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2019年10月12日 (土)

100万人のハンドスプレー

半世紀にわたって愛用している大事な道具をご紹介しましょう。 モハメイドペーパーさまも未だにご所有で、確か昨夏だったかJAMで展示されて居られたような記憶があります。 いつごろ買ったのか、正確には覚えていませんが多分1966(昭和41)年頃だったかと思いますので53年使っていることになります。

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途中で天賞堂が輸入して発売した「ジェットパック」というスプレーも使いましたが、交換式エアの供給が止まったことから、この種は使うのを止めました。 

永く使っているコツをご紹介しましょう。 その1、吹き出し部の清掃は念入りにしておきます。

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その2、ピストンの保守。 これが重要だと思っています。 時々は後方から引き抜いて、皮製の摺動部から空気が漏れないようにするためオイルを浸み込ませておきます。

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こうすることで二酸化炭素CO2も排出せず、騒音も発生しない静かでサスティナブルな塗装が、マイハンドの加減によってできます。

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そろそろコンプレッサーとスプレーガンを導入しようかと、何度も思いつつ、結局半世紀も使い続けることになった愛用品。 まだまだ廃棄するわけには行きませんね。

 

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道具」カテゴリの記事

コメント

購入電力を使わずに地球温暖化防止に貢献(エネルギーは人力で再生可能)、昔からの工具を使用し続けて循環社会形成に貢献、とお見事!
塗料のシンナーにキシレン、トルエンのような有害化学物質が入っていなければ生態系保全にも貢献と三拍子そろったのですけどね。低騒音で生活環境保全に貢献しているのでプラス加点かな。

 しっかりメンテナンスされていますね。私のはビンの支持部分が本体から外れたので補修しました。とはいえ、ここらで踏ん切りを付けないと、一生、コンプレッサーとスプレーガンとは付き合えなくなりますよ。

いまだに現役、驚きです。
ウチは、40年前にコンプレッサー導入して、これは退役しました。
現役で活躍している最後の1台でしょうね。

「シンプル イズ ベスト」を画に描いた様ですね。
普通の使用すれば破損はしないし、簡単に修理可能ですね。
強いて言えばパッキンがアウトになった時に交換出来ないのが
致命的ですね。是からも一生大事に使ってください。

けんかつではお話できず、すみませんでした。ハンドスプレーいいなぁ、うちもしぶとく使ってましたが、ひとつは筒の中のパッキンがダメになり、もうひとつは塗料のジャーをつける部品がとれてしまいました。

ぼっちぼち さま
ISOの先生としてのお立場からのコメント、励みにしたく思います。
塗料・・・なかなか仕上がりを考えると水性塗料は使えませんし・・・。


モハメイドペーパー さま
コンプレッサーとスプレーガン・・・、一生付き合わないで済ませるかもしれません(笑)。

E.NUKINA さま
いやいや、現役は他にもいらっしゃると確信しています。
ハンドスプレー友の会なんてやったら面白いかも。


ぬか屋さま
仰る通り、パッキンが命だと思います。 丁寧に油を浸み込ませるという技、若くして良く気づいたものだと思っている次第です。


Cedarさま
かなりアバウトな製品なのですから、その気になればもう少しまともなものが自作できるかも知れませんよ。
いさみやではあの店主が作られたハンドスプレーを販売していましたがら。


当然のように家にもあります。もう全く使ってはいませんが、愛着があり、捨てるに捨てられません。ただ、今は ホームセンターで小型のコンプレッサーやエアーブラシ等の塗装用具が安く買えて、しかも、粒子が細かく、仕上がりが断然違い、綺麗な塗装面になります。

きぬやまスカンク さま
そうでしたね、あそこの棚に収まっていたことしっかり覚えています。
我が家の住環境では、やっぱり騒音が気になります。 ぼっちぼちさまの仰るような有害物質の放出防止には、マッハのラッカーが変わってくれないと・・・ですね。

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