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2018年11月

2018年11月28日 (水)

紳士逝く

20年近くのお付き合いだったでしょうか、OER3001氏が所属するクラブの前会長が、82歳の生涯を閉じてしまいました。

式場の入り口にはご家族の手で、氏の作品が並べられていました。

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手前から西武、東武、やまどり。

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次の棚には70系、上毛電鉄、西武の2形式とともに、小生等と楽しんでいた生前の氏の姿。

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その隣にはケースに入れられたモニ13と、作品の掲載誌。

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棺の上にはケースに入った銚子電鉄車両と、サーフェーサーかけ終えた車体が4両乗せられていました。 この4両は棺に入れて、天国で制作して頂くのだとか。

定年後に趣味を第一にした生活を楽しまれていたのに・・・、退院を前に、奥様に池袋IMONにパーツを買いに行ってもらったというのに・・・、退院前に急変されてしまったとか。

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繊細な工作力と温かい眼差しで、小生等にお付き合い頂いていた紳士、旅立ってしまいました。 感謝とともにご冥福をお祈りします。

2018年11月26日 (月)

小田急を撮りに

気合を入れて目的地を目指します。 富士山も綺麗に見えて幸先が。

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新松田駅での接続時間にゆとりがある(ありすぎ)ので、跨線橋へ上ってみれば富士の姿が。

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下車はここ、栢山駅、模型化に適したカタチです。

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対向式ホームで、日中は3本/1時間という急行通過の閑散駅です。

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目指すはここ、開成3号踏切。

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ここの柵を観察していました。

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使われていた古レールには1963年製造の表示があるではないですか。 3100形NSEが登場した当時に製造されたレールですよ。

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急に興味が湧いて切断面を見れば・・・

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右方がフランジで摩耗したレール、どこの曲線で使われた物なのでしょう? ここで目的の列車が来るまで時間をつぶします。 開成に向って平坦な線路に見えますが、実は緩やかなアップダウンです。

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白いロマンスカー、50000形VSEがやって来ました。

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青いロマンスカー、60000形MSEも来ました。

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赤いロマンスカー、70000形GSEも。

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しかしこの日、本当に狙っていた試運転列車の運転は中止になってしまったようです。 予備日もあるので再チャレンジかな?

仕方ないので長閑な水路を見ながら駅に向かいます。

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その水の中を覗き込んでみると、小さな魚が沢山泳いでいるではないですか!

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残念ながら魚種名は知りませんが、こんなきれいな水路があるなんて。 ちょっと残念な撮影行ではありましたが、まあ良しとしましょう。

続報;このブログをご覧頂いた知人から、魚はオイカワではないかとご教示頂きました。

2018年11月23日 (金)

IMON原宿店の思い出

今月発売の鉄道模型各誌の広告で、IMON渋谷店の新規OPENが報じられていますが・・・、何故かモデルスIMONの1号店である原宿店の11月30日での閉店が報じられていません。 

仲間内では移転と理解していますが、原宿と渋谷では同じ渋谷区内とは言え移転の範囲と理解するには少々無理があるようです。それはともかくとしてOER3001氏にとっては、IMON原宿店は開店時以来、会社からの帰路にも何度も立ち寄った馴染みある店舗です。

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ま、IMON原宿店が無かったら・・・、原宿そのものにもそう何度も出掛けなかったことは事実でしょう。 お洒落な街の、お洒落な店舗横のエレベーターに乗ります。

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カフェ、美容室を過ぎて目指す4階。

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エレベーターの扉が開けば・・・、そこには16.5㎜と12㎜ゲージのレンタルレイアウトが広がります。 この画像は新京成の現役車両競作の完成記念運転会をした2017年4月のもの。

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2018年4月には、小田急1600形も走らせました。

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1600形の右側2線は12㎜ゲージ。 残念ながらOER3001氏にとっては無用な‘長物’です。

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陳列ケース前を快調に走ってくれました。

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完成までは暫く時間がかかるとのことですが、新店舗にも同様のレイアウトを設けるようですので、楽しみに待つことにしましょう。

2018年11月21日 (水)

パーツの加工

先に取り上げたパーツを加工しています。 先ず集電性を上げるため、集電ブラシを取り付ける穴を開け、2φのタップを切りました。

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次に万力に加え、側面に切り込みを入れます。

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慎重に少しづづ、左右、両側とも深く切って行きます。

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90度方向を変えて、先の切込みまで切ります。

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切り過ぎた部分もありますが、台車枠とのビス止め部分を狭くしました。 この後ヤスリで仕上げます。

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こうしないと付けられない台車があるのです。 メーカーが違うので仕方ありませんが、これを5両分10枚加工するのも大変です。


2018年11月15日 (木)

パーツの値段

マーケティングの一端を担った仕事に従事していた若い頃の基本中の基本、マーケティングミックス。

  1. 製品(Product)
  2. 価格(Price)
  3. 場所(Place)
  4. プロモーション(Promotion)

鉄道模型の業界において、この基本を理解されている企業はどれほどあるのでしょうか?

必要になって購入したこのパーツ、定価は600円です。

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3か所に穴を開け、内1ヶ所に2φのタップを切って、プレス加工した金属材料に、別途調達したであろうプラスチックパーツ2種、金属バネ、ワッシャ2枚と2㎜×8㎜ビス。これらのセットが2組です。
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これに消費税8%の48円が加算された648円を支出しなければ入手できません。 Nゲージの2軸貨車1両、たとえばKATOのヨ8000100000001003868030_10204
とほぼ同じ値段です。冒頭に記載した1.製品(Product)、2.価格(Price)、3.場所(Place)、4.プロモーション(Promotion)の中の「2.価格(Price)」決定をどのようになされているのでしょうね。

これでは16番ゲージの市場は益々小さくなってしまうと憂うのはOER3001氏だけでしょうか?

2018年11月 8日 (木)

クヤを撮る

ほぼ1カ月に1回、全線の検測を実施するクヤ31、今回はいつもと違うダイヤだとの情報を頂き出掛けて来ました。

下り方に連結されるクヤを、午前中の光線で撮れる区間ということで選んだのはここ。 鶴巻温泉駅から伊勢原方に1㎞ほど歩いた伊勢原13号踏切付近。 今回は4両編成の1051Fに連結されています。

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快走するクヤの側面が、午前中の陽に輝いて見えました。

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鶴巻ガーデンシティ・ひかりの丘の北側の歩道橋から秦野折り返しも狙いました。 

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良く見たら検測用パンタが上がっていない(涙)。 架線検測を実施しない時が多いのでしょうか。

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それでも狙った場所で撮れたことを良しとしましょう。 良い陽の下で、気持ちの良いひと時が過ごせました。

2018年11月 1日 (木)

カッコイイな~。

爽やかな秋晴れの日、所用で湘南海岸に向います。 乗車した快速急行、前方に眼をやればなんと、運転士さんは女性ですよ。 女性運転士が珍しくなくなったとは言え、まだまだ少数派ですから眼が行きます。

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ぐんぐん加速して・・・、速度計が100㎞/hを指したところでノッチオフ。

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定刻通り、順調な走りです。

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制動をかけて80㎞/h、江ノ島線唯一のトンネルに突入します。

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藤沢駅到着定時! 安心して乗っていられる素晴らしい運転でした。

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