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2014年9月 1日 (月)

横浜に小田急進出

衝撃的(?)なこのタイトル、横浜市内に路線を持たないはずなのに? 8月の夏休み最後の土曜日午後、模型で実現しました。

ところは、原鉄道模型博物館。 横浜駅東側の帷子川脇に建つ三井ビルの2階。

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7月16日から11月3日まで開催されているテーマ展示「ありがとう! SHINKANSEN 展」の一つとして行われているHOゲージの運転会場です。

博物館のWebには次のように紹介されています。

1964年、それは昭和30年代の終わり。まだ日本は高度経済成長の前であり、暖かでのどかな風景が広がっていた。その風景の中を疾走した夢の超特急ゼロ系。HOゲージのジオラマで、当時の車両が走ります。7月16日(水)~9月1日(月)。
本ジオラマは、同時開催HO-Gauge Model Specialとして、鉄道模型同好会とな会、相模大野鉄道模型クラブ、日本鉄道模型関東連合の皆様の協力により実施します。クラブ・メンバーの皆さんの様々な1964車両の走行もお楽しみください。)

これがそのジオラマ。

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外周のエンドウ製レール複線を、造形村製品の0系新幹線が開業時の12両編成で走ります。

 

その内側に、鉄道模型同好会とな会、相模大野鉄道模型クラブ、日本鉄道模型関東連合の協力による複線とヤードを設置。 1964年当時に走っていた車両をテーマに走らるというものです。

OER3001氏が持ち込んだのはまず、ペーパー自作の3100形NSE車。 1963年登場の実車ですが、模型は1966年に増備された第6編成3201×11の1977~1978年に実施された冷房能力向上改造後の姿。 0系新幹線と並んで疾走します。

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先頭部の工作に苦心して10個の試作を繰り返し、1981年に完成させたものです。



次は1900形 1903+1953+1954+1904 の4両編成(写真手前)。 これもペーパー自作で、1953が履くOK17形台車は、TR11をベースにプラ材などで改造したものです。

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右隣りにはI井氏作の2100形が並びました。 そしてさらに、その脇には3100形NSE車と、O保氏がモデルパーツMIKIのキットを組んだ3000形SE車が並びました。

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他に持ち込んだのは2200形の4両固定編成なのですが、残念ながら2200形単独の撮影を失念してしまいました。

そこで、ここに集合した小田急の車両をまとめて・・・

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左から1900形、2100形(I井氏作)、3000形SE(O保氏作)、3100形NSE(I井氏作・中村精密キット組)、1300形他のHB(作者確認忘れました)、2220形、2400形(I井氏作・タニカワキット組)、一番奥が3100形NSE。

それにしても、この時代のロマンスカーは華やかです。

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左:I井氏の中村精密キット組立ての3100形NSE

中:O保氏のモデルパーツMIKI キット組立ての3000形SE

右:OER3001氏のペーパー(一部バルサ材)自作による3100形NSE

斯様に揃うと、往時の経堂車庫を思い出します。

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コメント

こんばんは。
素晴らしい作品を拝見させていただきありがとうございましたm(__)m
私には見る事の出来なかった良き時代の小田急電車、良いですねぇ^^。

もりおかさま、大変お世話になりました。
かぶんなおことばですが、素晴らしいとは出来ではなく手作りの価値ということで、いただきます。

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