鉄道模型(民鉄)

2019年10月29日 (火)

京王帝都2600系試運転

受託している某所ジオラマ保守・点検の機会を利用して、出来立ての京王帝都2600系を試運転させて頂きました。 先ずはカーブで記念撮影。 新宿駅を発車して直ぐ、甲州街道に入る光景が浮かびます。

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堂々、E5新幹線と小田急ロマンスカーが構える構内に入線しました。

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本線を周回し、奥の高速道路を背景にした森林区間を快走。 少々時代は不釣り合いですが、2600系末期の活躍の場は高尾線でした。

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複線隧道を抜けて来ました。

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新幹線高架橋下で入換シーンを撮影して、無事試運転は終了です。

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IMON製両軸モータ1527D15-12-27とWB27.5MPギアの走行は、他車に比べて速度は遅めでした。 

 

2019年10月27日 (日)

京王帝都電鉄2600形完成!

同い年生まれということから急に愛着を感じるようになった代物、2600系ができました。

実車は、所謂‘大東急’から1948(昭和23)年に分離して誕生した、京王帝都電鉄初の新造車両で、1950(昭和25)年に日立製作所で5編成が製造されたものです。

製作の切っ掛けは台車、独特な構造のKBD-102と言う台車、友人が営む蔵模型が製作した3Dプリント製品を入手したことでした。 

馬面とも言えるこの車両、あまり好きではなかったのに、いろいろ調べると興味深く、つい愛情がわいたということですが、それでも前照灯を2灯化した姿には抵抗があるため、小学生時代の思い出、即ち1,500Vへの昇圧前の姿での製作となりました。 

この頃の京王線の駅は構内踏切が常でしたので、箱根登山線レイアウトに於いてみました。こんな感じだったかと。

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向こう側の線路にもセットして撮ってみました。 方向板が違うのです。 丸は新宿-府中間の折り返し、隧道断面状は新宿-つつじヶ丘折り返しでした。

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ペーパー自作で特に難儀な箇所は無いのですが、ベンチレーターの数には参りました。 ベンチレーター代はかなりの金額になりました。

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そのため(?)、車番、K.T.R.、社紋全て手書きですから近付いて良~く観てはいけません。 パンタも手持ちのカワイPS-16のタスキを張り替えてそれらしく。 走らせてしまえば良いのです。

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動力はIMONの両軸モータ1527D15-12-27、WB27.5のMPギアを使用しています。 3Dプリント台車のため集電するための加工に手間を要しましたが、なんとかスムーズに走れるようで、運転会デビューが待ち遠しいです。                               

2019年10月21日 (月)

鉄道模型関東合同運転会にて(4)

企画テーマ「ヨンサントウの頃」で持ち込んだ車両は、小田急に加えて新宿駅はお隣から発着していた京王帝都も。 Kさん苦心の製作による踏切を通過して行きました。

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走行中の撮影はなかなな難しい、画が流れてしまいます。

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先の踏切を通過するシーンも流れてしまいました。

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Hさん製作のモジュールは京王帝都にも似合います。 下高井戸や千歳烏山あたりにこんなシーンがありました。

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やっとシャッターが流れなかった画像が得られましたが、背景に少々似合わないものが写ってしまいました。

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グリーンの2010系も持ち込んだのですが、撮影を失念してしまいました(涙)。

 

 

2019年10月 9日 (水)

秋晴れにすること

と言えば、模型製作を趣味とする身には塗装です。 湿度も低く何処までも青い空でした。 手前の4両、丁寧にマスキングして、ダークブルーを吹き付けました。

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その向こうのグリーンは京王帝都。 

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ともに既に床下は塗装済みなので、この後は屋根の塗装です。 納期に縛られることなくマイペースで進めています。

 

2019年10月 6日 (日)

シニアの運転会に叡電登場

漸く秋の気配が感じられるようになったかと思ったら、晩夏に戻ってしまったような気温の10月、多摩川河畔で久しぶりにシニアの運転会が開催されました。 今回持参したのは自由形電気機関車の貨物列車と叡電だったのですが、買ったばかりのコンパクトデジタルカメラの筆おろしならぬカメラおろしで、自由形電気機関車の貨物列車の方は撮影を失念してしましました(涙)。

叡山電鉄の車両はデオ810形の813+814編成。 友人の結婚披露宴参列のために出掛けた関西を、有効に活用して寄り道して乗ったのを記念に製作したものです。 実物は3編成ある810形は、810形2編成とともに編成ごとに異なる塗色です。

たった2両で気軽に作れると思っていたのが、屋根上のクーラーやインバータ装置の製作や、塗装で一直線ではない帯のマスキングに、結構な手間を要した思い出があります。

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当時はまだチップLEDは入手できなかったと記憶していますが、小さなLEDを見つけて前照灯、尾灯を点灯化しました。 白色や電球色などまだなかった時代、前照灯の色は黄色ですが然程の違和感は無いように思います。

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少々残念だったのは、このレイアウトで決まった場所で脱線すること。 車体が軽いのと、ボルスターのスプリングが強いことが原因のようです。 近日、改善しなければなりませんね。

 

2019年9月30日 (月)

塗装

午後からは下り坂との天気予報だったが、朝は陽が注いでいたその日、午前中に塗装することにしました。 先ずはいつものようにベランダを新聞紙で養生することから始めます。

先ずは黄色4両から始めました。 その次は緑ということで、とりあえずその日はここまで。

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黄色の方の床下は既に塗装完了、緑の方は台車だけ塗装完了。

作業場の都合、工程の合理化、乾燥時間の確保とマスキングの都合などを考慮して、進めている次第です。 まあ納期に囚われないので、お天道様のご機嫌を伺いながら、他の用事の都合と調整しつつ、楽しく進めて行きましょうか。

2019年8月22日 (木)

玉電80形も街を行く!

JAM「第20回 国際鉄道模型コンベンション」 では、 80形も“街の中”で走らせて頂きました。

H氏製作の「商店街」、夕暮れの「御犬町商店街」前を2両編成で通り過ぎます。

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D氏製作「かつて目にした街の光景」を走ります。 横浜市電がチンチン音を鳴らして走っていた、戦前と戦後の建築が入り混じった旧市街をイメージしたようですが・・・、三宿~三軒茶屋あたりはこんな感じでした。

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実は80形の走行シーン、あとは手ブレが酷くて掲載不可能。 残念ながらこの2カットだけでした(涙)。

 

 

2019年8月19日 (月)

玉電150形、街を行く!

「第20回 国際鉄道模型コンベンション」 は、多くの方々に出会うことができ、懐かしい方とのお話もでき、様々な刺激を頂くことができた素晴らしいイベントでした。 ‘鉄犬モハモハ主義コンペ’に加えて頂くことで参加させて頂いたお陰で、150形を“街の中”で走らせて頂くこともできました。

「でや!出屋敷や!」(U氏作)のカーブで。 本来は阪神イメージのモジュールなのですが。

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線路が建物に近いけど、三軒茶屋にこんな感じの場所あったかな? 「商店街」(H氏作)です。

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街を観察すると、「御犬町商店街」でした。 左の暖簾は・・・?、「たぬき」の電飾看板まで!

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ここは・・・桜新町あたりを快走! 「半分、玉電」(A氏作)です。

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こんなイメージの場所は玉電には無かったかも知れませんが、二子玉川へ駆け下りる辺りにあっても良かったようなイメージの「阿倉川のSカーブ」(M氏作)での一コマです。

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勝手に撮影に利用させて頂いたモジュールの製作者の皆さま、‘鉄犬モハモハ主義コンペ’ ご参加の皆さま、 そして何よりこの仲間に加えて頂いたわんわんさま、大変ありがとうございました。

 

 

2019年8月14日 (水)

同い年生まれの車両-4

あれこれいろいろ平行製作を進めている中で、同い年生まれの車両近況です。

雨樋を付けて、ペーパー片を重ねてパンタ台も付けました。 瞬間接着剤を浸み込ませているため、まだ白いままです。 後で1.2㎜のタップを切ります。

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その次は屋根に多数の穴開けです。 最初は0.7φをピンバイスで。

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そこを今度は2.0φに拡大します。

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次に一箇所毎に、ヤスリで角穴に加工します。

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この車両には片側ガーランドベンチレーターがずらりと並ぶのです。 10個入りで500円+消費税のIMON製パーツを使います。

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その穴に、こうして1個づつ嵌め込んで接着します。 デハは片側に10個並ぶので1両で20個、IMON製パーツ2袋が必要なので税込1,080円となります。

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2列のベンチレーターの間にはランボード。 制作費を削減するためペーパー製、t0.5程度のアイボリー紙を2.5㎜幅を切り出し、適当な間隔でペーパー片の脚を付けました。

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3両編成のベンチレーター必要数は62個、IMON製品は7袋が必要となり税込3,780円。 高価なパンタグラフを調達する予定はありませんが、もしそうなら屋根上だけで10,000円を超えるパーツ代とは!

なかなか厳しいものがありますね。

 

2019年7月 6日 (土)

たまには関西私鉄も

開催日がイレギュラーとなった7月の第1木曜日、多摩川畔の模型店2階の運転場に、近鉄特急を持ち込みました。

スナックカー12000系、パンタを先頭にも増設した姿で、12200系と4連を組みました。 近鉄特急も近年は塗装も変わってしまいましたが、この時代の近鉄特急は風格が漂っていて好きでした。

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反対側はクハ12300。 いずれもOER3001氏が初めて取り組んだ真鍮キットでした。

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36、7年前となる1982~83年の作品。 今週、前照灯にチップLEDを仕組んで登場させました。

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が、残念ながらトラクションモーターの出力と一部の台車追従性に課題があり、早々と退散することとなってしまいました。 早速、改良に取り組むことといたしましょう。

 

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