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2017年5月10日 (水)

可動式渡り板

斯様なタイトルは些か妙ですよね。

そもそも貫通路の渡り板は、適度な上下動が無ければその機能が果たせません。 しかし模型の世界ではほとんどが上下動の無いもの。 実物に比べて遥かに急な曲線で走らせることから、連結面間隔をスケールどおりにするには無理がありますから仕方のないことです。

しかし、先頭車どうしを連結する際には、運転時の安定性を確保するために上下動がある方が安心です。 そこで、斯様な方法で作ります。

  1. 所定寸法に切り出した台形状の網目板、根本部分を0.5㎜程度ヤスります。
  2. そこに内径0.4㎜、外径0.6㎜の精密パイプをハンダ付け。
  3. パイプに0.3㎜線を通してコ状に折り曲げます。

Img_0060_20
これを4組作り、4両の先頭部に差し込みます。 渡り板が下がらないようにするストッパーを下方に取り付けます。

Img_0061_20
すると、連結するとこのように。 下の例では左方の渡り板が右方車両に乗るカタチになりました。

Img_0063_20
実際に走行している時の上下動は、車両を追いかけて確認するのは難しいかもしれませんが、せめて自己満足。 

あっ、この画像見て気づきました。「左の車両、まだステップを付けていなかった!」

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コメント

模型運転中に連結面を凝視する方は少ないでしょうけど実感的ですね。

ぼっちぼちさま
子どもの頃、連結部の座席に座ったときは、渡り板が揺れ動くのをじっと見ていました。

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