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2020年7月 5日 (日)

今日の一枚 No.54

新宿から5駅目の東北沢は、上下対向式プラットホームの間に通過線を設けた珍しい駅でした。 そのため、車両の撮影には誠に都合良く、床下機器を撮影するにも最高の環境でした。 しかも列車密度も高く、特急、特準、準特急、急行、準急、各停、貨物、配送など、全ての種別が撮影できました。

この写真は初めてのカラーフィルム撮影と思われます。 時は1966(昭和41)年10月、ハーフサイズのCanon demiでの撮影。

4編成あったSEの第4編成(3031~3038)は、スカートの穴(タイフォン)が他の3編成の楕円形ではなく円形でした。この時は非常用の連結器を出したまま「さがみ」運用に就いていました。

Se

跨線橋も停車中の車両の屋根上観察に好都合でした。

原型SE車活躍の頃は、まだ自分のカメラを手にたばかり。 しかもフィルム、現像、紙焼きと、写真にするまでカネがかかり、お小遣いのなかでやりくりするには、これぞというものにしかカメラを向けられませんでした。

 

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コメント

おはようございます。やっぱり、SE車の走る姿は良いですね。見ていて、惚れ惚れとします。それにしても、車高が低い、車言えば、スーパーカーですね。

 私も同じ構図で撮影しています。SE車は床置きのクーラーがついていますね。この頃のカラープリントはサービス判が70円くらい、電車の初乗りは20円くらいだったから、かなり割高でした。

東北沢の昔の姿、懐かしいですね。新宿寄りの踏切や、上原寄りにあった砂利線(のちに側線)など、よそ者だったCedarもなんどか撮影しました。

きぬやまスカンク さま
えっ、根っからのぶどう色1号&黒がお好きな方が、見ていて惚れ惚れされるとは意外です(笑)。
スーパーカー、なるほど良き表現ですね。 車高が低いことは模型には何かと不便ですが。

モハメイドペーパー さま
同じ構図で撮影されて居られた、当然でしょうね。
それにしても良く価格をご記憶で。 この頃はまだ、地元の写真店利用でしたし、ヨドバシカメラのような量販店は無かったですから、DPE料金は痛手でした。

Cedar さま
そうでしたか、やはりここへ。 上原方のホッパー線は、小学生~中学生時代には遊び場でしたから、今じゃ考えられません。

小生が初めてカラーフィルムを使ったのは、FUJICOLOR-Nというネガフィルムです。最近のようなオレンジマスクではなく、スライドフィルムのようなものです。
初めて撮影したのは、有楽町駅で101系の黄色い山手線でした。バックに写っている交通会館は、まだ建設中で屋上にある回転レストランは骨組みになっています。
この当時は、フイルムと一緒に送付用の巾着袋?状の下に現像所の住所が書かれたものが付いていて、現像はこれに自分の住所を書いて送ると、しばらくして「プリント代は、××円です」と連絡が来ました。
代金を送付するとプリントが届きました。返送〒はメーカー持ちでしたね。(たしか現像料金も)
ちなみに撮影日は、1964.1.4となっていました。

八千代運転所 さま
レジェンドの皆さんは「写真」撮ることの手間と費用の思い出がたくさんありますよね。
限られた条件の下で撮った記録、今になってあらためて見ると、写真を撮った時の背景のこともたくさん思い出されますね。

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