旅行・地域

2017年5月24日 (水)

「はつかりクラブ山形運転会」の帰り道-3-

磐梯町-東長原間で「フルーティアふくしま3号」を撮影した後は、1968(昭和43)年に会社倒産により休止され、翌年廃止となった旧・沼尻鉄道の保存車両を見に「猪苗代緑の村」に向います。

20170514_0033_20

駐車場から一段高くなった場所に、ディーゼル機関車が2両の客車を牽いて保存され、沼尻鉄道の歴史が記されています。

20170514_0043


先頭の機関車はDC12形の1号車。 蒸気機関車のようにサイドロッドで3軸を駆動します。

20170514_0034_20_3

砲金製の社紋と形式が綺麗な姿を保っています。

20170514_0036_20_2


製造は1953(昭和28)年、福島県内の協三工業によるものです。

20170514_0035_20

この機関車に繋げられた客車、車内に入ることができます。 綺麗に保たれていて今から発車すると言われても違和感がないほどです。

20170514_0038_20


その客車には2両ともボサハ12と書かれていますが、手前の車両は本来ボサハ13だということです。 理解していなかった職人さんが2両とも同じ車号を書いてしまったようです。

1928()丸山車輌製の木造ボギー客車が前身で、栗原鉄道から1956年に譲受したものだとか。 全長8,738mm、全幅2,100mm、全高2,845mm、自重3.8t、定員50名、座席定員30名。

20170514_0041_


台車は軽便鉄道の標準的なもの。 

20170514_0040_


所謂朝顔形連結器でしっかりと連結されて、

20170514_0042_20


屋根の掛けられたプラットホームに止められていました。

20170514_0039_


ただ、沼尻鉄道の駅ではプラットホームが設けれれておらず、ステップを介して乗降していたようです。

軽便鉄道がまだ営業していた時代にはあまり興味がなかったのですが、こうして保存車両を見ると復活させて欲しくなります。

2017年5月22日 (月)

「はつかりクラブ山形運転会」の帰り道-1-

「はつかりクラブ山形運転会」に参加しての帰り道、またまた‘きぬやまスカンク’さんのご厚意に甘えて、郡山まで寄り道しながら送って頂きました。 日中線記念館、保存されている旧国鉄日中線熱塩駅です。

この画像は2年前の2015年7月に訪れた際の画像です。 2度目の訪問だと撮影にも熱が入らず、このアングルを失念してしまいました。

20150712_1026_20


同じく下の画像も2015年7月の撮影です。

20150712_1027_20

今回はこの右手の広場に、水彩画を描くグループがいらっしゃいました。 その方々を避けて撮ったのが以下の画像ですが、ラッセル車キ100(287)は再塗装されたように綺麗な姿でした。

20170514_0015_20

前回の訪問時には気にならなかったのですが、ボンネット(と言うのでしょうか?)上の滑り止め風のものが気になります。 現役時代に有ったものでしょうか?

20170514_0016_20

客車オハフ612752も綺麗に保たれていました。

20170514_0011_20

デッキにあるスイッチをONにすると、車内灯が点灯し、現役時の音が流れます。 丸型蛍光灯も懐かしいです。

20170514_0014_20

このあとさらに、保存されているものを観に行きました。

2017年3月31日 (金)

不老ふ死温泉

前回の記事で、温泉にご興味を持たれた方が少なくないようでしたので、今回はその温泉について。 

青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15−1 黄金崎不老ふ死温泉です。

Photo

最寄駅は青森県最西端の駅で難読駅名の五能線・艫作(へなし)ですが、「リゾートしらかみ」はその1駅手前のウェスパ椿山に停車します。そこからは送迎バスでということになります。 駅にタクシーなどはいません。 http://www.furofushi.com/

20170319_0003_20

バスで山を登ってここに着きます。 奥が正面玄関、左手に日本海が拡がります。 海岸に降りて見上げるとこのような光景になります。 下の画像は繋ぎ合わせで一部ダブリがありますことをご承知ください。

20170319_0004_10_220170319_0005_1020170319_0006_10_2

この右端の建物から、専用通路を歩いて露天風呂に行きます。 こんな感じです。

20170319_0007_20

ここの左側、石を積んだ一段高い部分が女性用、葭簀の向こう側(右側)の石段が見えない部分が混浴用です。 アップすると・・・

20170319_0009_20_2

こんな感じ。 女性の頭が見えます。 混浴には男性が3人、朝陽を浴びて温泉を楽しんでいます。 

泉質は含鉄、ナトリウム、マグネシウム、塩化物強塩泉だそうで、湯につかると自分の腕や腹も見えなくなるほどの鉄さび色の湯です。 http://www.furofushi.com/about

因みにこの露天風呂は浸かるだけで、身体を流す場所はありません。 館内の浴室で洗浄後に浴衣を着て行くことになります。 夜間照明も無く、日の出から日没までの利用となっています。

2016年11月30日 (水)

きょう、ロマンスカーで。

小田急CMのキャッチコピー、「きょう、ロマンスカーで。」

株主優待乗車券の消化を目的に箱根を目指した11月の最終日、幸いまあまあの天気にも恵まれました。

乗車するのは平日たった1本の「スーパーはこね 13号」。 その運用を担う50000形VSEが新宿駅に入線して来ました。

15170785_650172608496059_1815499479

乗車するは先頭の1号車。

15232268_650172635162723_5080889137


但し、1号車の側扉は客扱いしないので、2号車から乗ります。

15241296_650172668496053_3631508260


本日の運用に就いたのは50001F。 平日と言うのに外国人観光客などで空席はまばらです。 展望席はいつも通り満席。

15202640_650173248495995_4472658829

箱根湯本までしばしゆっくり過ごしました。

紅葉はもう終わりかと思っていたのに、自宅周りより遅い感じでまだ楽しめました。

強羅からの帰路、待っているとラッキーなことに到着したのはアレグラの編成。 

20161130_0050_20_2

迷わず先頭部の展望シートを独占、奥方も満足そうに車窓を楽しんでいました。

20161130_0052_20


箱根登山線は途中3回スイッチバックがあるので、先頭の展望席は最後部展望席にも変わります。 すると・・・

20161130_0056_20


今日の車掌さんは可愛い女性、アナウンスに一生懸命です。

出山の鉄橋(早川橋梁)の姿もバッチリ捉えることができました。

20161130_0063_20


晩秋の一日、美味も楽しめた良い時間を過ごせました。

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ