鉄道模型

2020年5月14日 (木)

塗装用設備投資

大袈裟なタイトルですね。 実は、編成物の塗装工程効率化のため、こんなものを作りました。

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コロナ外出自粛要請下ながら、時間短縮しつつ営業中の100円ショップのダイソーは、ウォーキング序でに覗くには大変面白い。

ネットが100円。 脚が100円。 ひっかけフックが2個で100円。 これらを組み合わせ、6両の車体を並べられるようにしました。 これで税込550円。 フックは予備にもう1組買っておいたので、全部で660円の‘設備投資’となりました。

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早速、ご覧のようにセットして、一気にバーミリオンを吹き付けました。 勿論、適度に乾燥させた後に反転して、反対側も吹き付けます。

吹き付ける色によって、ネットとフックが色変わりします。 汚れて塗装に影響が出るようになったら、また買って取り換えればよい。 実に安価で良いものができたと満足しています。

5月5日付けでご紹介した車両メンテナンス用品 とともに、最近は100円ショップが大活躍です。

 

2020年5月 5日 (火)

車両メンテナンス用品

長年横着していましたが、車両メンテナンス、例えば汚れた車輪踏面のクリーニングや車軸への注油などの際、ひっくり返した車両を保持する用具を作りました。

材料は全て100円ショップ「ダイソー」で調達。 ご覧のような深めのプラスチックトレー、長さは250㎜のものを用意。 その内側に白色ラバーをぴったり詰め、さらにU字型にしたラバーを嵌めただけ。

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その中央部を押し込めば、下の画像のようになります。

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ここに、ひっくり返した車両を挟み込めば、屋根上のパンタグラフなどを痛めることなく、またグラつくことなく車両を保持してくれます。

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ラバーが劣化したら交換すれば良い。 たった200円+消費税20円で、便利な用具ができました。 同好の皆さまも、お作りになられては如何ですか?

残念ながら新型コロナウイルス感染防止で、予定されていた運転会は軒並み中止になってしまいましたが、次の運転会に備えてのメンテナンスも捗りそうです。

 

2020年4月 5日 (日)

分岐器パーツ

新型コロナウイルスが猛威を奮っています。 政府や東京都他の自治体が発する外出自粛要請は、なにより自らの身を守るために行動しなければなりません。

もとよりこの趣味を持つ身としては、外出自粛して家に居ること自体は、模型製作ができるのでさほどの苦にはなりません。 それでも時にはパーツ調達が必要ですが、流石に渋谷界隈へ出かけるのには少々抵抗もあります。

そこで気分転換に、こんなものを作ってしまいました。 線路を観察すると、分岐器の傍らには必ず非常時の予備レールが供えられています。 レイアウトにも必要と考えていたので・・・

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今や貴重なシノハラのポイントですが、破損してどうにも再生不能なレールを、サーキュラソーでばっさりカットしてしましました。

レイアウトのアクセサリーとして、ポイント脇に置こうと思っています。

 

 

2019年12月21日 (土)

観測用投光器

なるものを製作しています。

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5φの真鍮パイプを適当な長さで切断します。 適当な長さと言っても、長さを揃えたものを4個切断するとういのは結構難儀。 サーキュラソーが活躍しました。

背面を0.5tの真鍮板で塞ぎ、1個づつ切り離して成形します。 ここにチップLEDを入れて投光器とするのですが・・・まだまだ先は遠そうです。

 

2019年10月23日 (水)

ちょっとお出掛け

熱帯低気圧と台風の影響から降る雨の中、先ずは・・・。 いやいやこれは通過、この後の電車に乗りました。

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その電車を降りたらバスに乗り換え、降車後はここを通り抜けます。

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暫く歩いたところに大きな駅の改札口、特急電車が止まっているの見えました。

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プラットホームには、乗客が乗りこんだ東京行の列車が発車を待っています。

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そう、ここは犢橋(こてはし)、千葉県千葉市花見川区こてはし台でした。

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ここから旅が始まりましたが、その記録は次回と言うことで・・・。  つづく

2019年9月27日 (金)

多摩モノレールならぬ「多摩呑もレール」?

そう、「多摩呑もレール」と名付けたグループの第2回会合がありました。 運転会などで出会い、親交を深めていた方々で、気づけば同じ地域に暮らすことがわかって集まったメンバー。 16番、HOゲージを楽しむシニアが呑みながら元気に生きよう! という簡単なコンセプトで集うグループにも名前を付けようと提案されたYさん、小生の提案で多摩モノレールを弄って作った「多摩呑もレール」と仮決定させて頂きました。

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この日集まったのは4名、重鎮のKさん、提案者のYさん、それにOER3001の3シニアに加え、現役世代のUさん。 残念ながらNさんとTさんがが病気療養中で欠席でした。 

先ずはUさんの、懐かしき「つぼみ」製品を再生したのクモユニ81。 その下方には大砲の画像がありますが、これはKさんが製作中のもの。 その電源車と爆弾を積載する車両は既に真鍮自作で出来上がっていました。

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その真鍮自作の電源車と爆弾を積載する車両は奥から2列目に。 Kさん、あまりに驚いていてばかりで、ちゃんと写真撮っていなくてすみません。  手前には有りそうでないスタイルの気動車群がずらり、Yさんの製作です。

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そのYさんは、車両箱も手作りなのです。 3㎜厚アガチス材の端面を所定幅のマニラボールで巻いたような構造の箱。 がっちりできていて素晴らしいものでした。

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ガバッと口を開けたカバのようなキハ81はUさんの力作、タニカワのキットが元のようですが、こんなところにも凝っていて、‘口の中’にはDMH17だったかのディーゼルエンジンまでが!!

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ちゃんとお口を閉じれば美しいフォルムが。 ただOER3001氏にとっては少々残念、いや結構残念なのは「はつかり」にして欲しかったこと。 だって「はつかり」は、小田急4000形も走る常磐線を走っていたのですから。

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原則として奇数月の第4木曜日に、多摩ニュータウン内のどこかで呑み会を開催することとなりました。 会社勤めを離れて引きこもっているのシニアでは悲しいじゃないですか。 そんなことにならぬよう、忙しい日々が続けられそうです。

 

 

2019年8月16日 (金)

第20回 JAM開催

 
JAMこと国際鉄道模型コンベンション、20回になるのですね。 その20回目に、OER3001氏は‘鉄犬モハモハ主義コンペ’に加えて頂くことでの参加となりました。 具体的には「玉広電」テーマへの玉電を製作しての展示参加です。 今回新たに製作した150形に加え、半世紀前に製作した80形も参加です。

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写真右後方にはモハメイドペーパーさまの0番ゲージ60形が、製作途上の姿で展示されています。

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展示位置は撮影後に修正していますので、OPEN時には若干の変更があります。

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これらが走るモジュールがまた素晴らしいのです。 モジュール製作には参加しませんでしたが、是非乗り入れさせて頂こうと思っています。 A氏製作の二子玉川園駅、駅前の人々がなんとも素晴らしいと思います。

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O氏はローカルな私鉄駅を製作しての参加です。

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こちらはY氏製作の用賀駅再現。 

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踏切からはこんな感じでプラットホームが望めます。

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電車の中からはこんな感じでしょうか。 実に実感的です。

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さらにA氏は桜新町の昔を再現しました。

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このモジュールも、細かい部分に目が行きます。  左のビル屋上でレディが日光浴していますが・・・、ん? 良く見れば胸が!20190815_0030_20

玉電は商店の目前を走っていましたが、その商店や電柱がまた素晴らしいではないですか。

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手前の串焼店に目を向ければ、店内の客がまるで生きているように。

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あまりに凄いので、OER3001氏の150形も並べて頂き1カット。

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16日(金)、17日(土)、18日(日)の3日間、東京ビッグサイトは熱く盛り上がること間違いありません。 ご来場の際には是非お声掛けください。

 

2019年5月27日 (月)

箱根登山電車100年展

横浜の原鉄道模型博物館で始まった「箱根登山電車100年展」、ご縁あってそのオープニングにご招待頂きました。 今回の企画展に合わせて、あらたにモハ103+モハ107の1番ゲージ模型も製作されました。 実車がこの夏に引退することで、100年前にできた「チキ1形」生き残りの車両が消滅することに因んで作ったとのことです。

メインの1番ゲージジオラマ「いちばんテツモパーク」の電車ホームに停車しています。

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プラットホームには、原信太郎氏が製作したとされるチキ1形も停車しています。 この線路には、市電様の架線が張られているのが残念な所ですが我慢します。

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その前に用意された久寿玉、開通式で紐を牽くのは府川光男箱根登山鉄道社長と原健人副館長です。

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久寿玉が割れると、駅を発車しました。 府川光男箱根登山鉄道社長が視線を注いでいます。

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しっかり室内まで作り込まれた模型だけに、思わず目が釘。 動きも重量感があって素晴らしいです。 軌道が路面軌道であるところが残念ですけど。

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1往復して戻ってきたモハ103+モハ107の隣に停車しているのがチキ1形。

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普段は入口近くの第一展示室のケースに収められているので、こうしてジオラマで、しかも103+107との並びを見られるのは、この企画展示期間だけとのことです。

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お陰で第一展示室のケースは「只今、いちばんテツモパークを走行中」と。

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箱根登山鉄道とのコラボレーション企画展示、7月8日(月)までです。 足を運んでみる価値大ですよ。

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2018年12月24日 (月)

ペーパー車体量産中

クリスマス・イブだからと、決してサンタさんに託すプレゼントなどではありません。 

手前から京王デニ101タイプ、ほぼ塗装待ち状態です。 その奥の4両が小田急2100形。 奥の1両が京王帝都サハ2650という状態。

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これらは全て、重たい題材の合間に取り掛かっているものです。 

その重たい題材を再開する前に、もう少しどれかを進めたくなって・・・、4両にモハメイドペーパーさまからお裾分け頂いたラッカープライマーhttp://jorctk.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-09c7.htmlをかけました。 ラッカープライマーはシンナーで薄め、材料のアイボリー紙の表裏に浸み込ませるように塗ります。

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2度ほどラッカープライマーを塗り乾燥させると、浸み込ませたラッカープライマーの効果で、車体全体が硬化して強度が得られます。 そこで、櫛状にしたペーパーを曲げて形成したオデコ部分に、パテを盛ります。

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同時に、連結面の妻板と屋根接合部にもパテを盛ります。

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さて、また暫く乾燥です。 この間には何に取り組みましょうか。

2018年11月21日 (水)

パーツの加工

先に取り上げたパーツを加工しています。 先ず集電性を上げるため、集電ブラシを取り付ける穴を開け、2φのタップを切りました。

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次に万力に加え、側面に切り込みを入れます。

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慎重に少しづづ、左右、両側とも深く切って行きます。

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90度方向を変えて、先の切込みまで切ります。

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切り過ぎた部分もありますが、台車枠とのビス止め部分を狭くしました。 この後ヤスリで仕上げます。

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こうしないと付けられない台車があるのです。 メーカーが違うので仕方ありませんが、これを5両分10枚加工するのも大変です。


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