鉄道模型(小田急)

2018年2月18日 (日)

非常用梯子

作らざるを得なくてこんなものまで作っていました。 最近のステンレス車両床下に備えられている、ホームセンターで入手できそうな梯子。 正確な図面など無いので、いや、図面があったってその通りに作れないので、写真から適当に。

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網目板と角線の組み合わせ、ステップなどは奥行2.5㎜、幅4㎜、小さなパーツなのでなかなか平行にハンダ付けするのが上手く行きません。 裏側は恥ずかしい限りですが、6個が必要です。

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床板へはチャンネルと組み合わせたL字型取り付け部でビス止めします。

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この梯子は銀色に塗装して、灰色に塗装後した床下にビス止めの予定です。

2017年12月25日 (月)

1600形運転会に

12月上旬に開催されたシニアの運転会、本年完成させたペーパー自作の1600形を走らせて来ました。 こちらはデハ1601を先頭にクハ1651+クハ1652-デハ1602の編成。 両先頭車がデハとなります。

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途中から、奇数車、偶数車の連結順序を逆転しました。 クハ1652が先頭で、デハ1602+デハ1601-クハ1651となり、両先頭車がクハになります。

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丁度、冬の午後の日射しを受けて快走します。

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この連結順序にすると、下りではエアサス試験台車MD5Aを履いたクハ1651が先頭になります。

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1960年代後半の思い出が懐かしく蘇ります。 鉄道模型っていいなぁと思うひと時を充分に楽しんだ午後でした。

2017年12月20日 (水)

こつこつ床下機器を

近年の車両の床下機器は、ほとんど市販パーツが利用できません。 無い物は作る!  自作の鉄則ですが、10両分となると結構大変です。

これは保安ブレーキ装置。 機器箱の後ろには空気溜が縦に。

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反対側から見るとこんな感じ。 丸棒をドリルレースした空気溜と、角材とペーパー片で作った機器箱を組み合わせています。

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こちらはブレーキ制御装置。 既に床下に接着しましたが、角材とペーパー片から作り、0.3φ真鍮線の取っ手を。

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これらは全車両が装備する機器なので、10両編成では10組必要になります。 あ~あ、まだ先は長そうです。

2017年11月16日 (木)

スカート作ってます-2

どうせ、曲げてサフェーサーかけてヤスってという工程でごまかしが効きますから・・・としてペーパーで作っているスカート。 ほぼできました。

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床板への取り付けに3×5真鍮アングル材を裏に接着、全体に瞬間接着剤を塗って固め、裏面にはエポキシをしっかり塗って。 金ヤスリと耐水ペーパーで何回かの整形を経て、サーフェーサーを吹いてここまでできました。

最近の車両のスカートは、下端にRが付いているものが多くなり手間がかかります。

2017年11月13日 (月)

スカート作っています。

スカートを作っているとは言っても、縫っている訳ではありません。 ペーパー製です。 結構複雑な展開なので罫書きも大変。 2組に微妙な差があるのはご愛嬌ということに。 どうせ、曲げてサフェーサーかけてヤスってという工程でごまかしが効きますから。

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ペーパー製のスカートですが、これを取り付けるベースは真鍮。 ペーパー製床板に、床下機器取り付け板ともども真鍮です。 導入したてのサーキュラソーが大活躍です。

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床下機器がまた手間。 何一つとして市販パーツが使えそうにありませんので手作りです。

2017年10月20日 (金)

N4000妻板

先日の関東合運を目指して製作を進めていたのはN4000。 小田急の4000形は、1966(昭和41)年に登場したHB車の主電動機等を再用した大型車が初代。 今活躍しているステンレス車は2代目なので、勝手にN4000形と呼びます。

そのN4000形、妻面の雨樋等を付けているのですが、何せ10両編成だから妻面は18面。 その雨樋は36本となります。 漏斗はペーパーから切り出しました。

因みに貫通路上部のステンレス版合わせ目の表現には、マスキングテープを利用しています。

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0.6φ真鍮線を36本、28mm長に切り揃えて漏斗下部に接着します。

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N4000形の車体断面は、側雨樋部分と台枠部分の全幅を揃えた結果、緩やかに上部にかけて内傾する形状になっているため、側板は垂直になりません。 一方妻雨樋は垂直なため、下に向って側板との間隔が開きます。 

2017年9月28日 (木)

製作中ですが・・・

本年はライフワークの小田急の車両模型製作が続きます。 JAMへの展示を目指して進めてきた1600形4連に加えて、タニカワ製キットをベースに、2編成の2400形HE車の8両と、既に12両が完成しています。

その後に製作着手した10両ですが・・・、あと1週間ではとても完成には至りません。 一挙10両なんて、OER3001氏には未経験の社会です。

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積み上げた様はまさにキャンプファイヤー状態、下から見上げるのはまた格別です。 決して着火はしませぬ。

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最近のステンレス車両なので、屋根上にはビード。

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側面は側扉や窓のフレームと、外板の合わせ目など、手間がかかるものばかり。

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そのため鋼製車とは異なる手手順でハコにしました。 顔の整形も結構手間な作業でした。

ここまで辿り着けましたが・・・、合運でのご披露はとても無理そうです。

2017年8月 1日 (火)

1960年代初頭の小田急

小学生から中学生時代の思い出を求めて製作してきた小田急の電車たち。 今年になって完成させた小田急の電車は1600形と2400形HE車。 それらをちょっと並べてみたくなりました。

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一番手前が1600形1602、順に1900形1904、2200形2228、2320形2328、一番奥が今般完成させた2400形2452です。

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1600形と1900形はABF車と言われる吊り掛け駆動車。

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2220形、2320形、2400形はABFM車というカルダン駆動車です。

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これらが当時の小田急の車両基地、経堂検車区を賑わせていました。

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新宿方は、前頭部にパンタグラフある車両が主体だったので、堂々とした姿だったのをはっきり覚えています。

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小学2年生の時から親しみを持ち始め、5年生の時にOゲージの模型を製作して以来、ライフワークとなってしまった小田急電車の模型製作。 まだまだ続けますよ。

2017年7月27日 (木)

1600形完成

2編成の2400形HE車と並行製作してきた1600形の4両編成が完成しました。 ペーパー自作であることは言うまでもありません。 屋根はオデコも含めてペーパールーフ。 デハの床板だけ真鍮としました。

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OER3001氏が一番好きだった1960年代後半の姿です。 この当時、デハ1600形は奇数車が新宿方、偶数車が小田原方を向き、それぞれクハ1650形との2両固定編成とされ、末尾が1+2、3+4、5+6、7+8、9+10の4両編成5本が組成されていました。

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この中、OER3001氏が好きだったのは1601の編成でした。 クハ1651が、当時まだ珍しかった空気ばね台車を履いていたからです。 MD5-Aという形式の台車は、三菱重工製。当初は特急車のサハ1750が履いていたもので、一連のABF車更新工事の際に空気ばねに改造されたもの。 模型はTR23コロ軸にTR60の枕ばねを組み合わせてそれらしくしてみました。

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通常は下のようにクハ1652と睨めっこするカタチで連結されていたので、先頭に出ることは少なかったですが、先頭に出た際には鉄道少年として前方注視して空気ばねの乗り心地を堪能していました。 当模型では渡り板も可動します。

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新宿方のデハ1601とクハ1652は、ジャンパ栓が目立ちます。

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1958(昭和33)~1959(昭和34)年の車体更新後も、デハにはリベットが残っていますが、クハにはリベットはありません。 リベットはピッチには目をつぶり、点線引きで表現しました。

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左が1601、右が1652、これをポイントの先で連結し、4両編成として運行します。

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今年、これで好きな小田急車両は12両を完成させたことになります。 これまでの趣味人生でも新記録ですが、この後も小田急の製作が続きます。 はたして年末までに何両完成となるか・・・。

2017年7月20日 (木)

あつい日が続きますが・・・

あつい日が続きますが、あつい作業をしています。

エアコンの室内でも暑い。そして熱い半田ごてを持って、ひたすら手摺の組立て作業です。

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これで4両分。

撮影後にキサゲブラシで余分なハンダを削り落とします。

最近はエッチングパーツも市販されていますが、OER3001氏には断面が☐の手摺では満足できません。 これまで28両の手摺、合計56個をこうして作って来たのですから、熱くても我慢して抑えつつ、真鍮線材で組み立てたものでなければ。

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