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2015年12月13日 (日)

懐かしき京王帝都

ゆっくり製作してきた懐かしき京王帝都の4両編成、12月13日一応完成に漕ぎ着けました。

先頭は今年の西暦と同じ「2015」。 だからどうしても年内に完成させる必要があったのです!  当然ながらペーパー自作。

20151213_0006_2015

このために何度か「京王れーるランド」に保存されている実車調査に出掛けました。

20151006_0013_17

先頭車はカルダンドライブ高性能車両ながら、登場時は京王線の架線電圧を600Vから1,500Vへの昇圧に備えて、投資額を抑制しながらの車両新造を行った結果、昇圧対応工事をしない旧型車両を電装解除して中間に挟むという形で登場しました。

MMユニットを組む新宿方2015と八王子方2065の間に挟まったのはなんと、ダブルルーフの車両でした。

当時この編成がやって来ると、中間に乗ると損した気になるので必ず両端に乗っていた記憶があり、決して好きな存在ではなかったのが、今となると懐かしくて作りたくなった次第です。

20151213_0003_

先頭車は少し前に大凡出来上がっていましたが、パンタ引き込み線と独特なカタチをしていた避雷器を付けました。

20151213_0004_

この避雷器は結構な手間で、外形6㎜の真鍮パイプ、1.4㎜ビスを碍子に見立てた工作で製作しました。

ダブルルーフのサハ2両は、デハ2110形とデハ2150形を種車としているため、両車で窓割りやトルペードベンチレータの数が異なります。

20151213_0001_2505

これは八王子方サハの2505。 明り取り窓は目隠しされていたような気もしますが、模型ではスリガラスを入れました。

ウインドシル・ヘッダーのリベットは、ルーレットを転がして表現しています。

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ナンバー、社紋など、久しぶりに息を止めて手書きしました。

20151213_0005_2015
ということで、1962年頃の思い出が手元に再現できました。 甲州街道風ジオラマに置いてみたくなります。

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コメント

 高校通学の下校時、下北沢→明大前と回り道してよく乗りました。2010系の中では一番好きなタイプです。
これの八王子寄りに1715を連結すれば、最も京王らしい編成になります。

モハメイドペーパー さま、グローブベンチレーターになったこの後の編成は、揃った4連ではありましたが車体裾Rは無くなってしまいましたからね。 それにしても、1715の連結はt→Tになってからではなかったですか?

当社ネタをありがとうございます!

 念のため確認しましたが、昭和41年2月に1715+ダブルルーフⓣ編成を撮影しています。

尾崎隼人さま、昔話ですみません。

モハメイドペーパーさま、そうでしたか! ありがとうございます。 と、言うことは・・・1715も作れと言うこと?

 作る作らないは私がどうこういえる立場ではないけど、あれば競馬場線の単行なんかにも使えるし…。

モハメイドペーパーさま、なるほど! 因みに1715+ダブルルーフⓣ編成の画像拝見したいです。

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