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2013年3月 6日 (水)

小田急1800形(その2)

実は、1800形には出所の異なる仲間が存在しました。デハ1820形とクハ1870形でした。

デハ1821は、もともと国鉄モハ42。明石で被災したモハ42003を復旧したものでした。

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M.Wさんが制作した屋根板利用のペーパー車体を譲り受け、ディテール工作以降をOER3001氏自ら行った作品です。屋根上の塗装には、カンペのスエード調塗料を吹いています。

クハ1871は国鉄モハ60。下十条で事故、廃車となったモハ60050で、小田急へやって来た時はクハ1661とされていたものが、1821と編成を組むときに1871となったもの。

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この模型もM.Wさんが製作したペーパー車体(屋根板使用)。OER3001氏は、ディテール工作以降を担当しました。

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ともに1996年の作品です。

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鉄道模型(小田急)」カテゴリの記事

コメント

 この編成、一度だけ見たことがあります。中学生になった頃(昭和34年くらい)、初めて自前で小田急に乗って、梅ヶ丘あたりで、どう見ても国鉄クハ55だけども前面が非貫通という車両と擦れ違いました。
 今思えばクハ1871だったのですね。デハの方はまったく記憶にありません。

モハメイドペーパーさま
いつもご覧頂きありがとうございます。また、コメントありがとうございます。
モハメイドペーパーさまより年下のOER3001氏が小田急沿線に住んだのは1957(昭和32)年夏以降のことゆえ、この電車の姿を見られるはずがありません。
車体更新後、1811だけ、台車部分の床下に、模型で言えば30ミリ長くらいの2×2角材状の部品が付いていたことだけ覚えています。

はじめまして。すぎたまと申します。
僭越ですが、小田急デハ1821→1811のタネ車は、モハ42004です。003とする文献が見られるので、よく間違われるのですが、RFに現車の写真が掲載されたことがあり、間違いありません。ただし、名義はなぜかクハ85023の名義になっており、モハ42の車体に元の表記が残っているにも関わらず、クハ85023とペンキで番号が大書されていたようです。1811-1861は海老名で見せてもらったことがあるのですが、クハの台車がDT12改造(他にも1851、1860も)だったり、台枠は新製でないかと思えるふしがあったり、謎の多い車輌ではありますね。  失礼いたします。

すぎたまさん、ご教示ありがとうございます。 何せ当ブログ筆者の「OER3001氏」の出生前のことゆえ、参考資料に頼るしかありません。貴重な情報に感謝いたします。

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