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2016年5月

2016年5月22日 (日)

新テーマ開始

トレインフェスタ2016に間に合わせて完成させた静鉄A3000形に引き続き、次のテーマに着手する運びとなりました。 そのテーマは、母校の後輩氏が設定した「JRの軽快気動車」。 やむを得ない事情からOER3001氏は、東北地方のクラブ様とのご縁もあり、JR東・左沢線で活躍するキハ101としました。 完成目標は8月上旬。

ところが・・・、 キハ101の資料収集が満足に運びません。 我が家の資料の中から唯一発見したのがこれ。

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44ページにありました。

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が、掲載されている図面は1/200の小さなもの。 小さいのは拡大コピーすれば良いので問題にはなりませんが、模型製作に必要な窓などの縦寸法の記載がありません。

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ただ、図そのものは結構しっかり描画されているので何とかなりそうです。 そこで、この図面を1/80サイズになるようにスキャナーで取り込んだ画像を調整し、プリントしたものをA4サイズに収まるように4面付して並べます。

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それを原稿として再度スキャン。 それをA4版にしたアイボリー紙(20代の時に大量購入している0.35㎜厚のアイボリー紙があるので、いさみやさん等が販売している車体用紙は購入しません。)にプリントしました。

大胆にそのまま窓抜きにかかります。

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この車両は、外板に窓枠が出っ張りますので、窓抜きする前にマイタックリムカを貼ってしまいます。 その上から窓抜き、不要な部分を剥がします。

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一気に2両を製作する予定ですが・・・、飽きたらとりあえず1両だけでも!  なんて言っていたら、あとの1両は永遠に完成しない可能性もありますね。 8月上旬の完成目指して頑張ります。

2016年5月16日 (月)

「トレインフェスタ2016」にて

5月14日(土)~15日(日)にグランシップ静岡(東静岡駅前)で開催されたトレインフェスタ2016。 主催者側の各種プロモーション施策の効果もあって、初日来場者が14,000人、2日目と合わせて30,000人を超えるに至ったと伺いました。 

メインホール中央部における我がクラブのレイアウト前にも、終日多くの来場者がお出でになりました。

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ペーパー自作の伊豆急100系も、昨年完成させた1000系2両を加え、ロイヤルボックスのサロ1801を含む7両編成となって快走しました。
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前パンタをかざすクモハ103が、伊東方先頭に立っています。
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ヤードに待機する姿を、工房5丁目さんが綺麗に撮ってくれました。

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工房5丁目さんはさらに、今回デビューとなったフレッシュグリーンの静鉄A3000形も撮って提供してくれました。
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今回、この静鉄A3000形を2日目の開場時刻から走らせていましたが、走り過ぎてパワトラが過熱、冷却のために入庫させると・・・

小学生から「静鉄の新車は今度は何時に走りますか?」との質問を頂き、直ちに本線再登場となりました。 地元の新車の人気度は凄いものです。

来年に向けて、他の色のA3000形を製作してくださる仲間を募ります。

2016年5月14日 (土)

営業運転!

グランシップ静岡で始まりました、「トレインフェスタ2016」が。

昨日までに完成させて‘営業運転’開始した地元・静岡鉄道の最新型電車A3000形。 快走しています。

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目前を左から右へ、カメラが止められません(涙)。
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従来の1000形も走っています。

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静鉄A3000系は地元の方々に大変な人気、作って良かったと思う瞬間。
商業誌からの取材もたて続きで嬉しい限りです。

2016年5月13日 (金)

A3000形竣工

明日5月14日(日)から15日(日)にかけて開催される「グランシップトレインフェスタ2016」(http://www.granship.or.jp/audience/event.php?id=1470)を目指して、3月下旬から製作してきた静鉄の新型車両A3000形、間に合いました!!

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但し、実は公開運転には対応可能ですが・・・、実物でのこのフレッシュグリーンカラーは未登場故車番が判りません。 従って車番は入れていませんので「仮竣工」ということにします。 またライト点灯化工作は未施工となりました。

が、会場で走ってしまえば間違いなく注目される存在ではないでしょうか。 後輩氏のA3001編成も完成するはずですから是非2編成並べたく思います。

こちらは新清水方のクハA3500。

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クモハA3000妻板のディテールには手間がかかりました。

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パンタグラフは安価なTOMIX製品を使おうと思っていましたが、結局カツミのC-PS27。IMON製品よりは安価です。 ヒューズボックスも角材から自作しました。

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手間がかかったと言えば床下器具。 たった2両と言えど、最新型車両の床下器具は新しいものづくし。 結局ほとんど自作を余儀なくされましたが「それらしく」という線でまとめた次第。

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屋根上のクーラーだって京王のコピー(シリコンゴム型とウレタン樹脂成型)ですから‘それなり’です。
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走ってしまえば細かいことはわかりません。 それより、地元の新星をいち早く走らせているということが、きっと来場者に喜んでもらえることと自負しています。

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ご参加、ご来場いただくみなさま、何卒よろしくお願いいたします。

2016年5月 8日 (日)

こまごまと

タッチアップには随分時間を要しましたが、先が見通せる状態になりましたので少々余計なことをしてみたくなってしまいました。

窓にエンビ板を貼り、天井近くの行先表示器や標識灯はこれからですが、あまりに大きなフロントウィンドウ故、運転室内が丸見えです。 当然、仕切り壁は付けましたがまだ気になります。

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そこで、こんなものを作ってみました。

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運転室の機器です。

計器盤やモニターディスプレーは角材でそれらしく、ワンハンドル制御器は1.0φと0.6φ真鍮線を直角にハンダ付けした後、アーム部分断面を角状にヤスって仕上げています。

天井部分の行先表示器や標識灯とともに、運転室機器を付けた後で、フロントウィンドウを外側から貼ることになります。

あともう少し、余裕でゴールできそうです。

2016年5月 6日 (金)

タッチアップ中

ホワイト吹き付け → ホワイトとして残す部分にマスキング → フレッシュグリーン吹き付け → ホワイトとフレッシュグリーンとして残す部分をマスキング → ブラック吹き付け → ステンレス地肌となる部分以外をマスキング → シルバー吹き付け → 屋根以外をマスキング → 屋根のグレー吹き付け

この一連作業を好天に恵まれた5日(こどもの日)に終え、細かな修正作業に入りました。

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一見、綺麗に仕上がったように見えても、実は修正個所も半端じゃないです。

細かいこと気にしなければ、取りあえずグランシップでの公開運転を熟せる目途はつきました。

2016年5月 5日 (木)

塗装進行中

ホワイトを残す部分と、ステンレス地肌部分となる一部をマスキングしました。

そして2色目、何人かで競作となる題材なのでOER3001氏としては好きなグリーンを選択し、まだ登場していない「Fresh Green」とすることとしました。

この「Fresh Green」は、山手線用の「黄緑6号」を基に黄色を加えて調色したオリジナルカラーです。

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本日5月5日(こどもの日)は昨日の強風も治まり、朝から青空が広がり塗装日和。 ベランダの一角を新聞紙で覆い、塗装台に車体を乗せて吹き付けます。

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因みに床下の塗装は既に終えています。

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この後は、車体窓周りと正面のマットブラックを吹く予定でいます。

2016年5月 3日 (火)

塗装開始

今回の塗装はかなり難儀です。

先ず、床下まわりと台車のグレーから始めました。

鮮やかな色彩でラッピングされたステンレス車体は、模型では塗装で表現しなければならず、その1色目はホワイトとしました。

真っ白な車体ですが、写真にするとまるでサーフェサーのようです。

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塗装には特製の塗装台を利用しています。
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これからホワイト部分をマスキングし、テーマカラー、ブラック、窓周りのブラック、最後に屋根のグレーと、マスキング、塗装、マスキング剥がしを4回繰り返さなければなりません。

そして最後にタッチアップ・・・。 めんどくさそうです。

2016年5月 2日 (月)

床下機器

急ピッチで完成を目指している静鉄A3000系、塗装に備えて床下工作も完了となりました。 結局、ほぼすべての機器が自作となってしまいました。

クモハA3000、メインのVVVFインバータ装置です。

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その隣、断流器箱。
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シールド箱とフィルタリアクトルと、その横の機器箱。
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トランスフィルタと50A蓄電池箱。
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整流装置と空気溜各種。真鍮棒加工に加えて木製丸棒も利用しました。
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これは何でしょうか、とれいん誌の図面では小さくて解読できませんが〇〇装置とあります。
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先に紹介したスカートも、床下に取り付けました。

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加えてパンタ周りの配管と、屋根上検査用に設けられた梯子。 0.4φ、0.3φの真鍮線を使いました。

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こうして写真に撮るとまた、あらたな課題も発見しますが・・・

小さな事は黙認しつつ、‘納期’厳守のために塗装に進みます。

2016年5月 1日 (日)

クーラー

製作が進む静岡鉄道A3000系、いよいよ屋根上に乗るクーラー本体です。

そのものズバリのパーツは入手できませんので自作するか、似たものを流用するしかありません。 今回はそのハイブリッド、即ち市販パーツをシリコンゴムで型取りし、ウレタン樹脂成型した自作品としました。

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原型となったのは京王1000系用としてカツミ目黒店で入手してあったパーツです。 京王車両の自作の時にと、いくつか成型済みだったものの利用です。
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正確には全長が少し短い、換気扇の上部形状が円形などの違いがありますが、似ていると思いますので良しとしました。

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