鉄道模型(小田急)

2019年12月 6日 (金)

2100形試運転

先に完成させた2100形、多摩川沿岸の勾配のあるレイアウトで試運転させて頂きました。

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いさみや製の吊り掛けモーターをデハに4台、即ち1台車2個モーターという実物同様の装備に拘り、デハにウエイトはあえて搭載していません。 実物が電動車にウエイ積みますか? それでMc-Tcを2組連結した4両編成、モーター数は8台ということになります。

スタート時はモーターごとに微妙な起動時間差がありますが、ウォームギアを使っていないだけに、非起動軸があってもスタートします。 走り出せば相当な速度になります。

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上り勾配で停止、発車を試しましたが、問題なく発車してくれました。 実車通りのモーター数でウエイト不搭載の実験は成功でした。

2019年11月12日 (火)

試運転

竣功した小田急2100形、エンドレスを敷いて試運転しました。 17m級2+2の4両編成は、カメラに収めるのも楽です。

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先頭はデハ2103。 方向幕表示は新宿です。

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反対側はクハ2154、方向幕表示は相模大野です。

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カーブ上から見ると、当時の南新宿駅の跨線橋を思い出しました。

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吊り掛け式モーター(デハ各車に4台)は2台直列ですが、なかなかスローは苦手なようです。 試運転の結果1軸の回転が上手く行かなかったのを修正しました。 近いうちに広い会場で試運転することにします。

 

2019年11月10日 (日)

小田急2100形

取りあえず竣功としました。 デハ2100形とクハ2150形の2両編成2本、日本車輛製2103Fと東急車輛製2104Fとしています。 川崎車輌製2101F、2102Fとは屋根Rが異なり、後の2200形の形状になっています。 実車の室内は当初、川車製がビニール張りで腰掛け袖が板状だったのに対し、川車、東急製がデコラ、金属パイプだったので、2103F、2104Fの方が好きだったからです。

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行燈式の前面方向幕、デハは2両とも新宿ですが、クハは向ケ丘遊園と相模大野とし、連結順序で異なる行先としました。

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実際は2+2の4両編成での運用が多かったので、クハとデハが顔を合わせて連結されます。 それに備えて渡り板を可動としています。

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カルダン車開発の最中に生まれた実車は、それまでのシル・ヘッダーを無くした軽量車体と、試作開発的要素を多分に含んで誕生した車両だけに、模型でもちょっとした試みをしました。 動力装置は吊り掛けモーターを1軸1台、即ちデハは4個モーターと実車並みです。 どんな走行をするのか、大きなレイアウトでの試運転が楽しみです。

 

2019年11月 4日 (月)

前面手摺

可動式渡り板に続いて、前面手摺を作りました。 4両分で左右合わせて8個、いつもなかなか綺麗に仕上がらなくて苦労しますが、これで諦めます。

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左の人差し指の腹は、だいぶ厚くなったようです。 ハンダ付けの抑えは指に限ります。

思えば通算で38両分、76個の手摺を作ってきたことになります。

 

2019年11月 1日 (金)

可動式渡り板

可動式渡り板を4枚、製作中です。 運転台のある車両同士を連結するのに、連結面間隔をなるべくスケールに近付けるためには稼働しなければ脱線に繋がりますから。 内径0.3φ外径0.5φの真鍮パイプの中に0.3φ線を通しています。

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Mc-Tc2編成の2100形2編成に使います。

これができたら手摺を作らなければなりません。 左右を4セット、真鍮線ハンダ付けが待っています。

 

2019年10月25日 (金)

こてはし鉄道へ

千葉県千葉市花見川区こてはし台、久しぶりにこてはし鉄道を訪問させて頂きました。 最初に訪れたのは2011年の5月でしたが、このときは6本の小田急車に加えて京王帝都井の頭線の旧型車編成を乗り入れさせて頂きました。

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今回は、朝からの降雨ということで荷物は少なく、たった1編成となりました。 早速、中央駅に入線させて頂いたのは4000形10両編成。 こてはし鉄道のポイント配置は最大7両編成となっているため、残念ながら10両編成の4000形はこてはし駅からの発着はできません。

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早速、中央駅を発車しました。

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小田急線には無い風景ですが、シンボルの鉄橋を渡らせて頂きます。

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鉄橋の後の長い隧道を抜けて快走します。

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再び中央駅に戻って来ました。

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先頭車両は構内に差し掛かりました。

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しかし、停車する気配は感じられません。

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出発信号機もG現示、通過して行きました。

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快調に何周させて頂いたでしょうか、気持ち良く走らせて頂きました。

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いつも思うことですが、いつでも快調に走れるように、線路の維持管理を行っていらっしゃることは大変なご苦労と拝察します。 お陰で楽しいひと時を過ごさせて頂くことができました。 こてはし鉄道さま、ありがとうございました。

 

 

 

2019年10月19日 (土)

鉄道模型関東合同運転会にて(3)

企画テーマ「ヨンサントウの頃」で持ち込んだ小田急の電車たち。 クラブ仲間のご協力により留置線を占領、集合写真を撮らせて頂きました。

奥から1600形、2400形HE車、初代4000形、1900形の4編成が並びます。

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最も古い製作は奥から3番目の4000形、1969(昭和44)年7月の完成、最新作が一番奥の1600形、2017(平成29)年7月の完成です。

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4連、3連の頭を揃えて並べても、各車の全長が異なることから反対側はこんな状態。 こうしてみると、旧型車の機器流用で誕生した4000形3連が、どれだけ大型だったのかが良く解ります。

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ここに並べたものは48年間に製作した作品の一部、保有する小田急の電車車両数は150両を越えていますが、OER3001氏の小田急車両製作はまだまだ続きます。

 

 

 

2019年10月17日 (木)

鉄道模型関東合同運転会にて(2)

企画テーマ「ヨンサントウの頃」に合わせて持ち込んだ車両、第2弾は小田急2600形NHE車。 1967(昭和42)年11月の小田急百貨店全館完成を記念してに登場した特別塗装の「お買いもの電車」、当初は5連でしたが翌年サハ2650形を新造、増結して6連となった姿を、谷川製真鍮キットを組んだものです。

前照灯は実車通りの片側点灯。 こちらは新宿方、通常は左側を点灯させていることが多かったです。

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新造サハ増結は小田原方先頭車の次位に。 標識灯は通過表示/尾灯両用なのでレンズは透明(白)、模型では透明レンズの奥に赤色LEDを収めています。

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この編成はテーマ展示コーナーに並べていましたが、二日目(14日)の昼前に展示コーナーからレイアウトに移動させて走らせました。

 

 

 

 

2019年10月15日 (火)

鉄道模型関東合同運転会にて(1)

10月12日(土)、これまで例を見なかったほどの超大型で強力な台風19号が迫りくる中、線路、電源部、車両を満載した愛車を走らせ、埼玉県伊奈町へ出発したのは午前7時。 暴風域内であったとは言え、まだあまり強風にはさらされていませんでしたが、時折強烈な雨。 所々で道路にも数センチの水たまりがあり、通過する際には水の抵抗でブレーキがかかりました。 さらに隣車線のクルマが跳ねた多量の水がフロントウインドウに飛び込んでくると、視界が消えるという怖さ。 それでも2.5時間後に現地着。 準備日含めて3日間の運転会が始まりました。

今回の企画テーマは「ヨンサントウの頃」ということだったので、その時代の車両を持ちこむことにしました。 先ずは小田急から2400形HE車を。

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Kさん作の自動作動踏切の通過を。 なかなかシャッターが決まらず流れてしまいます。

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新しく入手したコンパクトデジタルカメラで挑戦しますが、なかなか上手く行きません。

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ま、それでも楽しめたこと自体が幸せなことです。 この日の夜から未明にかけて降り続いた雨で、いたるところで河川氾濫とのニュースが流れる中、優雅に模型を走らせていたのですから。 

被災された方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

2019年10月 9日 (水)

秋晴れにすること

と言えば、模型製作を趣味とする身には塗装です。 湿度も低く何処までも青い空でした。 手前の4両、丁寧にマスキングして、ダークブルーを吹き付けました。

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その向こうのグリーンは京王帝都。 

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ともに既に床下は塗装済みなので、この後は屋根の塗装です。 納期に縛られることなくマイペースで進めています。

 

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