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2020年5月15日 (金)

今日の一枚 No.25

今回はこのシリーズ「今日の一枚」としては勿論、当ブログでももしかして初の海外ネタです。

初めて行ったヨーロッパ、1979年7月のことでした。

スイスはベルンのホテルで朝を迎え、この日のスケジュールはベルン路面電車を撮影した後は、ヨーロッパの十字路とも言われるバーゼルとチューリッヒを訪れるという強硬なものでした。

早朝にベルン市内で路面電車の撮影をした後、9時過ぎの急行列車でバーゼルに向ったのですが、写真の時計は9:37を示しています。 途中駅で思いがけず目に飛び込んできた可愛らしい電車! 急いでシャッターを切ったので、カメラの水平が保たれていないのはご勘弁、この一枚しか撮影は叶いませんでした。

19790719in001913_155

最近になって、これがWaldenburgerbahn(ヴァルデンブルク鉄道)と言うものであることが判りました。 スイス国鉄のこの駅がLiestal(リースタル)であったことも判明、ここから終点のWaldenburg(ヴァルデンブルク)までの 13.1㎞を、軌間750㎜ながら架線電圧は何と1,500V。 この車両はBDe4/4というらしく、3両が1953年に製造されたとのこと。 1953年て昭和28年、日本ではまだシル・ヘッダーの車両が造られていた時代なのに、何と魅力的な鉄道だったことか。

今ではインターネットで情報収集が容易ですが、この当時は知る由もありませんでした。 機会あれば是非訪れてみたい存在です。

 

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コメント

1970年代に欧州に行かれていたのですか!うらやましい。それに良い品質で登山電車の写真が残されていますね。私は1980年代からスイスの登山電車があこがれの的でした。その夢が実現したのは、それよりはるかに後になってのこと。

ぼっちぼち さま
70年代とは言えど79年ですから・・・。初めて行くと、目に入るものすべてが刺激で、移動中の車内でも休むことはできませんでした。勿論、気さくな現地人が話しかけて来るので、単語を並べながらのコミュニケーションのため、たびたび車窓が途絶えましたが。

スイスの言葉はフランス、イタリア、ドイツそしてロマンシュ語の4ヵ国で
この4ヵ国語だけがダメなぬか屋は苦労した事思い出しました。

ぬか屋 さま
そうでしたね、ぬか屋さまがダメだったのはドイツ語、フランス語、イタリア語と古典スイス語の“だけ”でしたね。
いいな~、英語力には何の問題も無い御仁は(笑)。

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