鉄道模型(フリー)

2018年9月24日 (月)

ED61竣功!

フリーのED、もう1両竣功しました。 カツミが販売していたED100と名付けられた代物。 前照灯を台形のケースに収められた形状に変更し、ED61としました。

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元はM崎氏から寄贈されたhttp://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-8695.html、それはそれは古くなってくたびれていたブリキ製の代物。 

塗装を剥離してhttp://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-7113.html真鍮自作の前照灯http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-2593.htmlに交換、ぶどう色2号で塗装しました。http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-c52d.html ステンレスの飾り帯はキッチンテープから切り出し、エンドウの機関車用ナンバーレタリングで車号を入れました。

パンタグラフは再生不能な破損品だったので、当社の電車から外してあてがいました。 因みに外されたのは相鉄6000系http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-f23d.htmlですが、こちらにはPS13を新調してあげました。

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昨年製作したナハ10系ショーティーhttp://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/1-9b0e.htmlは間違いなく似合います。

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エンドレスでテスト走行。 チップLEDを仕込んだ前照灯が、ぶどう色の地味な列車の先頭部を目立たせて快走です。

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EB58、EB10、ED58と続いたフリー電機群も、このED61竣功をもって落着しました。 少年時代の入門機をリメイクして遊ぶのも良いものですよ。

2018年9月18日 (火)

フリーED

敬老の日、朝は陽が射して暑くなりそうな予感。 この機会を逃すまいと、早速ベランダを新聞紙で養生。 ぶどう色2号を吹き付けました。

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マスキング不要の1色ですから、屋根含めて5面の塗装もあっという間に終了です。 「塗装」とは言えど、時間的に一番長いのは「乾燥」させる時間ですね。 1回吹き付けて乾燥させてまた吹き付け。 これを3回ほど繰り返したら、しるねこさんの作品のような光沢が得られました。

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どう見てもED100ではなくED61でしょ?  ステンレス帯入れてナンバー入れて、Hゴムにグレーを入れたら・・・。 楽しみになって来ました。

2018年9月12日 (水)

前照灯ケース

早速、前照灯ケース作成に取り掛かりました。 

1t真鍮板に4.1φの穴を開け、そこに外径4φ内径3φの真鍮パイプを差し込み、真鍮板を台形に削った前蓋を0.3t真鍮板で包むことにしました。

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後方に糸鋸で切り込みを入れてから、先細ヤットコでえいっと適当なカーブで曲げます。

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裏面にたっぷりハンダを流してからヤスリで整形します。

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車体のオデコに合うように、側面を現物合わせで、ヤスリと手製ルーターで削りました。 たった2個作れば間に合うので手作りしましたが、ロストパーツでもあれば良かったのに。

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早速車体に合わせたらぴったり。 ハンダ付けして、キサゲで余分なハンダを落としました。

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EF61もどきの顔になって来て、一気に塗装へなどとの焦る気持ちを抑えて・・・。 この作業が息抜きであったことを思い出し、暫くこのままにしておくことにしましょう。

2018年9月11日 (火)

小物で息抜き中

人生初の10両固定編成物、取りあえずの試運転後は、ワイパーや小さなパーツの追加などを進めていますが、側扉のシールなど車体の細かい表示類は、実物取材をしなければならなくなってしまいました。

そこでちょっと、小物で息抜きをすることにしました。 M崎氏から頂いたカツミのフリー電機ED100の塗装を剥がしました。

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この電機、EF61に似てますよね。 前照灯ケースを何とかしなければなりません。 息抜きと言いながら何やら手間のかかること始めると息抜きではなくなってしまいます。

2018年8月 9日 (木)

続:運転会で得た刺激

野毛地区センターでの運転会では、さらなる刺激を頂くことができました。

7月の「シニアの運転会」で受けた刺激、モハメイドペーパーさまのキワ90のエッチング版を利用した貨物(荷物?)電車デカ119。(画像再掲)

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その際見せて頂いた1軸1モーター駆動3点支持の下回り。(画像再掲)

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今回は、その構造をさらに見せて頂くことができました。 車体を外すとご覧の通り。 小さな車体の中にDV-18モーターが2台。

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車内に生じる空間は、その全てを使ってウエイトが積まれています。

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上の写真でモーターと床板との空間、それをモーターの上方から床板を見ると、トレーの上にミクロウエイトがぎっしりと。

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片方の駆動軸は3点支持のため、搭載されたモーターはこのように左右に首を振ります。

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この濃密な設計の下、この日はタンカー列車を軽々と牽引して、しかも17:2のギア比で高速で飛ばします。

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そのためカメラが追いつきません。 最後尾に付いていた赤い車掌車も、ピントが合っていない写真ですみません。

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ディテールに拘るのも良いですが、やっぱり鉄道模型は走らねば価値は無いと思っているOER3001氏に、また良き刺激をくださったモハメードペーパーさまに感謝致します。

2018年5月25日 (金)

EB揃い踏み

やっと、4両のEBが揃いました!

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奥からEB10、EB58青大将、EBお召機、EB10。 4両のメーカー生産時期に相当差がありそうですが、とにかく斯様な姿に揃えられました。 少年の頃に憧れた東海道線花形時代再現です。

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このプロジェクトのきっかけとなったのが、奥のEB58。1962(昭和37)年に渋谷の東横デパートで求めた未塗装キットでした。 これをご覧になったこてはし鉄道さまhttps://blog.goo.ne.jp/kotehasitetudouが、とんでもなく汚れたままの3両のEBを寄贈してくださった結果が、斯様なパレードとなった次第です。 EB58はお召機にしてみました。

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2両のEB10は、オーソドックスにEH10同様の塗装にしました。 車体はツヤありの黒で塗装、黄色のラインはカッティングシートにしました。

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青大将の正面ナンバープレートは、エンドウの金属インレタを使用しましたが「B」はありません。 そこで「1」に「3」の左側をカットして使用してみました。 お召機は側面を含めてアルミシートにプリントしたものなので、側面は枠があるので良しとしても、正面は明らかに「貼った」と判るものですが仕方ありません。 わざわざエンドウ金属インレタを購入する気になれませんでした。 銀色のひげ(?)は、KATO製EF58にマスキングテープを貼って写し取り、それをキッチンテープに貼って切り抜いたものです。

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EB10のナンバーは1と2にしました。 気分で背中合わせに連結すればED10にも見えるから不思議です。 こちらのナンバーも、お召機同様にアルミシールへのプリントものです。

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ともあれ斯様な4両の揃い踏みが成りました。 

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何れ運転会で客車や貨車を牽いてデビューさせることにしましょう。 こてはし鉄道さま、ありがとうございました。

2018年5月16日 (水)

2台目のEB10

こてはし鉄道さまhttps://blog.goo.ne.jp/kotehasitetudouからは、EB10をもう1台頂いてしまいましたので、こちらも塗装を落としてみました。

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結構しっかりした塗装故、完全に塗料を剥がすのには苦労します。 シンナーに浸けて、平たい先の道具で削ぎ取るように塗料を剥がし、ワイヤブラシで擦ります。 しかし今回は、台車の塗料はしっかししていてなかなか剥がれてくれません。

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結局そのままにしました。 床板部分は真鍮でした。

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塗料剥がしを断念した台車ですが、軸受周りは真鍮ドロップフォージング、ブレーキシリンダーは真鍮挽物の黒メッキでした。

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DT23同様の形状で、なかなか綺麗なパーツです。

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こうして新たな塗装の準備が整いました。

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2台のEB10、一見同じに見えますが、比べてみると些細な違いがあるようです。 まず車体では前照灯、左は挽物パーツに米粒球を挿入する方式、右はプレス製で挽物パーツに収まった米粒球を挿入する方式です。

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台車の軸受周りは両方ともドロップフォージング製でありながら、左はゲルリッツ式のように板バネとウイングバネの組み合わせタイプ、右はDT23様のウイングバネ。 両端形状が異なります。

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反転してみると、カプラー取り付け方法に差異があります。 左はカプラー座具パーツが使われていますが、右はそれを省略した形状です。 こんなところにコストダウンの苦労があったのですね。

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さて、こうして2両のEB10と、先に塗装剥がしを終えていたEB58の3両が、新たな装いを待っています。

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少年時代の懐かしい鉄道模型入門セット邂逅。 どんな3両に仕上げましょうか。 梅雨入り前に仕上げたいですね。

2018年5月11日 (金)

EB10も

こてはし鉄道さまhttps://blog.goo.ne.jp/kotehasitetudouからはEB10もお譲り頂いてしまいました。 先の5月6日付け当欄でご紹介したEB58http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-0d85.html同様に、塗装を剥がしてみました。

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これもブリキ一体プレスの車体、多分製造はエンドウなのでしょうね。 これだけのプレス加工ができる製造設備は、エンドウにしか無かったかと思っています。

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これも綺麗な姿にしてあげようと思っています。

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ブリキ車体でも、床部分は真鍮でした。 台車のパーツは軸受まわりが真鍮ドロップフォージング製でしたが、ブレーキシリンダーは真鍮挽物がビス止めされていました。

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細部を観察すると、当時は相当量産されていたものと推測されます。 1960~70年代に、鉄道少年たちに夢を与えてくれたであろう模型機関車の復活も間近です。

2018年5月 6日 (日)

EB58をもう1台

本年2月のこと、シニアの運転会で公開した鉄道模型社ED58のレストアが牽くフリー軽量客車編成http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-3e16.htmlがきっかけで、こてはし鉄道さまhttps://blog.goo.ne.jp/kotehasitetudouから懐かしいEB他をお譲り頂きました。

今般、1962(昭和37)年に購入したカツミのキットを青大将機にレストアしたのを期に、お譲り頂いた方もシンナーへドボンしてみました。 相当後年の製品だとは思っていましたが、塗装を剥がしてみたらなんと、真鍮ではなくブリキのボディーではありませんか!

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車体も台車もブリキ主体。 挽物の前照灯ケース、ドロップフォージングの軸受まわり、空気溜とブレーキシリンダーだけが真鍮製ですが、しっかりした作りです。 モーターがDV-18ではなくV-19であったことからすると、この製品はエンドウが製造していたものと思われます。 ボディー本体が一体プレスなのには驚きます。

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台車の基本構造は、1962(昭和37)年購入のものと変わりませんが・・・、

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真鍮ドロップフォージングの軸受まわりと、中央の空気溜・ブレーキシリンダーが付いています。

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大らかな作りがなんとも言えません。

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驚くことにこのパーツ、ハンダ付けではなく爪を折り曲げて固定されています。 ドロップフォージングで良くできるものだと感心します。

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台車の載せてみると、当時の子どもたちが多少乱暴に取り扱ったとしても、壊れない頑丈な製品だったことが想像できます。

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さて、こちらはどんな色にしましょうか。 天気の良い日を見つけて、近々塗装することにしましょう。

2018年5月 1日 (火)

EB58 走る!

風薫る5月の初日、レストアされたばかりのEB58青大将機が、広々した舞台を走り回りました。

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複線トンネルを抜けて来ました。

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目前を順調に通過して行きます。

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たった1両の無蓋車を牽いての姿は、このレイアウトにはあまりにミスマッチ。

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しかしこれ、立派に‘仕事’しているのです。 無蓋車には自動運転装置に対応するための小細工が施されているのです。

本日の試運転結果、問題無し! 

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