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2019年1月17日 (木)

半世紀前の小田急線

新年も早や15日を過ぎ、節分も間近になりました。 ここのところ模型製作はちょっとお休みして、ある事情から昔撮った写真のデジタル化を進めていました。 そうしたら・・・、

製作中の2100形のカラー写真が! 51年前の1968年1月の撮影、各駅停車経堂行の姿です。 製作中の2100形は、この姿で完成させる予定だったので丁度良しでした。

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同じフィルムには、お買いもの電車カラーの2600形NHE5両編成も。 こちらは準急相模大野行。 どちらも今は見られなくなった運用です。

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それにしてもここ、カメラを構えている所は東北沢のホッパー引き込み線の車止め位置。 まぎれもない鉄道用地ですが、特に注意を受けることも、警笛鳴らされることも無かった良き時代でした。 今では考えられないことです。 その証拠に次の画像を!

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信号取扱所の係員が、通過するお買いもの電車カラーNHEの快速準急小田原行を見守っています。 当然、カメラを構えていた若者の姿に気づいていらしたのにです。 それとも、温かい気持ちで見逃してくれていたのでしょうか。

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コメント

 2100はアルミサッシになっているようですね。ちょっと見2220にそっくりなんだけど、小田急ファンならなんとなく違いがわかります。お買いもの電車は4000にも1本ありましたね。沿線の女子高生はキンキラ電車なんて呼んでいました。

モハメイドペーパーさま
アルミサッシ化はいつだったのか、多分正面窓をHゴム支持にしたときのような気がします。貫通扉はその前にHゴムになっていたかと。
キンキラ電車、それは知りませんでした。 ま、この頃は女子高生に興味なかったということかと(笑)。

1968年にカラー写真ですか、すごいなあ。私が35mmにカラーを使い始めたのは1970年です。買い物電車はカラフルでカラー写真向きですね。

ぼっちぼち さま
仰る通り、写真はモノクロが常識でしたよね。 カラーフィルムもDPEも高価で、プリントは1枚10円(白黒S判)に対して70円していたかと記憶しています。 特別な時しか使えませんでした。

昨今は同業他社とコラボして塗色を変えたり旧塗色にしたりステッカーをベタベタ張り
オリジナルが分からなったりしてますが、半世紀前に小田急でこの様な塗色の
車両を運用していたとは驚きです。

ぬか屋さま
おやおやご存じありませんでしたか。新宿西口の再開発一段落というか、小田急百貨店全館完成記念ということで企画されたもので、2600形NHEの5連(後に6連化)2本と4000形が1本(3連)が施行されています。

 このド派手な電車、小田急百貨店の開業当初から半月くらいは腰板の赤い部分に金色で 祝 開店 と百貨店のマークが書き込まれていました。

モハメイドペーパーさま
それは気づきませんでしたね、残念です。

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