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2015年6月21日 (日)

小田急・代々木上原~梅ヶ丘間の複々線

小田急の複々線化工事は、現在までに梅ヶ丘~和泉多摩川間が完成しています。

最大の難所工事とも言われていた、代々木上原~梅ヶ丘間(代々木上原~東北沢間は、千代田線との相互直通運転開始時に複々線化されていましたが、東北沢~世田谷代田間の地下線化に伴って、一旦複線に戻されています。)の工事も、着々と進んでいるようです。

代々木上原駅は4線の内、中2線はメトロ千代田線です。 小田急は両端線路を使います。

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代々木上原を出た下り列車は35‰勾配を下って行きます。

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地下に潜って最初の駅が東北沢。 各駅停車は中2線、急行線は両脇となります。

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そして下北沢。 急行線ホームははシールド工法で造られた地下22m。 各駅停車ホームは現在、地下11mに建設中です。
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上を交差する京王井の頭線の高架橋を支えなくてはならないので、工事は井の頭線にも及ぶ大工事です。

下北沢を出ると、各駅停車は世田谷代田駅に停車ですが、ここも環状7号線の下を通すための大工事でした。 現在のホームは急行線部分に仮設となっており、完成時は浅い部分に設けられます。

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世田谷代田を出ると、急行線、緩行線ともに再び35‰勾配を駆け上がり、梅ヶ丘を目指します。
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これらの模様は、将来の各駅停車ホームとなる場所に、ショーティーのNゲージ模型使い、わかりやすく紹介されています。 

ただ、残念なのは描かれた4000形が4554。これは小田原方の車両で、この「将来の緩行線」と描かれた小田原方に描かれているのは間違いです。

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因みに、この反対側(新宿方)に描かれているのは4054。 折角両端の車両の顔を用意したのに、施工が逆になってしまったのですね。








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コメント

 地下線の断面、蟻の巣の観察みたいでおもしろい。ついでがあったら見に行こう。

モハメイドペーパーさま、複々線完成後のイメージを展示しているのに、車両が5000形だったりするのはご愛嬌と言うことで。 一見の価値はあると思いますよ。 そちらのブログへの記事アップを楽しみにしています。

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