはわかりませんが、OER3001氏も生前にお話ししたことがある原信太郎氏生誕99年の4月4日、横浜「原鉄道模型博物館」の1番ゲージレイアウト上に蘇りました。 原信太郎氏がご自身の夢を膨らませて製作した模型列車、その出発式にご案内頂きましたので参加して来ました。

出発式を前に、まだ薄暗い早朝から、‘或る列車’が出発準備をしていました。

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やがて明るくなって、車両を観察することができるようになりました。 先頭の機関車は銅色が輝くSL101形電気機関車。 原氏19歳の時の作品だそうですが、今回の運転に備えて足回りは大幅に改装したそうです。

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電機なのにSL? と思いましたが何と、シャングリラレールの意だということでしたが、それならSRじゃなかったの? と言いたくなりますが・・・。 6軸の‘F’電機の車体は勿論銅版製です。 次位は郵便車だそうです。

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寝台車、食堂車、1等車が繋がりますが、何と言っても見どころは最後尾の展望車ですね。

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どの車両にもステンドグラスが嵌められた窓があり、豪華な雰囲気が漂ってくる編成美。

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いよいよ発車式が近付いて来ました。

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会場内に用意された久寿玉が開かれると・・・静かに発車しました。

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夜景の中での明かりが見事です。

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どの客車も、室内から漏れる明かりがムードを盛り上げていますが、下手なカメラマンではその真髄をお伝えしきれないのが残念です。

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因みに会場でこてはし鉄道社長さまにもお目にかかることができました。 久寿玉も含め、見事なレポートをされておられますのでご参照ください。https://blog.goo.ne.jp/kotehasitetudou

2018年3月30日 (金)

春爛漫 2018

サクラとロマンスカーの共演、モハメイドペーパーさまのレポートhttp://jorctk.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0da9.htmlに刺激され、現地に行ってまいりました。 3月29日、既に一部の木からは花弁が舞い始めています。

先ずは下りVSEの後追い。悲惨な犯行現場の向かい側公園から狙います。

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海側の道路を少々下ったところ、サクラの木の間から上りMSEの6連を捉えました。

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さらに進んで坂を下ったところで、線路下を潜るトンネルを通り、山側に出て相武台前方向に戻ります。 本来はこの側で、こちら側にカメラを向けたいのですが・・・、その場所に院は立ち入れなくなってしまいました。 従ってどうしても半逆光になってしまうのは仕方ありません。

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相武台前駅方向に戻って陸橋の上から順光で下りVSEを狙います。 些か露出オーバー気味になってしまったのは御愛嬌。

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上り線山側に張られたケーブルが邪魔なのは諦めて、ここで暫く撮りました。 MSEのブルーとサクラ色との対比が面白いです。

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ここで構えること約1時間、お目当てのGSEが戻って来ました。 これで同じアングルで白、青、赤と3色の新型ロマンスカーを収穫

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この左手の‘犯行現場’前を避けて、右側・海側の小路を歩いて、駅へ戻りました。

2018年3月26日 (月)

春爛漫

早くもサクラが咲きました!

こんなに早く咲いてしまったら・・・、各地で計画しているサクラ祭り開催時には、残念ですが散っていることでしょうね。

走り出した70000形GSEのカラーとサクラの共演も美しいとは思いますが、間もなく引退するであろう7000形LSEのカラーとの共演は捨てがたいものです。 37年前の1981年4月5日の撮影です。

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でも展望席のロマンスカーは、やっぱりコレでしょ。

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3100形NSEですよ。 何年経っても美しいものは美しい。 39年前の1979年4月1日でした。 

およそ40年後の今では、線路を跨ぐ歩道橋も立派になり、木々も成長しました。 そして残念なことに、この場所に立ち入ることはできなくなりました。

2018年3月25日 (日)

1600形の思い出

多分、最後に撮った1600形の写真がこれ。 多分と表現しているのは、整理が追いつかず確認ができていないので・・・。

小田原向きのデハ1604ですが、デハ1911と思われる車両とMcMcで連結されています。

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台車はKS-33L。 車輪径は910φなので16番ゲージでは11.5φを使うべきです。

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もともとの連結相手、新宿向きのクハ1654と‘にらめっこ’で連結されています。 この後方はクハ1961と思われます。

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クハ1654の台車はコロ軸受改造のTR-11、車輪径は860φなので10.5φです。

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1969(昭和44)年にMcTc6本が廃車されて残った4本は、ATS搭載工事を省略するため、ATS搭載済みの1900形McTcの間に挟まれて、最後の活躍をしていました。

McMc-TcTcという面白い編成、先頭のTcの乗り心地はどうだったでしょうね。 残念ながら乗車していませんでした。

2018年3月19日 (月)

1600形公開運転会にて

複々線完成でのダイヤ改正を迎えた3月17日から、2日間に渡って開催されたビナウォーク(海老名)で開催された公開運転会。協力されているSO模型クラブのOさまからお声掛け頂き、2日目の18日に参加させて頂きました。

OER3001氏が持ち込んだ車両の中で、今回は昨年製作した1600形の姿を。 小田原向きのデハ1602、ちょうど点線引きで表現したシル、ヘッダーのリベットが目立つ光線で捉えられました。

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2両目(左)のクハ1652の台車はコロ軸受となったTR11ですが、3両目クハ1651は試作空気ばね台車MD-5Aです。

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2+2の4連は、1960年代後半における標準的な姿でした。

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隣に「週末引きこもり?てついろモデラー」https://blog.goo.ne.jp/tetu_ec583のてつさん製作の1900形が並んでくれました。 1900形はATS、列車無線を装備して新塗装となった姿なので、ATSを搭載することなく廃車された1600形との斯様な並びは、実際にはありませんでした。

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あまりにお見事な出来の1900形は、大いに刺激になりましたので、多方向から撮影しておきます。 新宿方のデハ1601と、隣のデハ1903も。 

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あっ、1903の山側にジャンパ栓無かったけ?

ごめん、てつさん。 良く見たらちゃんと付けられていました。 ただジャンパケーブルが見えなかっただけでした。

運転会で友人の作品と並べられるのは、大きな楽しみのひとつです。 またよろしくお願いします。

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