鉄道模型(運転会)

2017年10月16日 (月)

第17回鉄道模型関東合同運転会④

最終の合運報告となる今回は番外編。 なかなか当ブログに掲示しづらい内容ではありますが、恒例のスピード競争。 

先ずは定番となりましたTK氏(鉄道友の会東京支部模型部会)のSSE車もどき。(OER3001氏としてはこれでSSE車と呼ぶには抵抗がある代物です) 競争で大破すれば雄姿はこれが最後になるかも知れない、引き上げ線からの出庫待ちの姿を。

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某企業の社長さんYI氏が、JAMでも有名なご自身の自信作をレールにセットしています。

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これが自信作、リニアの形をしたMXL01形。 構造上から後方への走行ができない完全なスピード競争用です。

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両車スタートラインに並びます。 試験線路は曲線部の架線柱も取り払い、車両の点灯に備えます。 因みに今回のスピード競争ルールは、単に最高速度を競うものではなく、運転するご本人の操縦技術にま左右されるもの。 曲線でも遠心力で飛ぶことなくエンドレスを周回する速さを競うというもの。

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さあ、スタートです!

が1回目は第3コーナーで外周のSSE車もどきが先頭車両から脱線、転倒。そこにリニアも飛び出してしまいました。

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幸い車両に破損無く、気を取り直して2回目に挑戦!

がしかし、、、今度は第2コーナーでリニアが飛び出し。 なかなか周回できません。

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で懲りずに3回目。 ところが何と、最初の曲線に差し掛かったところで両車とも転倒して勝負にならず。

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結局、両車とも1週も出来ずに、競争劇は終わってしまいました。 それなのに作者のお二人は満面の笑み。 あっ、肖像権があるため顔出せなくてすみません。

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恐らく別途、笑みを浮かべたご本人のブログにも、この顛末が紹介されることと思いますのでご期待を。

2017年10月14日 (土)

第17回鉄道模型関東合同運転会③

今回の合運企画テーマが「常磐線とそれにつながる仲間たち」だとは言え、OER3001氏としては小田急を走らせない訳にはいきません。 新京成N800形を走らせた後に登場させますが、時代は昭和。

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2400形HE車。 その1960(昭和35)年に登場した第1編成(2451-2401-2402-2452)が、登場時の姿で急行運板を掲げて快走します。

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「急行 新宿-箱根湯本」のサボを掲げる姿が懐かしい。 写真は山側、即ち小田原に向って右側の姿ですが、反対の海側のサボは「急行 箱根湯本-新宿」、左右でちゃんと作り分けられていました。

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新塗装となった2400形(2497-2447-2448-2498)の編成は、後ろに2220形4連(2229-2230+2231-2232)を連結した8両編成で走らせます。 この時代には、側面から社紋が外され、サボ掲示も電動字幕の新型車両が登場していることから省略されました。

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こちらはABF車の1600形(1601)、2400形とすれ違います。

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2両目のクハ1651は他の1650形のTR11とは異なる台車を履いています。 MD5Aという空気ばねの試験台車でした。

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広いレイアウトの複線を小田急車両で占有し、充分に楽しませて頂きました。 サークルの皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。

2017年10月12日 (木)

第17回鉄道模型関東合同運転会②

今回の合運企画テーマは「常磐線とそれにつながる仲間たち」、OER3001氏は東京メトロ千代田線を通り抜けて常磐線に直通する小田急4000形10連を製作していたのですが完成には至らず。 松戸で接続する新京成電鉄の車両をもって企画参加となりました。

踏切待ちで最新鋭N800形の通過に遭遇しました。

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この踏切はHK氏がNゲージ用製品を活用して新規製作したモジュール。 拙ブログ2017.5.15の「左沢線キハ101走る」http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-e881.htmlでご紹介したF本さん製作の踏切に触発されて製作されたとのこと。 製作者HK氏は動画撮影をしていますので、何れその動画が見られるかと思います。

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「習志野の新しい風~ジェントルピンクの新京成電車競作~」http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-db8b.htmlでご紹介済みのペーパー自作N800形、広い会場を疾走します。

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桜並木を抜ければコンクリート橋梁。

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郊外の田園を横に・・・
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踏切に差し掛かります。

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準備日の夜にたっぷり走行を楽しんだ後、テーマ展示ブースに競作者JK(女子高生じゃない!)氏の8000形とともに並べさせて頂きました。

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ご協力いただきました皆さまに、あらためてお礼申し上げます。

2017年10月10日 (火)

第17回鉄道模型関東合同運転会①

本年も10月の3連休に開催されました。 

先ずはその開通式セレモニーの様子。 本年の企画テーマは「常磐線とそれにつながる仲間たち」、そのテーマ展示テーブルにセットされたエンドレスを囲んでセレモニーが執り行われました。 

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今回の幹事クラブは「鉄道サークル沼南」、代表のHM氏からご挨拶があります。 司会はHM氏のご子息であられるTM氏。(しかし後方の赤提灯はなんだ? とな会だと、目立つな~。)

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続いて、会場責任者からのご挨拶も賜りました。

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いよいよ久寿玉割り、テープを引くのは城北鉄道クラブのMK氏のご子息、SM君。開いた久寿玉から垂れ幕が下がった瞬間を捉えられました。

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SO氏(鉄道サークル沼南)のC62牽引の「ゆうづる」が祝賀列車。汽笛とドラフト音を響かせて発車しました。

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土曜日の準備から3日間楽しんだ合運の模様、先ずは開通式の様子だけということで失礼いたします。

2017年10月 6日 (金)

シニアのクラブ活動

10月に入った第1木曜日の午後、多摩川畔の模型店2階に集まります。 今回は今夏に完成した2400形HE車の、登場時の姿で製作した2451Fを持っての参加となりました。

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先ずは高架線を通過する姿を捉えましたが、これは上手く行きました。

しかし・・・、手前の線路を通過する姿はご覧のように流れてしまいました。残念!

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それでも10名ほどのシニアの仲間の集い、他者の作品に刺激を頂きながら、楽しいひと時を過ごさせて頂き感謝です。

2017年8月 7日 (月)

小田急ワールド

8月5日(土)~6日(日)の2日間、横浜市・野毛地区センターにて「鉄道フェスタ2017」が開催されました。 OER3001氏らのサークルは、鉄道友の会へに協力、集合式モジュールレイアウトをもって参加させて頂きました。

例年なら開催地である横浜に関係する車両を持ちこむのですが、OER3001氏の今回のテーマは、1960年代の小田急ワールドでした。

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会場の制約から15線しか設けられないヤードの内、若干の非難を受けること覚悟の上で3線を占領、4両編成を9本、総勢36両の参加となりました。

最新作でありながらABF車の最古車1600形を中央に、左はABF車1900形。 右は2200形です。

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小田原方はこんな感じ。 1600形は2+2なので、奇数編成+偶数編成の4連だと、先頭は両方向ともデハ。 逆編成だと両端はクハになります。 右は2218、2200形の異端者で、2220形の車体を持ち空気ばね台車でした。

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続いて最新作2400形HE車の登場当時の姿を中央に、左右にABFM車2220形。 左は登場当時の4両固定編成、右は2両固定編成化された晩年の姿。

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左は2232、右は2228、登場当時の正面手摺はクロームメッキの輝くものでした。

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右端は2扉セミクロスシートの2320形。準特急・高原号のヘッドマークを掲げています。左2本は2400形HE車。左は冷房試験車となった2478、中央は最新作の2498。

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新宿方はこのように。 中央、最新作の2497の手前は同時製作した2452。 HE車はこれで3編成が揃いました。

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何はともあれ、9編成の小田急車を存分に走られられた、気持ちの良い2日間を終えることができました。 サークルの皆さまには、土曜日の懇親会も含め、大変お世話になりました。 あらためて深謝いたします。

2017年7月 4日 (火)

いわき市での運転会②

OER3001氏は50000形VSEを持ち込まなかったのに、同じのが走っていたではないか! 何故? 機関車牽引列車主流の地域で、最新型の連節車にお目に掛かれるとは思ってもいなかったのに。 なんと、いわき市内在住のH田さんが所有していました。

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軽やかに連節車独特のジョイント音を発しながら走り回ります。 注視すると、なんと乗客が!

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展望室は勿論、一般客室にも。

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さらにサルーンにだって。 楽しそうに談笑する4人の姿が。

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売店スペースを歩くのはサービススタッフでしょうか。

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人形を乗せるのは費用も手間も結構大変ですが、その効果は小さくありません。

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つい、フロアに腹ばいになって、築堤を行く雄姿に見入ります。

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素晴らしい刺激を与えてくださったH田さん、ありがとうございました。

2017年7月 3日 (月)

いわき市での運転会①

文月に入って最初の土日、福島県いわき市内での運転会に参加して来ました。 参加者は市内の愛好者が10人ほどでしょうか、OER3001氏は古くからの友人のお誘いを受け、往復440㎞となるドライブも楽しんできた次第です。

参加者年齢や、地域事情を考えると、走行車両は蒸機や電機牽引列車が主体となることを予想して、OER3001氏が持ち込んだ車両は、先ずは最新作の新京成N800形。

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農協の売店に併設されたカルチャーセンター、会議用テーブルを退かして広い床に直接拡げられたレイアウトを快走します。

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小田急も走らせねば、OER3001氏参加の証になりません。 今回はABF車である1900形の4両編成です。

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レイアウトの状態にトラブルが発生した時に、テスト走行に便利な車両としてフリーのデトも。

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もう一形式を持ち込んだのですが、外観に少々問題が生じていたので走行させませんでした。 

運転会では他者の作品から多くの刺激を頂きますが、今回はまずこの客車。 H田さんはKATOのプラ製品から高崎の旧型客車に仕立てています。 目立たぬ存在ですが、良く見るとこの床下の加工が素晴らしいではないですか。 クルクルっとケーブルが!!

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茨城県から参加のY田さんは、いつもながらため息が出るくらいの完成度高い作品を。 見てください、このキハの屋根を。

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電車と違って、イボ付きビニールなどの絶縁対策を採らない気動車屋根の鉄板接続部を、見事に表現しています。 勿論ペーパー製ですよ。

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Hゴム支持の窓セルは全て嵌め込み。 乗務員室扉のハンドル、クツズリ、フック、ジャンパ栓、どれもが素晴らしい表現です。

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ひたちなか海浜鉄道湊線に来て活躍した羽幌炭鉱鉄道からのキハ221、側窓部とともにサボまわりにも驚愕でした。

2017年6月 2日 (金)

シニアのクラブ活動

水無月になった最初の日、東京は大気不安定な天気で上空には怪しい雲。 そんな下、シニア達が都内某所模型店2階に参集、思い思いの鉄道模型車両を走らせました。

OER3001氏が持ち込んだのは、先ずはクモニ13。ホビーモデル製プラキット組立てですが、動力も同社のプラ製インサイドギアによるもの。 信頼度もイマイチで不安でしたが、取りあえず走り回れました。

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次は、箱根登山モハ1形の106。 5月26日の拙ブログでご報告済みの、ブログ「気のむくままに…製作中」主宰のもりおかさまからお譲り頂いた車両です。http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-706f.html

我が家の小さなレイアウト上では不可能な長距離走行テストとなりました。

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続いては小さな荷電に貨車を牽かせて。 先頭は新潟交通モワ51. フクシマ製キットの組立てですが、故HA氏の遺品をお譲り頂いたものを再塗装他実施した車両です。

この日はTOMIX製キット組立てによるホキ800と、エンドウ製プラキット組立てのワフ22000を牽かせてみました。

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最後は貨車の牽引役をDD13一次型に交換。 このDD13は、天賞堂が初めて製品化した16番。 高校時代に出会ったHH氏からお譲り頂いたものですが、ぶどう色から新塗装に塗り替えています。 マイティと称したモーターは健在ですが、ギアボックスに伝達するゴムジョイントは度々劣化、今はシリコンチューブにしていますが、これもそろそろユニバーサルジョイントに交換する必要がありそうです。

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先日のグランシップトレインフェスタなど、公開性が高い運転会では登場の機会が無い車両たち、久しぶりに走らせてやることができました。

2017年5月25日 (木)

グランシップ トレインフェスタ 2017

初夏の好天に恵まれた5月20日(土)~21日(日)、恒例となった静岡での大イベントに、今年も参加して来ました。 会場は東静岡駅前に建つこの大きな建物です。

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手前の芝生広場ではライブスチームとバッテリー電車が、来場者を乗せて走ります。 営業(?)前の調整が続いています。

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今年の登場車両は ① C58 138。

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② C12 8、①との重連です。

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③ ナンバープレートがグリーンの C12 254。

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④ 詳しい形式は知りませんが山岳路線に強いシェイ。

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⑤ そして電車ファンにはもっとも魅かれたデト。 京急のデトのようです。

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小生らのグループは屋内大ホールの中央壁面側で、16番ゲージモジュールレイアウトを展開します。 地元静岡鉄道に登場したA3000形の最新・パッションレッド編成を登場させました。

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実車未登場のフレッシュグリーン編成とともに、来場者の目を引いていました。

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この地では認知されていないであろう、ジェントリーピンクの新京成N800形も走らせました。 

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流し撮りにも挑戦してみましたが、なかなかうまく撮れません。

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OER3001氏が参加するイベントです。 小田急も登場させなければなりません。 今回は1910形のロマンスカーをさりげなく。

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さらに、天賞堂のEB10車体を利用してブリル台車を履かせたフリー機ED201、しるねこさん製作のレサ編成を牽かせてみました。

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結構調子よく走り回ります。

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そのしるねこさん製作の工場モジュール前を通過する姿、結構似合いませんか? 

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そこで、公開時間終了後には、この工場前での撮影タイムとなりました。 HA氏製作の12系を並べればまさに鶴見線の雰囲気です。

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2日間の公開とは言え、出展するOER3001氏らも充分楽しんだものとなりました。 

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