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2019年10月27日 (日)

京王帝都電鉄2600形完成!

同い年生まれということから急に愛着を感じるようになった代物、2600系ができました。

実車は、所謂‘大東急’から1948(昭和23)年に分離して誕生した、京王帝都電鉄初の新造車両で、1950(昭和25)年に日立製作所で5編成が製造されたものです。

製作の切っ掛けは台車、独特な構造のKBD-102と言う台車、友人が営む蔵模型が製作した3Dプリント製品を入手したことでした。 

馬面とも言えるこの車両、あまり好きではなかったのに、いろいろ調べると興味深く、つい愛情がわいたということですが、それでも前照灯を2灯化した姿には抵抗があるため、小学生時代の思い出、即ち1,500Vへの昇圧前の姿での製作となりました。 

この頃の京王線の駅は構内踏切が常でしたので、箱根登山線レイアウトに於いてみました。こんな感じだったかと。

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向こう側の線路にもセットして撮ってみました。 方向板が違うのです。 丸は新宿-府中間の折り返し、隧道断面状は新宿-つつじヶ丘折り返しでした。

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ペーパー自作で特に難儀な箇所は無いのですが、ベンチレーターの数には参りました。 ベンチレーター代はかなりの金額になりました。

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そのため(?)、車番、K.T.R.、社紋全て手書きですから近付いて良~く観てはいけません。 パンタも手持ちのカワイPS-16のタスキを張り替えてそれらしく。 走らせてしまえば良いのです。

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動力はIMONの両軸モータ1527D15-12-27、WB27.5のMPギアを使用しています。 3Dプリント台車のため集電するための加工に手間を要しましたが、なんとかスムーズに走れるようで、運転会デビューが待ち遠しいです。                               

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鉄道模型(民鉄)」カテゴリの記事

コメント

ずらっとならんだベンチレータは圧巻ですね。

 これが登場した時、部内では大型車と呼ばれていたそうです。日立が民鉄の電車に進出する足がかりになったと考えれば、なかなか意義深い形式です。それにしても社紋まで手書きとは恐れ入りました。

ぼっちぼちさま
パーツ代がバカになりませんでした。

モハメイドペーパー さま
その通り、意義深い形式なのでした。
何せ資金不足なので、できることは何でも手で。

軌道の匂いがまだ残りつつ、なんとか本格的な高速電車になりたい切なさを感じるデザインが好きでした。
学生時代に車体窓抜き途中で挫折した想い出?の車両です。

Cedar さま
コメントありがとうございます。当時は何の魅力も感じていませんでしたが近年いろいろ知ると、当時の京王帝都の意気込みを感じました。日立が初めて造った私鉄電車ということも記念塚ですね。

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