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2020年5月17日 (日)

今日の一枚 No.26

「今日の一枚」シリーズが海外に飛んだのを機に、またまた海外編です。

NHK-TVのドイツ語講座をほぼ一年間視聴した成果がどれほど役立つものか、1980年の晩秋、休暇を得て飛んだ2階目のヨーロッパ、もっぱらドイツ語圏を選んで訪れました。

ここはオーストリア・リンツ郊外、Pöstlingbergbahn(ペストリングベルク鉄道)。 中央駅からの市電で行ったところが始発駅、Pöstlingberg(ペストリングベルク)という小山の頂上までの2.9キロを、20分毎、所用6分で行く登山線です。 105‰という勾配票を確認しました。 

ここを走る電車は何と、ポールの単車! 画像は途中駅での交換風景。 分岐器がなかなか興味深い特異なタイプでした。

19801102in003912_linz_15

この日の乗客はOER3001氏と同好者3人の日本人以外は5人、全部で9人。 

フィルムスキャン序でにWeb探索してみると、なんとこの鉄道、当時は1,000㎜ゲージだったものを900㎜に改軌、市電との直通運転となったとのこと。 ご興味ある方は以下をご覧頂きください。 但し、相応のドイツ語読解力が必要です。

https://de.wikipedia.org/wiki/P%C3%B6stlingbergbahn

自信のない方には、以下で要点が判ります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E9%89%84%E9%81%93

 

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コメント

え!このポイントで脱輪しないのですか?

 伊香保電車みたいなロケーションですね。ポイントは鈍端式、反対方向からきたら確実に脱線します。

お~鈍端ポイントだあ、今作ってる3ウエイは、当初これでやろうと思ってました。

ぼっちぼち さま
ご心配無用、むしろトングレールより確実かと思いますよ。お疑いなら模型で試してください。


モハメイドベーパー さま
反対側からご進入した時は・・・、脱線ではなく暴走かと(笑)。


Cedar さま
今回はCedarさまからの反応を期待してのアップでした(笑)。それより、クロッシング部分を良く見て来なかったことに悔いが残ります。

日本ではほとんど見ませんが海外にはよくありますね。
枕木ごとスライドする事が理解出来ないと「何だコリャ」になりますね。

ぬか屋
ここで見るまで見たことありませんでした。実に模型的で確実な印象を得たものでした。

一度、一緒に行きましたね。乗っては見ましたが、満足に写真撮ってなかったのが残念でした。

工房5丁目 さま
その際は多々ありがとうございました。楽しかったですね、とりわけあのリンツのホテルで(笑)。

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