鉄道模型(小田急)

2017年11月16日 (木)

スカート作ってます-2

どうせ、曲げてサフェーサーかけてヤスってという工程でごまかしが効きますから・・・としてペーパーで作っているスカート。 ほぼできました。

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床板への取り付けに3×5真鍮アングル材を裏に接着、全体に瞬間接着剤を塗って固め、裏面にはエポキシをしっかり塗って。 金ヤスリと耐水ペーパーで何回かの整形を経て、サーフェーサーを吹いてここまでできました。

最近の車両のスカートは、下端にRが付いているものが多くなり手間がかかります。

2017年11月13日 (月)

スカート作っています。

スカートを作っているとは言っても、縫っている訳ではありません。 ペーパー製です。 結構複雑な展開なので罫書きも大変。 2組に微妙な差があるのはご愛嬌ということに。 どうせ、曲げてサフェーサーかけてヤスってという工程でごまかしが効きますから。

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ペーパー製のスカートですが、これを取り付けるベースは真鍮。 ペーパー製床板に、床下機器取り付け板ともども真鍮です。 導入したてのサーキュラソーが大活躍です。

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床下機器がまた手間。 何一つとして市販パーツが使えそうにありませんので手作りです。

2017年10月20日 (金)

N4000妻板

先日の関東合運を目指して製作を進めていたのはN4000。 小田急の4000形は、1966(昭和41)年に登場したHB車の主電動機等を再用した大型車が初代。 今活躍しているステンレス車は2代目なので、勝手にN4000形と呼びます。

そのN4000形、妻面の雨樋等を付けているのですが、何せ10両編成だから妻面は18面。 その雨樋は36本となります。 漏斗はペーパーから切り出しました。

因みに貫通路上部のステンレス版合わせ目の表現には、マスキングテープを利用しています。

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0.6φ真鍮線を36本、28mm長に切り揃えて漏斗下部に接着します。

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N4000形の車体断面は、側雨樋部分と台枠部分の全幅を揃えた結果、緩やかに上部にかけて内傾する形状になっているため、側板は垂直になりません。 一方妻雨樋は垂直なため、下に向って側板との間隔が開きます。 

2017年9月28日 (木)

製作中ですが・・・

本年はライフワークの小田急の車両模型製作が続きます。 JAMへの展示を目指して進めてきた1600形4連に加えて、タニカワ製キットをベースに、2編成の2400形HE車の8両と、既に12両が完成しています。

その後に製作着手した10両ですが・・・、あと1週間ではとても完成には至りません。 一挙10両なんて、OER3001氏には未経験の社会です。

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積み上げた様はまさにキャンプファイヤー状態、下から見上げるのはまた格別です。 決して着火はしませぬ。

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最近のステンレス車両なので、屋根上にはビード。

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側面は側扉や窓のフレームと、外板の合わせ目など、手間がかかるものばかり。

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そのため鋼製車とは異なる手手順でハコにしました。 顔の整形も結構手間な作業でした。

ここまで辿り着けましたが・・・、合運でのご披露はとても無理そうです。

2017年8月 1日 (火)

1960年代初頭の小田急

小学生から中学生時代の思い出を求めて製作してきた小田急の電車たち。 今年になって完成させた小田急の電車は1600形と2400形HE車。 それらをちょっと並べてみたくなりました。

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一番手前が1600形1602、順に1900形1904、2200形2228、2320形2328、一番奥が今般完成させた2400形2452です。

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1600形と1900形はABF車と言われる吊り掛け駆動車。

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2220形、2320形、2400形はABFM車というカルダン駆動車です。

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これらが当時の小田急の車両基地、経堂検車区を賑わせていました。

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新宿方は、前頭部にパンタグラフある車両が主体だったので、堂々とした姿だったのをはっきり覚えています。

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小学2年生の時から親しみを持ち始め、5年生の時にOゲージの模型を製作して以来、ライフワークとなってしまった小田急電車の模型製作。 まだまだ続けますよ。

2017年7月27日 (木)

1600形完成

2編成の2400形HE車と並行製作してきた1600形の4両編成が完成しました。 ペーパー自作であることは言うまでもありません。 屋根はオデコも含めてペーパールーフ。 デハの床板だけ真鍮としました。

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OER3001氏が一番好きだった1960年代後半の姿です。 この当時、デハ1600形は奇数車が新宿方、偶数車が小田原方を向き、それぞれクハ1650形との2両固定編成とされ、末尾が1+2、3+4、5+6、7+8、9+10の4両編成5本が組成されていました。

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この中、OER3001氏が好きだったのは1601の編成でした。 クハ1651が、当時まだ珍しかった空気ばね台車を履いていたからです。 MD5-Aという形式の台車は、三菱重工製。当初は特急車のサハ1750が履いていたもので、一連のABF車更新工事の際に空気ばねに改造されたもの。 模型はTR23コロ軸にTR60の枕ばねを組み合わせてそれらしくしてみました。

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通常は下のようにクハ1652と睨めっこするカタチで連結されていたので、先頭に出ることは少なかったですが、先頭に出た際には鉄道少年として前方注視して空気ばねの乗り心地を堪能していました。 当模型では渡り板も可動します。

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新宿方のデハ1601とクハ1652は、ジャンパ栓が目立ちます。

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1958(昭和33)~1959(昭和34)年の車体更新後も、デハにはリベットが残っていますが、クハにはリベットはありません。 リベットはピッチには目をつぶり、点線引きで表現しました。

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左が1601、右が1652、これをポイントの先で連結し、4両編成として運行します。

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今年、これで好きな小田急車両は12両を完成させたことになります。 これまでの趣味人生でも新記録ですが、この後も小田急の製作が続きます。 はたして年末までに何両完成となるか・・・。

2017年7月20日 (木)

あつい日が続きますが・・・

あつい日が続きますが、あつい作業をしています。

エアコンの室内でも暑い。そして熱い半田ごてを持って、ひたすら手摺の組立て作業です。

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これで4両分。

撮影後にキサゲブラシで余分なハンダを削り落とします。

最近はエッチングパーツも市販されていますが、OER3001氏には断面が☐の手摺では満足できません。 これまで28両の手摺、合計56個をこうして作って来たのですから、熱くても我慢して抑えつつ、真鍮線材で組み立てたものでなければ。

2017年7月16日 (日)

2400形HE車2編成完成

やっと完成しました、2400形HE車の2編成が。 手前は登場時の2451F、奥側が後年の2497F。 塗色以外にいろいろと差異があります。

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正面ではまず列車種別表示窓の有無、ジャンパ栓の形状、ブレーキ管の有無、渡り板の奥行など。 実車は日鋼式密着自連から柴田式密連に交換されていますが、模型では他形式との連結運転に対応するため、KDタイプとしています。

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屋根上では列車無線アンテナと信号煙管の有無。

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側面では乗務員室後ろの戸袋窓の通風化、サボの有無、新塗装の塗り分け線に架かるため取り外された社紋、車側表示灯の増設など。

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小田急ファンとして些細なことにも拘っての完成です。 LN15コアレスモーターとMPギア装備の2編成が、出場を待っています。
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これで当社の2400形は3編成。 小田急車保有両数は134両(内電車128両)となりました。 まだまだ作りますよ。

2017年6月28日 (水)

2400形製作進行中:方向幕他

1960(昭和35)年の登場時の姿と、1970年代のアイボリー塗装の姿の2編成を平行製作してきた2400形。 ようやく、窓ガラスのエンビ板貼りを終えました。 

時代が違うので方向幕も違います。 登場時のものには「箱根」と縦書き、その下に横書きで「湯本」で「急行」の丸い運板を下げます。 一方アイボリー塗装車は、列車種別幕が設けられ、行先は相模大野で分割するため「箱根湯本/片瀬江の島」の2行表示に。

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「新宿」はどちらも同じ。

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まだやることが沢山残っているので、床板をビス止めせずに撮影したら・・・、ゆがんだ姿で撮れてしまいました(汗)。 

2017年6月24日 (土)

2400形製作進行中

真鍮製キット組立てで進めている2400形の製作ですが、梅雨入り前に塗装を終えた今、細々とした作業に取り組んでいます。 前照灯と標識灯のレンズを入れました。 小田急の標識灯は通過表示と尾灯を兼用するタイプなので、レンズの色は赤ではなく透明なのです。

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新塗装の方にも同様に。

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それにしてもこうして写真に撮ってアップすると、粗が目立ちます。 気になるところは後で修正することにします。

窓ガラス(窓セル)も入れますが、先ずは戸袋窓から。 戸袋窓はカーテンが無かったため、紫外線防止のブルーペンガラスが使われていましたので、材料もブルー。 但しこのブ透明ブルーが近年は濃い色のものが目につきますので、斯様な薄いカラーバージョンを探さなければなりません。

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透明ブルーを入れた戸袋窓、旧塗装ではあまり判別できませんが・・・

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新塗装では目立ちます。

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ゆっくり進めていますので完成はまだまだ先です。

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