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2015年11月

2015年11月23日 (月)

初挑戦:ダブルルーフ

OER3001氏が好む小田急には、戦後一時期の国鉄車両の応援を除いてダブルルーフなどはご縁が無く、これまで作ったことはありません。

それが、ここへ来てダブルルーフに挑戦することになってしまいました。 先に製作した京王帝都2010系の中間に挟む小型サハのために。

デハ2110とデハ2150の電装解除して、サハ2500と2550になりました。 手前が2505、奥が2555です。

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この模型、10月31日の当ブログで掲載したレールロードのエッチング素材利用ということになっていますが・・・

実は、エッチング素材をそのままコピーしてpdfに。 それをアイボリー紙にプリントしたのが下の画像で、これをそのまま切り抜いて製作しています。

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ダブルルーフもペーパールーフとしました。 両肩部分のみ角材とバルサ材で、一旦屋根なし車体を作り、それにダブルルーフを乗せるという構造です。

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オデコの部分はご覧の通り。 この方法は中央堂の店主から教わりました。 この後、さらに上に1枚かぶせることにします。

 

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納期が決められているテーマではないので、のんびり気軽に進めます。

2015年11月17日 (火)

懐かしい製品

レールバス キハ02。

エンドウ製というよりTER製(Tachikawa Endo Rail の意味)と言った方が似合うでしょうか?

少年期にはこれを買ってもらった人は少なくないことと拝察しますが、OER3001氏は遂に、これを入手することはありませんでした。

それが・・・ つい先日のこと。 ある事情から入手してしましました。

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16番ゲージを主に愉しんでいるメンバーが少なく、Nゲージファンが主流の母高(高校)鉄道研究会OB会で、倉庫を整理していて発掘した代物。 ある事情から倉庫内の財産を処分することとなり、我が家に転り込んで来たという事情です。

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落下したのか車体は歪み、傷もあります。 通電しても動かない!

悔しいので徹底的に手入れしてやりました。

 1.車体の歪みをヤットコで修正

 2.シール式のナンバーを剥がし、粘着糊の跡を綺麗にふき取り

 3.曲がった集電シューなどを修正

 4.剥がれかけていた窓ガラスなどを接着し直し

 5.ギアまわりに注油、調整

で、スムーズに走れるようになりました。

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カプラーも懐かしいベーカー。

モーターはFT-16と言ったでしょうか、マブチのレーシングカー用です。

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模型と呼べるものかどうかわかりませんが、広い会場でビュンビュン飛ばして見たくなりました。

2015年11月12日 (木)

日本車輛製造

鉄道車両に興味を持つ人にとって、車両製造メーカーは興味ある存在であります。

 日本車輛(日本車輛製造㈱) http://www.n-sharyo.co.jp/index.html

 川崎重工(川崎重工業㈱) https://www.khi.co.jp/

 東急車両製造(現・㈱総合車両製作所) https://www.j-trec.co.jp/

 日立(㈱日立製作所) http://www.hitachi.co.jp/

 近畿車両(近畿車輛㈱) http://www.kinkisharyo.co.jp/

など、昭和から馴染みあるブランドですが、鉄道車両の需要には波動もあり、経営上の課題も少なくないことと思われます。

現に、JR東日本は東急車両を買収して傘下に収め、㈱総合車両製作所となりました。 また日本車輛はJR東海の子会社になりました。 各社も事業の多角化を進めています。

そんな折、何気なく工事中の母校に目をやれば・・・「日本車輛」の製品が活躍していたのです。

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大型杭打機・三点式パイルドライバというものらしい。 側面に「日本車輛」と書かれています。http://www.n-sharyo.co.jp/business/kiden/p-piledrive.html

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隣にはこんな重機が。

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こちらはクローラクレーンだそうです。 後部に「NIPPON SHARYO」と。 http://www.n-sharyo.co.jp/business/kiden/p-crawlercrane.html

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横浜のマンション問題から杭打ちの話題が多い昨今ですが、おそらくこれらの日本車輛の製品が活躍していたのでしょうね。

今回のこの重機を見付けたことから日本車輛のホームページを検索していて、残念なニュースに接してしまいました。 建設業に係る60日間の営業停止処分を受けていました。http://www.n-sharyo.co.jp/topics/tp150716.html

おいおい、日車よお前もか! という感じ。 企業倫理を欠く失態があちらこちらで発覚する今、各社とも今一度、事業活動総点検をしてほしいものです。

2015年11月 9日 (月)

京王帝都の再現

11月になったというのに、ブログ更新が滞っていましたが、やっとご報告のネタができた次第です。

母校のいわゆる学園祭が続き、展示出展協力を2週間にわたって行いました。 手始めは大学の学部祭。 ただ、気づけば写真を撮っていなかった(涙)ので、その模様は「平成鉄道模型クラブ21会長の気ままなブログ」http://paperlife.blog.fc2.com/blog-entry-275.htmlをご覧ください。

ここではその翌週、7(土)~8(日)に開催された高校の方。 定年退職したシニアが、50年以上にわたる同窓生諸氏と繋がっているという幸せを感じます。

京王沿線の高校なので、地元京王を。 但し、いろいろな意味を込めて「京王帝都」の時代の再現となりました。

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左から、大晦日~元日にしか走らない「迎光号」のヘッドマークを掲げた6000系、登場時の5000系特急、電装解除した旧型14m車のサハを挟んで登場した2010系(サハは現在製作中)、そして日本初の通勤冷房車として登場の5000系。

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右の5000系冷房車は、後輩F井さんが少ない小遣いを貯めて、1両づつ買い増したロコモデル製ながら、後年別の後輩M田さんにレストアしてもらったという思い出深い所蔵品です。

小田急ファンのOER3001氏も気づけば新作2010系もあり、3編成の京王線(別に井の頭線あり)を作ってしまいました。

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赤丸の特急運板掲げたヒレ帯時代の5000系と、前パン掲げた6000系。 カッコいい5000系に対して、好きになれなかったけれど随分お世話になった6000系、どちらも今となっては懐かしい思い出です。
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桜上水車庫が懐かしく感じる光景です。

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さてさて、2010系の中間に挟むダブルルーフのサハの製作を急がねばなりません。

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