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2020年1月21日 (火)

出会いそして旅立ち

昭和を代表する洋画家・宮永岳彦(1919~1987)は、油絵のみならず、デザイナーとしても活躍しています。 なかでも画期的なロマンスカーとして登場したSE車3000形のカラーリングは、宮永画伯によるものということを、OER3001氏はその当時(小学2年生)から知っていました。

地下化されて「エキウエ」なる商業施設もできた下北沢駅のコンコースに、「出会いそして旅立ち」と題された壁画が飾られています。SE車がリアルです。

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左方にもSE車が! 側窓が間引きされているのが気になりますが、色彩は結構忠実です。

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全体像はこれ。 中央に「君の名は・・・」を連想するカップル、真知子と春樹でしょうか?

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SE車の正面は右側に。

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左側に側面と箱根ロープウェイのゴンドラが。

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小田急の宣伝ツール制作にも携わって居られたということからでしょうか、小田急グループの経営理念“かけがえのない時間(とき)とゆたかなくらし”にそって、氏が制作してきた観光ポスターをもとに再構成されたとのことです。

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これも立派な芸術です。 駅で車両以外に目を向けて来ました。

 

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

 行きましたか。箱根そばもお忘れなく。

モハメイドペーパー さま
はい、行きましたよ。 駅前にできたまだ整備中の広場から眺める新宿方向は、昔の景色を思い出します。
しかしここもその内商業施設になるのでしょうね。
箱根蕎麦はこの日、小田原で食しています。

宮永画伯の長男と獨協高校時代一緒でした。ご自宅に伺ったとき画伯と少しお話したことを覚えています。

SEカーの下は太田道灌ですね。下北沢で乗り換えることがあったら行ってみましょう。箱根そばもわすれずに。

moewe さま
宮永辰夫さんですか? 良い出会いでしたね。

ぼっちぼち さま
流石です! 是非一度はじっくり鑑賞されてください。 そしてその後は箱根そば(笑)。

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