« 上田交通での小田急の香り | トップページ | SE車が本線出現 »

2020年9月13日 (日)

上田交通もうひとつの思い出

2017年の晩秋に立ち寄った際の別所温泉駅。

20171121_2013_25

そしてこれが40年前、1980年の夏。 違いはホーム上屋に大きく掲げられた「別所温泉駅」 程度で、面影は変わっていません。

19800810_090106__15

当時は複雑な経歴を持つ、モハ4257も活躍していました。 あっいけねぇ、妻子が写ってしまいました。

19800810_090108__154257

この3年後に廃車となり、富士急行の創立60周年記念事業の一環として同社へ返還。 落成当初の外観に復元された上で今は、河口湖駅前にて静態保存されているのです。

20110814_0099_25

上田原車庫には東急から移籍してきたデハ3310、クハ3661も留置されていたのを車内から確認しました。

19800810_081415__15

40の急勾配区間がある中塩田~別所温泉間に入線できず、朝方の上田中塩田間1往復限定運用に専従していたという制約もあったらしいです。

こんな思い出がいっぱいの上田交通、いや今は上田電鉄。 来年3月29日が待ち遠しくなりました。

« 上田交通での小田急の香り | トップページ | SE車が本線出現 »

鉄道(地方民鉄)」カテゴリの記事

コメント

デハ3300は出力が小さく、東急でもオールMで走らせていたくらいなので、勾配の多い上田でクハ牽引は端っから無理な話です。大出力のデハ3600を買えばよかったと思うのですが、そうすると変電所がもたないという理由もあったのかも知れません。

モハメイドペーパー さま
そうだったのですね、当時は東急の生え抜きではない旧型車にはあまり興味がなかったもので・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 上田交通での小田急の香り | トップページ | SE車が本線出現 »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

他社線ご案内

無料ブログはココログ