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2019年11月16日 (土)

台風19号の爪痕

地球温暖化の影響で、天候が極端になっています。 冬は低温と大雪、夏は高温と台風。 その台風19号は、各地に土砂崩壊や洪水を起こしました。 箱根登山鉄道の箱根湯本~強羅間は、軌道流失などの影響から運休が今も続いています。 復旧には一部区間の線路付け替えなども検討されているとか?

株主優待乗車券の消費を兼ねて、ちょっと現地に行ってみました。 小田原~箱根湯本は箱根登山鉄道の路線ですが、1,067㎜区間なので小田急の車両で運行します 。 写真は入生田、右手に箱根登山鉄道の車両工場があるため、ここから先は1,435㎜との3線区間。

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しかし1,435㎜ゲージの線路(左端)は電車が走っていないので赤錆びです。

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箱根湯本駅に進入しますが、光っているのは小田急車が走るところのみ、悲しいです。

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登山線ホームには1001Fの3両編成が止められたまま。

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「祝・100周年」のステッカーがなんとも悲しい。

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箱根湯本駅を出て直ぐ80‰ですが、線路は赤錆び状態。

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箱根湯本駅の側線にも、アレグラ3000形他が止められていました。

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左手の道を上がると、屋根上の観察ができます。

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使われない車両がどこに保管されているのか確かめたく、塔ノ沢駅まで歩いてみました。

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廃線跡ではありませんが、赤く錆びた線路はなんとも虚しいです。

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帰りに入生田車庫内を覗いてみたらご覧の通り。 アレグラ、サンモリッツ、旧型車、ベルニナと、全形式が納められていました。

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残る車両は強羅なのでしょうが、代行バスには乗らなかったのでまた後日、確認することにしたいと思います。

 

 

 

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鉄道(地方民鉄)」カテゴリの記事

コメント

あちこちにこんな被害の爪痕が残ってるのに、永田町の阿保どもは桜見物の火消しばかり、この国は壊れてますね。

Cedar さま
全くです。そもそも台風到来の最中の内閣改造と、その内の2人の大臣辞任ですからね。最初から仕事ができない人たちのクラブみたいなものですよ。

設備状況の視察をご苦労様でした。これから電車が走り始めるまで、線路内の雑草をはじめとして鉄道の諸設備を維持するのが大変なご苦労なのでしょうね。

当地の磐越東線は昨日復旧しました。乗って楽しい箱根登山鉄道の一日も早い復旧を願っています。

ぼっちぼち さま
流失した軌道の復旧には、大掛かりな土木工事を伴うために相当の日数がかかりますが、仰るように被害を受けなかった部分だって、運転再開のためには「線路磨き」じゃないけどいろいろ手間がかかることと思います。

きぬやまスカンク さま
たび重なる自然災害の復旧で大変ですが、トランプのパリ協定離脱で地球温暖化防止にもブレーキがかかる昨今。本気で取り組まなければ毎年のこととなってしまいそうです。

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