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2020年5月24日 (日)

またまた分岐器

ここのところ、度々分岐器の話題に触れていますが、スキャニングした画像を整理していて、またまた妙な分岐器に目が止まってしまいました。

1988年の10月でした。 出張先のアメリカ合衆国でも時間を有効活用、ちょっとした時間でも小さな旅を創り出していました。 ワシントンD.Cでも、夜のミーティングまでのわずかな時間に、ナショナルエアポート駅までメトロに乗ってみました。

1988dc_0303_15

なかなかスマートでシックなスタイル、OER3001氏にとっては小田急9000形の香りさえして気に入りました。

さてさて、終端での折り返しを観察します。 向こうの電車がプラットホーム左側に入線して来ます。

1988dc_0270_15

今度の電車はこちら側へ。

1988dc_0267_15

ちょ、ちょ、ちょっと良く見てください。 何か気づきませんか??

トングレールです。

これはどうも通常のトングレールではありません。 V字型したレールが可動しているようです。

斯様なタイプ、ここでしか見たことはありません。 この種の分岐器、他にご存知の方いらっしゃったら是非ご紹介いただきたく思います。

 

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鉄道(海外)」カテゴリの記事

コメント

頻繁に海外に行かれていたようですね。また、かの地で、良くトングレールの可動を撮影されていますね。動物的な感なのでしょうか?

 これはあのお方の出番だな。

ぼっちぼち さま
お陰様であの頃は・・・。何せコトバに不自由しなかったもので・・・(笑)ウソ。 今回のは写真見て発見した次第で、現地では周囲に緊張していたのでゆとりありませんでした。

モハメイドペーパー さま
仰せの通り、あの方のコメントを待っています。

この分岐珍しいですね。アメリカの地下鉄の分岐は路面形のようにトングレールがガードレール兼用になって、そのままガードレールにつながるものが多いですが、これはY形なので角度が大きく、一般の片開きのようにトングレールとガードレールが連続しないのでガードレールとトングレールを一体可動にしたのでは?と推測しますが。他の事例が無いので正確なことはわかりませんです。

Cedar さま
コメントをお待ちしていました~!
やっぱり珍しいタイプでしたか。外国行って、線路観察する趣味ではないので、なかなかこうした写真は無いのですが、見つけたらまたアップしますね。しかし、分岐器も奥深いことが解りました。

いつも楽しく拝見させていただいています。

この方式は、ノーズ可動式分岐器と呼ばれるそうです。

新幹線の分岐器は、この方式です。
http://hosenwiki.com/index.php?title=%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A%E7%94%A8%E5%88%86%E5%B2%90%E5%99%A8

模型では、カツミの金属道床線路のポイントが、この方式です。

通りすがり さま
いつもご覧頂き、また今回はコメントをありがとうございます。
これもノーズ可動式分岐器の仲間だったのですか、ご教示ありがとうございます。
新幹線はクロッシング部分が稼働するタイプですが、まさかトングレールがV字型のものがあったなんて、今になって大発見です。

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