鉄道

2020年12月 3日 (木)

MSE

MSEと聞いて思い浮かべるのは青いロマンスカー。

「多彩な運行が可能な特急列車」という意味で "Multi Super Express" の頭文字を取ってMSEと名付けられましたが・・・。

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ほぼ改良工事を終えた代々木八幡駅を、上り方の踏切から撮っていました。

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ふと、その遮断機に目が止まりました。 見慣れた遮断機ですが付けられているプレートに目をやれば何と!!

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日本信号株式会社製造の「MSE形電気踏切しゃ断機」と言うのだそうです。

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折角なので、「MSE形電気踏切しゃ断機」が下りた踏切で、MSEを撮りました。

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「MSE形電機踏切しゃ断機」のMSE形とはどう言う意味なのか、日本信号株式会社のHPで製品情報を調べてみましたが、残念ながら判りませんでした。

 

 

2020年10月 1日 (木)

ロムニー鉄道

英国のドーバー海峡沿岸の海岸線を走るロムニー・ハイス・アンド・ディムチャーチ鉄道ではありませんが、同社とともに美しい湖水地方の森林を走るレイブングラス・アンド・エスクデール鉄道の2社の協力を得て、1990年に修善寺に開園した「虹の郷」園内を走る軌間15インチ、全長2.4㎞の鉄道です。

なんと言っても目玉は蒸気機関車(OER3001氏はSLとは言いたくありません)です。 この機関車はNorthern Rock II(ノーザン・ロックⅡ号 )と名付けられたもので、1989年レーブングラス・アンド・エスクデール鉄道製とありますが、同社で使用されていたものを譲渡されたものなのでしょうか。

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OER3001氏は、開園から間もない1993年8月に初めて訪問しました。

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きれいに磨かれた蒸機は、電車好きのOER3001氏でさえ気に入ってしまいました。

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蒸機は投炭、給水などの運転整備に時間がかかるようで、朝方はディーゼル機関車が登場することが通常のようでした。 当時「SL列車が走る虹の郷」と宣伝していたこともあり、開園時間早々に訪れたのに、走っているのはディーゼルのみ。 事務所にクレームを付けに行ったら、午後から走らせますとの回答でした。

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とは言えこちらのディーゼル機関車もなかなかのもの。John Southland II(ジョン サウスランド Ⅱ号)と名付けられ、1988年のT.M.A社とあります。

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赤い客車を牽いて走る姿は好感が持てます。

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昨年、運営していた「伊豆市振興公社」が、同園の経営難を理由に運営から撤退したことから、存続が危ぶまれましたが、新たな指定管理者の元で運営が継続されたようで一安心です。

機関車は蒸気機関車2両、ディーゼル機関車2両の4両が在籍、常時2両で運行している筈です。 既に子供も親となったので、今度はゆっくり訪問してみたくなりました。

 

2020年8月21日 (金)

今日の一枚 No.73

グリーンピア二本松が閉園になるとの情報を得てから、最後の活躍を綺麗な姿でとの願いから、有志と「あだたら号」の化粧直しを申し出てた思い出がありました。

開園前の機関庫での整備の際、機関車をピカピカに磨き上げ、前梁の剥げていた塗装を綺麗に赤く塗装してあげました。

残念ながらこの日はしとしと雨で、「あだたら号」の涙だったのかも知れません。

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梅雨未だ明けない季節、園内は黄色い花が鮮やかでした。 ご一緒した皆さま、その節は大変お世話になりました。 この日のこと、深く思い出に残っています。 

2020年8月 8日 (土)

今日の一枚 No.69

気軽な工作に取り組んでいる筈なのに・・・、参考にしたくなってしまいました。

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グリーンピア二本松で走っていたナローの「あだたら」客車。 このとき結構しっかり観察するとともに、ディテール撮影をしていました。 まさか今になってこの写真が役立つことになるとは・・・。

 

2020年8月 1日 (土)

今日の一枚 No.67

今日から8月。 2月以来の新型コロナウイルス感染拡大との戦いを始めて半年、趣味生活にも様々な支障が生じています。 こんなことや東日本大震災、それに伴う福島第一原発事故など、起こることを考えもしなかった18年前・・・。

福島県のグリーンピア二本松に、可愛らしくも本格的なナローの蒸機列車が走っていました。 「あだたら」と名付けられた列車が、園内の1.3㎞ほどのエンドレスを周回していました。

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B20をヤフオクで落札してから、こんな光景が欲しくなってきてしまいました。

 

2020年1月21日 (火)

出会いそして旅立ち

昭和を代表する洋画家・宮永岳彦(1919~1987)は、油絵のみならず、デザイナーとしても活躍しています。 なかでも画期的なロマンスカーとして登場したSE車3000形のカラーリングは、宮永画伯によるものということを、OER3001氏はその当時(小学2年生)から知っていました。

地下化されて「エキウエ」なる商業施設もできた下北沢駅のコンコースに、「出会いそして旅立ち」と題された壁画が飾られています。SE車がリアルです。

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左方にもSE車が! 側窓が間引きされているのが気になりますが、色彩は結構忠実です。

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全体像はこれ。 中央に「君の名は・・・」を連想するカップル、真知子と春樹でしょうか?

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SE車の正面は右側に。

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左側に側面と箱根ロープウェイのゴンドラが。

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小田急の宣伝ツール制作にも携わって居られたということからでしょうか、小田急グループの経営理念“かけがえのない時間(とき)とゆたかなくらし”にそって、氏が制作してきた観光ポスターをもとに再構成されたとのことです。

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これも立派な芸術です。 駅で車両以外に目を向けて来ました。

 

2020年1月18日 (土)

たまには駅で列車以外を

小さい頃から何度も利用した、始発駅らしい線路配置の上野駅。 広く大きな改札口(中央改札)の上に描かれた壁画がシンボルでした。 先日、あらためてその壁画を鑑賞したところ・・・。

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「自由」という壁画らしく、猪熊弦一郎作だそうな。 昭和26年12月の製作らしく、昭和59年、平成14年と2回に渡る修復作業を経ているとのこと。 ということは、OER3001氏がこの壁画を最初に見たときは、まだ設置間もなくのことだったということです。

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この改札口もとっくに自動改札となってしまい、ずらり並んだラッチ上方に、 東北、上越、常磐などの列車案内札が掲げられていた光景は遥か昔の物となってしまいました。

改札を入ると、女性像が目に入ります。

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これは一体・・・? と思って近づいてみると、朝倉文夫作の「三相」という作品でした。 昭和25年の作品だとか。 それにしてもこの作品名とともに像をカメラに収めると、実に微妙なアングルです。 

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ここに設置されたのは昭和34年、その経緯も掲げられていました。

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女性像の後方15番線の前には、「ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを 聴きにゆく」という啄木の歌碑が。 昭和60年の東北新幹線の上野駅乗り入れを記念してこの場所に設置されたらしいのですが、その前の経緯を知ることはできませんでした。

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今はすっかり「始発駅」ではなく「通過駅」となってしまった感がある上野駅ですが、たまにはこうした芸術や文学に触れるのも良いですね。 

 

2019年9月21日 (土)

補遺:鉄道総合技術研究所

昨日掲載の「鉄道総合技術研究所」、後半で紹介した「クヤR291-1」ですが、燃料電池ハイブリッド試験電車とのこと。 

本日発売の「鉄道ファン」誌11月号は57ページに、従前車両のLi-ionバッテリー、高圧水素タンクなどの搭載機器を小型化・高性能化して、パワーを1.5倍にしたとの記事が掲載されました。 

また、詳細は鉄道総研のニュースリリースもご参照ください。

クモヤR290-1+クヤR291-1の2両編成で、2005年に近畿車輛で製造され車体をベースに、搭載機器が改良されて試験を繰り返しているらしい。どちらにもパンタが搭載されています。

実用化にはまだ時間を要するようですが、実用化が楽しみですね。

2019年9月13日 (金)

外出時のスナップ

カメラ機能を備えた携帯電話やスマートフォンの常時携帯が当たり前になった今、わざわざコンパクトカメラを所持して出掛ける人は少なくなったでしょうね。 OER3001氏は携帯電話を持つ前から、外出時にはコンパクトカメラを携帯していました。 それは今でも変わらず、カメラがデジタルに変わっただけです。

昨日も所用で出掛けましたが、電車を利用する時には序でに電車を撮りたくなります。 

明大前のプラットホームで所定の乗車位置に並んでいる時に、到着する電車を狙いました。

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それに乗って終点の吉祥寺、改札口に向かう途中で振り向いて。 ちょっとアングルを変えてカメラを下に向け、車止めを入れて撮ってみました。 こうしてみると、電車の停車位置は車止めまでかなり余裕があります。 模型ではなかなかこの余裕が作れないですよね。

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目的地は三鷹。 乗っていた中央快速電車は特急退避のために待避線に停車しました。 それなら! ということで最後尾に急ぎ、迫ってくるE353系を。

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約束時間まで余裕があったので緩行線ホームに回り、折よく233系快速と231系緩行線の同時発車を狙ってみました。 新型235系投入で山手線から追われた231系が、黄色い帯に化粧直しして活躍していますが、気づけば元祖231系に会う機会も減ったようです。

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フィルム時代にはフィルム代、現像代の制約もあって、こんな“序で撮り”はなかなかできませんでしたが、デジタル時代は“ ランニングコスト” を期にしないですみます。 こうした撮影がいつか、貴重な記録になることもあるでしょうね。 スマホのカメラ機能もたいしたものになりましたが、動いている被写体を捉えるにはコンパクトデジタルカメラが手放せません。

 

2019年7月25日 (木)

奇を衒う

都心方面に出向くとき、最近は東京メトロフリーきっぷを活用することが多くなりました。

昨日も仕事に出掛けた折、フリーきっぷを有効活用し、四ツ谷駅で丸の内線を撮りました。 先ずは先のダイヤ改正で登場した「方南町行き」を。 モハメイドペーパーの何が出て来るか?」に詳しく紹介されているアレです。

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反対からやって来た「池袋行き」とは正面デザインに僅かな相違があります。 帯部分に斜めにストライプが入れられているのは、初代丸の内線車両から採用された「サインカーブ」が描かれたリニューアル車です。

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今度の新型2000系では、ホームドア設置が進んだ影響で、腰板部はホームから見えなくなると、「サインカーブ」を幕板に入れました。 「丸の内線」と言うことから「丸」を随所に入れたデザインとのことです。

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正面も無理やり丸みを帯びたデザインにし、車端部の優先席部の側窓が「丸」。 

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優先席サインはシンボルとしている「サインカーブ」の中に配置していますが、何故側窓横の赤い部分に配置しないのでしょうか。 サインの明示性が損なわれています。

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奇を衒ったとしか思えない新型車両デザイン、どうも好きになれません。

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