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2015年5月

2015年5月27日 (水)

グランシップ・トレインフェスタ2015(4)

静岡でのイベントですから当然、東海道本線の列車も走らせなければなりません。

高速鉄道「新幹線」時代の今日、東海道本線は長大コンテナ貨物列車以外はもう、地方ローカル線ごときに2連や3連の普通電車が行き来する路線となってしまいましたが・・・

OER3001氏の世代には、151系や153系、157系といった花形電車が活躍した時代があったことを忘れることはできません。

ビジネス特急「こだま」が登場した一方で、展望車を連結した特急客車列車はまさに「高嶺の花」でした。

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タニカワの真鍮バラキットを組んだマイテ49 2。テールライトは小型LEDにワッシャのメガネを付けて、またテールマークは輪切りした真鍮パイプの中に黄色LEDを埋めてエポキシ充填して行燈式としています。 勿論室内には、白いカバーが掛けられたソファーを並べています。

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点灯しているのが確認できるとことと思います。

真鍮製客車では、重量があって機関車が牽引不能になることもあり(と言うのは言い訳で、本当は経済的理由から)、その他の客車はペーパー自作しています。

これは食堂車オシ17。白いテーブルが目立ちます。調理室も作ったものの、残念ながら中はのぞくことができません(涙)。

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牽引機EF58は、KATO製品を塗り替えた小生の青大将。 今は銀座の宝石店模型部門からプラスチック製品が発売されているので、比較的経済的に入手可能になりましたが、模型の原点は作ることと思っています。 多少の粗はあっても、作ったものには価値があります。

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そうそう、今機関車が差し掛かった部分のレールは、当クラブ規格のモジュールを新たに製作して加わって下さったO9保氏の作品です。




2015年5月24日 (日)

グランシップ・トレインフェスタ2015(3)

静岡県は日本のほぼ中央に位置し、太平洋に面して東西155キロメートル、南北118キロメートルの距離、7,780.42平方キロメートルの面積を有しています。海や山、湖などバラエティに富んだ自然は、日本の豊かな風土の縮図ともいえます。

遠州灘、駿河湾、相模灘に沿った約500キロメートルの海岸線を南側に、北側は富士山など3000メートル級の山々からなる北部山岳地帯が、東西に長い地形を囲んでいます。山地から流れ出た川が、天竜川、大井川、富士川となって県土を縦断し、海岸に注ぐ河口部に肥沃な土地を形成しています。(ここまで静岡県ホームページより)

グランシップ静岡は、静岡県の中央部に位置する施設です。 西部の遠州には遠州鉄道があります。

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2000形の第3編成(VVVF制御)が快走します。 ペーパー自作で、9面体の正面製作が大変でした。

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静岡鉄道と同じ2両編成。赤色の車体に白い斜め線が施されたデザインは目立ちますが、ここ静岡市での人気は残念ながら‘いまひとつ’感が拭えませんでした。

 

2015年5月20日 (水)

グランシップ・トレインフェスタ2015(2)

広い会場で、大きなレイアウトでは、長大編成列車が目を引くのは仕方ないことです。

そんな中、たった2両編成の電車が走っている姿に、‘小さな来場者’の「しずてつだぁ!」の声。 地元の車両を自作した身にとっては実に嬉しいものです。

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静岡鉄道1000系の内、分散型クーラーを備えた第12編成(1012+1512)。 

車体にはコルゲートが施されているので、これはICテープと称するプラスチック系のテープを0.5mm幅テープを並べて張ることで表現したものです。

望遠で撮った写真は、静鉄電車に乗って運転士さんの後方から前方を注視しているような感じです。

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集中型クーラーのバージョンは、KWさんの競作。 2編成を共演させました。
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先の‘小さな来場者’は大いに喜んで、「しずてつだよ!」。

保護者は「あっ、本当だ、静鉄」。 

親子で盛り上がっていたのがたまりません。

2015年5月18日 (月)

グランシップ・トレインフェスタ2015(1)

今年も参加しました。

今年の我がグループのレイアウトは1階大ホール‘海’の左(東側)中央部という、いわば‘銀座通り’沿いでした。

我が社からの参加車両をご紹介しましょう。 第1弾は伊豆箱根鉄道駿豆線で活躍する7000系電車を。

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勿論ペーパー自作。 一部の試作的なものを除いて、ステンレス車両自作の最初だったかもしれません。
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車体のリブ表現には真鍮線を使いました。

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コルゲートではなくリブなので、自作は随分楽になりましたが、それよりもこの車両で手間がかかったのは屋根のビード表現とパンタ周りの配管作業でした。

西武系の車両のパンタ配管には手間がかかりますが、駿豆線は屋根上を観察できる場所が沿線に無いので、それが一番困ることでした。

2015年5月 5日 (火)

アレグラを愉しむ

新緑眩しい季節、アレグラに乗りに出掛けました。

既にブームが去ったとか(?)で、箱根登山ホームページでアレグラの運行時刻は掲載されていません。

大涌谷周辺が火山活動の影響で立ち入り禁止になっても賑わう箱根湯本。ホームの係員に伺うと概ね1時間後とのことでした。

山を下りて来たのは、2003+2004に連結された3002でした。

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天井が高く、側窓も高いので、開放的な車内です。

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満員の乗客を乗せて、強羅へ向かいました。強羅駅で乗客が下車したところで車内を撮影します。運転席後方の折り畳み式座席は、多客期は使用することができなくなっています。

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車内は広々しています。
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乗客を降ろした後、一旦本線をバックして、ポイントを切り替えて乗車ホーム側に入れ替えます。 サンモリッツと名付けられている2003+2004は、アレグラとの連結に備えてアレグラ同様に塗装が変更されていますが、結構似合っています。
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乗車ホームで乗客を乗せると直ぐに、「上り」となる山を下るアレグラは発車して行きました。

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帰路は昭和の香り満載108で、終点の箱根湯本まで行かずに一駅手前の塔ノ沢で下車します。 このたたずまいが好きなのです。

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で、帰宅すると・・・

我が家にも類似の風景が展開されています。

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アレグラを走らせたくなりました。

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乗って来たのと同じように、急曲線を進みます。

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このレイアウトにも、新緑の植林を急がなければなりません。

2015年5月 1日 (金)

ゴールデンウィーク

今年のゴールデンウィークは、初体験レジャーで始まりました。

先ずは7時前のこの電車に乗り・・・

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登戸からは新車になった南武線。

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武蔵小杉から東横線ですが、これは撮影できず。 横浜からこの赤い電車。

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この先は進めません!という駅で下車。

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油壺までの延伸計画はどうなってしまったのでしょう?

油壺でお世話になるのは・・・

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友人ご夫妻がオーナーの「ラ・ヴィ・ド・メール」。 

真鍮砲金製のスクリューは優れものです。 曳航されるときは水の抵抗を避けるためにこのようにたたまれていますが、エンジンを始動すれば遠心力で開きます。

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船台から海へはこのようにして。

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10時前に出航しました。

薄日が射し、快適なセーリングです。

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城ケ島大橋を背景に、海水面すれすれを飛ぶ鳥。何と言う鳥なのでしょうか? 餌を狙っているのでしょうね。

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それを眺めつつ、ラ・ヴィ・ド・メール号は静かに洋上を進みます。

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・・・が、穏やかな海はとても良いのですが、風まで穏やかになると、ヨットのセーリングには厳しいものがあります。 仕方なく、先程の砲金製スクリューの力を借りて帰港することとなりました。

そこで今度はマリーナでの2次会の始まりはじまり。

オーナー夫妻は、前日から斯様なコンテナに資材を満載してご準備くださりました。

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女性陣による下ごしらえが始まりました。

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ホワイトアスパラ。1本づつ丁寧に外皮をむきます。

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カボチャは種を綺麗に取ります。

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トウモロコシ、サツマイモは適当に輪切り。

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玉ねぎ、ピーマン、エリンギ、どれも新鮮です。

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大好きな茄子も。

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下ごしらえが一段落したところでカンパ~イ!

始めはシャンパンです。 暑くなく寒くなく、快適な気候です。

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火が準備できたのでまずは金網の方で蚕豆を。

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鉄板の方ではバターを溶かし、エリンギを。 いや~良い音!

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続いてカボチャ、玉ねぎ、茄子も。

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いよいよ肉、ソーセージです。 チョリソーも用意したのですが撮影を失念しました。

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スペアリブです。

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どうです、この参加者の満足げな表情!

あれっ? テーブルの上はかなり片付いています。 凄い食欲!

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気づいてみれば・・・ 空けたボトルは8本。8人でと言うことは、一人1本計算です。

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マリーナでの愉しいひと時、夕暮は薄日が射して期待できます。

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そうです、これが「ダイヤモンド富士」。 若干の雲がかかってしまいましたがこれでも満足。
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充分に愉しんで、赤い電車の乗客となりました。 オーナーのHKさま、そしてご参加の皆さま、大変ありがとうございました。

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