鉄道模型

2017年2月 4日 (土)

ヨコハマ鉄道模型フェスタ2017

これまで何回か行ってみたランドマークホールで開催されるイベント。 OER3001氏の価値観としては「わざわざ出かける価値なし」の範疇に入るものですが、ちょうど渋谷での会合がある金曜日、渋谷まで東横線全線に久しぶりに乗ることを目的として、立ち寄ることとしました。

往路の経路に選択したのはこれ「快速・南武線」。 この表示、なんか笑えます。 本当は南武線の「快速・川崎行」なのに。 

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メイン会場の各種レイアウト、誰だかトークショーみたいなことしていたけれど・・・全く興味なく、さっと素通り。 

で、企業出展コーナーから独断と偏見に基づき目についたものは・・・

① 東急新7000系(カツミ) 個人的に機会あれば作ってみようかとも思っていた題材が製品化される。 塗装が大変な題材だと思っていたら、この模型も銀は4色塗り分けているのだそうな。 完成品は買わない主義なのでどうでも良いが。

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② 東武2000系の製作過程見本(カツミ) 懐かしい時代の車両、塗り替えたセイジクリームなんかよりずっと良い。18メートル3扉の均整とれた車体で、冷房なんか無かった時代のルーバー屋根が綺麗で好きだ。

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③ 営団丸ノ内線(カツミ) 300形、400形、500形、900形の各種を受注生産するらしい。 展示見本は綺麗なものだったが、完成品は要らない。

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④ 阪急5300系(カツミ) 既に店舗に並べられているものだが、アルミ鎧戸を付けた姿には引かれます。 でも要らない。

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⑤ クモハ40、41、クハ55(KATO) 改良再発売されたものでコストパフォーマンスも高く、買っても良さそうな製品なのだが、この展示には疑問を抱く。 なんで屋根上のステップを付けていないのだろう。 

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PS13パンタグラフはなかなかの完成度なのに、避雷器はこれ? ドアの形状からすればもう一時代前の避雷器にできるようにして欲しかったが・・・、やっぱり要らない。

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⑥ サロ153-900台(TOMIX) たった2両しか製造されなかったステンレス製サロ153。これを見たくて何度か東京駅に行ったことを思い出す。 手持ちの153系に入れても良さそうな代物だが・・・。

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⑦ 159系修学旅行電車(TOMIX) 155系で京都・奈良への修学旅行を経験している身には懐かしい存在で、なかなかの出来だが・・・やっぱり要らない。

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⑧ 静岡鉄道A3000形(TOMYTECおよびグリーンマックス) 本来全く興味のないNゲージ製品ではあるが、既に16番でペーパー自作している身にとっては見逃せない存在。 第1編成のブルーに塗られた見本が動力装置を装備して走っていた。 両社4~5月発売とあるので、グランシップでの販売を狙っていること明らか。 

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という訳で、金曜日の退社時刻前ということもあって、混んでいない企業ブースはゆっくり見られました。 

で、ゲットしたのは日車夢工房であきたこまちグラス。 在庫一掃で300円に値引きしていたのが訳です。 この後に横浜IMONを覘き、東横線全線乗車で渋谷での会合参加。 やっぱりわざわざ出かける価値は低いイベントでした。

2017年1月 9日 (月)

2017 膨らむ夢

2017年、酉年ということで羽ばたきが期待されますが・・・

OER3001氏も羽ばたこうと画策しています。 

1月3日の拙ブログにて、今年の目標は22両完成と書いてしまいましたが、計画に無かった物を入手してしまいました。

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台車、市販されないロストワックスでの特製品を入手してしまいました。

中学生の頃から憧れていた‘師匠’が作られた原型から、有志数名が共同制作という代物ですが、まさかもう入手することができるなんて、まったく想定外でした。

小学生の頃、毎月のお小遣いでパーツを買い集めていたことを思い出します。 当時Oゲージ台車は1個ずつ買えた筈で、1両分の台車を揃えるには2か月必要でしたから。

この台車を見ていると夢がどんどん膨らんできます。 さてどう料理するか。

2016年12月22日 (木)

50年前の運転会

50年前は「あずさ」運転開始だけではありません。

「あずさ」を捉えた20枚撮りカラーフィルムには、ハーフサイズで43コマが収められていましたが、その中には運転会の模様も。 1966(昭和41)年5月の交通博物館での運転会です。 どうも20枚撮りのカラーフィルムは大切に大切に、半年くらいキャノンデミに入れられていたようです。

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当時はゴールデンウィークに、屋外の弁慶号他の展示スペース2階(別館)に、交通博物館側でレイアウトの台を仮設してくださり、いくつかのクラブがそれぞれ組み立て式レイアウトをもって公開運転をしていました。

鉄道友の会に入会したOER3001氏は、完成させたばかりのペーパー自作・小田急2600形NHE車5連を持ち込んで参加していたようです。 隣の京浜急行はY.Fさんの作品、1000形のようですが本人曰く950形というフリーだそうです。 運転会後、銀座の模型店に勤めることになる友人の手に渡ったようです。

レイアウトは木製道床レールを繋いだようなもので、電動ポイントもまばらながら、台上に敷かれた色模造紙にはポスターカラーで道路などが描かれていたり、グリーンに着書したスポンジを並べるなどしてそれらしく装っています。 手前の伊勢丹の紙袋は頂けませんね。

小田急と京急の電車以外は蒸機牽引客車編成ばかり。 時代を感じる1コマが見つかりました。

2016年12月10日 (土)

窓抜き

また、新たな窓抜きを始めました。

抜いた紙片が溜まるのは、仕事の成果が見えるようでいつも爽快です。

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いつものアイボリー紙にシャープペンシルで罫書いて。

今回は屋根を大まかに曲げてから窓抜きしました。

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さて何が仕上がるか?

実は作者にもまだわかりません。 

2016年10月11日 (火)

第16回鉄道模型関東合同運転会

10月8日(土)を準備日とし、9日(日)~10日(祝)に開催された「第16回鉄道模型関東合同運転会」、今回は幹事クラブ、そしてその代表と言う立場もあって、自身で運転を楽しむという時間はあまり取れませんでした。

が、開通式に於いてはその祝賀列車のひとつを担わせて頂いたのはこの青大将でした。

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開通式後は暫くの間、実物換算で東京~上野間の距離に匹敵する長大エンドレスを周回しました。 ちょうど、しるねこさんが今回のために作られたhttp://blogs.yahoo.co.jp/h53001126/13988878.html工場モジュールを横目に快走します。

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記念列車として、ヘッドとテールには特製マークを作成し、掲げています。 「祝 第16回関東合運開催 2016.10.9-10」と書かれたオリジナルデザインは、PowerPointで作成し写真用紙にプリントしたものです。

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テールマークはヘッドより横幅が広くなっていました。
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EF58はKATO製を塗り替え、ヘッドマーク用フックなどを取り付けています。 展望車は谷川のマイテ49 2を組んだもの。 スハニ35、スハ44は中村精密のプラキット、オロ10とオシ17はペーパー自作、全車インテリア装備という編成で、最近のプラ製品ではないので経済的には相当安価なものです。

2016年9月29日 (木)

中間連結器

編成物の中間連結器として、近年は曲線部で連結面間隔が拡がる伸縮式カプラーが発売されていて良いのですが・・・ 経済的には結構な重荷になります。

そこで、自作車両の中間連結器には、エンドウのドローバーを使って来ました。

しかし・・・

近年は脱線復旧作業などの際、残念ながら穴に入れることに手間を食います。 加齢現象であることは間違いありません。

そこで、安価で最も確実な、棒状連結器を自作することにしました。

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手元にあった端材の1×5×1㎜のチャンネル材に5㎜×0.5tの帯板をハンダ付けして厚みを稼いだチャンネルに、24㎜間隔で3.1φと2φの穴を開けただけの簡単なもの。 これをスプリングを介して装着します。

片方の車両は、床板の上から下方に伸びる2㎜ビスをこの穴に挿すだけ。 もっとも簡単、確実で、連結方向も決まるので良いのですが、近年この種のパーツは市販されていませんね。

ところで「ドローバー」という単語。 実物では中間連結器をこうは呼びません。 「drover」は牛や羊などを市場へ追っていく人、家畜追いを意味しています。 いかにもアメリカから来た言い方ですね。 日本人としては馴染めません。 せめてカプラーと呼びたいです。

2016年9月20日 (火)

製作中

「夏旅」の後、暫くブログ更新が滞っていましたが、製作は休んでいません。

ご覧のようにペーパー車体は6本、ここまで到達しました。

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これだけでは何だか判らない?

お楽しみに。

2016年8月21日 (日)

JAM国際鉄道模型コンベンション

近付く台風の影響を受けた雨が舞う中、東京ビッグサイトで開催されている国際鉄道模型コンベンションに出掛けました。

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国際鉄道模型コンベンション(JAM)に足を運ぶのは初めてのことです。 それもある事情、即ち同窓生としてこの企画に強制参加となったことからでした。

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テーマは「JR各社の軽快気動車」でした。 課題作のキハ120形を含めて、かなりの数のペーパー自作が揃いました。 その中OER3001氏が製作したのは、JR東日本左沢線のキハ101形2両です。

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370Rのテスト走行線を、前照灯と尾灯を点灯させて快調に走りました。 ちなみに皆さまの作品でライト配線をされていたのは無かったと思います。 大いに自己満足しました。

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この画像撮影後にまた参加車両が増えましたので、最終的には隙間が無いくらいの集合となりました。

会場では多くの友人に会いましたが、モハモハコンペなどを主宰されているイヌゲージ鉄犬さまhttp://ntekken.blog109.fc2.com/の眼差しが印象的でした。 これを期に、鉄犬さまのブログをリンクさせて頂くことに致しました。

いろいろな意味で、大変刺激を受けたイベント参加となりました。

2016年7月17日 (日)

例会参加

OER3001氏らによって結成され、40年以上続くクラブの例会が土曜日の夕刻、都内で開催され、製作中のキハ101を持って参加しました。

美味い酒と北陸の魚を楽しみながら、仲間6名との団らんのひと時は楽しいもの。

テーブル横にあった、下部からの照明がある飾り棚が、作品のちょっとした展示スペースになりました。 

キハ101は、床下機器の製作が進行しています。 この日は角材から製作したDMF13HZエンジンを仮装着しました。

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仲間のTさんがほぼ完成させていた作品と並べてみました。

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今年は何かとテーマが多く、競作続きの状態ですが、そろそろ自分の世界にも目を向けたく思って来ました。

2015年10月16日 (金)

大正初期の万世橋駅

所用で、通いなれた秋葉原へ出かけました。 が、仕事ではないのでぶらぶら散策。 

交通博物館があった場所は『mAAch(マーチ) ecute(エキュート) 神田万世橋』として再開発されています。

その1階ほぼ中央部にある「LIBRARY」というショップに、目をくぎ付けにする1/150で製作されたジオラマが展示されています。 東京駅と同じ辰野金吾の設計による赤煉瓦造りの堂々とした初代駅舎と、大正初期の街並みが再現されています。

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上の写真の右下、須田町交差点からの眺めは下のようになります。

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こちらは淡路町方面から望んだ光景。蕎麦「神田まつや」http://www.kanda-matsuya.jp/の前あたりからの眺めとなります。
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広場には広瀬中佐と杉野兵曹長の銅像があったようですが、第二次世界大戦終結後に撤去されたとのことです。

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須田町方からの駅全体の光景は次のようになります。 高架上には2面のプラットホームがありますが、右方のホームはまだ使われていません。 おそらくこの後、大正8年の東京駅延伸時から使われることになったのではないでしょうか。

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御茶ノ水方の昌平橋を渡る東京市電。 道路の女性の着物、髪型、風呂敷包など、あらゆるところの再現が素晴らしいです。

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こちらは駅北側を流れる神田川。 
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左手に下ると、万世橋が架かります。 その万世橋に向けて、万世橋駅前から東京市電が向って来ます。
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発着する電車はポールのボギー車だったようですが、詳しいことはわかりません。

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商業施設の中とは言え、そう大勢の来客で賑わうところでもなさそうで、ゆっくり観察し写真を撮ることができました。

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