銀座天賞堂
天賞堂が、銀座のビルを建て替えるとのことです。
第一次オメガセントラルと言われたレイアウトに目が釘付けになり、第二次オメガセントラル、そしてレイアウトが無くなってしまった店舗と通った歴史。 建て替え後の模型売り場はいったいどうなるのでしょう?
整理していて出てきた包装紙は多分1970年代のもの、篠原のポイント用道床を包んでいました。 ユニオンパシフィック、サンタフェ、グレートノーザン・・・など、華やかだった時代の米国鉄道ブランドマークが描かれていました。
この後は濃紺地に天賞堂16番製品の151系やED42、EF30などの側面イラストが並んだ包装紙となり、さらに現在の「Tenshodo」ロゴが並ぶブルーのものに代った記憶があります。
新店舗になるころ、どんな包装紙になるのでしょうね。
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