鉄道(大手民鉄)

2016年3月15日 (火)

サンリオキャラクター

「外出時にはカメラを携行」という習慣は、フィルムカメラの時代からです。 ミノックス35という小型カメラを入手してから、コニカ・ビッグミニなど、随分お世話になりました。

デジタル化された近年は、スマホも含めて写真を撮れる機材には不自由しないで済みますが、スマホよりコンパクトカメラの方が、シャッタータイミングなど有利です。

この日(3月12日)もカメラを持っての外出でした。

プラットホームに上がってビックリ。 副本線に賑やかな車両が発車待ちしています。 詳しいことを知らないので急いで先頭に回り・・・

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なんとか捕獲。

ヘッドマークは「京王多摩センター駅 サンリオキャラクターでデザイン一新」です。

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9749を先頭にする10両編成の側面には、キティちゃんをはじめとしてこの通り。

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車輛中央部は「サンリオピューロランド×京王多摩センター駅」と、この駅近くのピューロランドとのコラボレーションです。

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側扉ではキティがお出迎え、強烈ですね。

ちなみにこの京王多摩センター駅、パスモのチャージや乗車券購入は斯様な券売機で。

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券売機周りは斯様な状況です。

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サンリオキャラクターの解説もあります。

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残念ながらOER3001は全く興味ありません。

このような改札口を入り・・・

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プラットホームへの階段、エスカレーターまわりのサインまで。

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多摩市も「ハローキティにあえる街 多摩センター」と宣伝しています。http://www.city.tama.lg.jp/event/2254/009455.html

小田急多摩センターの存在が希薄にならないよう願っています。

2016年1月30日 (土)

復刻:京王帝都

久しぶりに仕事で出掛けた折、偶然にも、昭和30年代の塗色だったグリーンのラッピングを施した8000系車両に乗ることができました。

新宿到着後は車止めに向って観察です。 時間に余裕を持って行動していたご褒美でしょうか?

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ヘッドマークは「高尾山の温泉」、京王が開設した日帰り温泉施設http://www.takaosan-onsen.jp/を宣伝しています。

この復刻カラーはイメージを良く捉えていると思います。 京王れーるランドの保存車両とも合っているようです。

Kao

スカートも綺麗に同色です。

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良く見ると、「KEIO」のロゴはコーポレートカラーではなくホワイト一色で、の右上部分は細線になっています。

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先頭部側面ですが、鋼鉄製の頭のカーブした部分も塗装ではなくラッピング。 最近のラッピングは実に綺麗に処理されています。

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折り返しの停車時間に良~く観察しましたが、ラッピングは見事です。 コーポレートロゴも車両番号も、ホワイトにしています。 妻板はステンレス地肌そのまま、側板でラッピングは切っています。

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模型を作る立場としては細部が気になります。 雨樋はラッピングされていないのです。

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その代わり、車側スピーカーの網板は、同色に化粧されていました。 ここだけは塗装なのでしょうか? もしこれもラッピングだとしたら、網部分のカットは気が遠くなりそうです。

車内ではつり革が今までとは異なる丸型。

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優先席部分は同型のオレンジ色。 個人的には△タイプが良いと思うのですが・・・。

2015年9月26日 (土)

京王のドクターイエロー

ドクターイエローが京王線にも?

と言いたくなるような事業用車両が登場、本日から本線試運転が始まりました。

友人からの情報で急遽、京王堀之内~南大沢間で撮影して来ました。

9000系そのままの姿ながら、フェイスはイエロー。 車号は新宿方が901。

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八王子方(橋本方)が902。 パンタを頭に、精悍な顔つきです。

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試運転は2両編成ですが、総合高速検測車DAXや、時にはチキを挟んで稼働するようです。

2015年8月16日 (日)

東武日光軌道線200形

OER3001氏の小学校は渋谷区立。 6年生での修学旅行は、学校からどのように浅草へ向かったのか記憶がありませんが、とにかく浅草の曲がったプラットホームから、吊り掛け式2扉の貸切列車(モハ5320やクハ340あたりだったのかな?)に乗車、日光へ行きました。

日光での宿泊は国道119号線沿い。記憶をGoogleMAPで辿ると、大野屋旅館あたりと推測されます。

2階の大部屋から外を見て大興奮。 日光軌道線を電気機関車が貨車を牽いて行くではないですか!!

写真機など持てなかった小学生は、その光景をはっきり脳に記憶しました。

行きかう路面電車は、何とも妙な色の車両。 神橋の赤をまとっているようですが、淡緑色と合うとは思えませんでした。 が、その保存車両を東武博物館で目の当たりにすると愛着がわいてくるので不思議です。

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200形連節車両、203号です。 

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連節部妻板にも、幅の狭い窓が設けられています。

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連節台車もしっかり観察できますが、良いアングルでの撮影は極めて困難です。 台車に絡まった蔓を取り除いてあげたかったのですが・・・。

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室内にも入ることができます。 この連節部が大きく回転して、神橋のカーブを行く光景、乗ってみたかった!
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室内灯は通風口と一体になったグローブ形。 当時の標準的な仕様ですね。
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東洋電機製マスコンと、制動弁しか無い簡素な運転台ですが、スマートな造形に気が配られています。 このあたり、同時代に製造された5700形とも共通するように思えます。

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この車両、懐かしさとともに模型製作チャレンジしたくもなる題材です。

2015年8月14日 (金)

東武5700形

東武博物館再訪で、また5700を良く見て来ました。

なんでも最近、再塗装を終えたとかで、妻板にはマスキングテープの剥がし忘れもあり、微笑ましい限りです。

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台車もピッカピカです。 東武の社紋は転写のようです。

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車内は扇風機も無い時代に復元されていますが、この猛暑の下だったらどうしたのでしょう?

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この車両まで、模型製作する予定は皆無ですが、もしも作るとしたら!

乗務員扉の造作がとんでもなく凝っていたことに驚きです。
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通風口も無いような乗務員室、そして扉窓は開閉できない!

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扉は外板と同一平面、しかもウィンドウシルまで一体のデザイン。 見事な処理ですが、車掌が扉閉確認で顔も出せないと、現場からの苦情は無かったのでしょうか?

2013年3月27日 (水)

京王線多摩川橋梁の変化

3月19日付けの当欄で、中河原~聖蹟桜ヶ丘間の橋梁、架線柱に変化がと報告しました。

変化は今に始まったことではないことが、手持ちの写真を見ていて発見した次第です。

1976年6月、川上の桜ヶ丘方から撮影の写真、デハ2056を最後部にした京王八王子発新宿行各駅停車です。

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2013年3月、川下の桜ヶ丘方から撮影の写真、クハ9787を先頭にした・・・デジカメ撮影でかつ、LED表示の文字では解読不能です。

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左右の背の高い高圧線を支えていた柱は切られていました。そして、ビーム柱になるようです。

グリーンの17メートル級6両編成が走っていた時代から、今やステンレスの20メートル車10両編成が頻繁に往来する京王線の変化は、改めて凄いと思います。

2013年3月19日 (火)

京王線多摩川橋梁

京王線が多摩川を越えるための橋梁は、中河原~聖蹟桜ヶ丘間と、京王多摩川~京王稲田堤間の2箇所あります。その内、中河原~聖蹟桜ヶ丘間の橋梁の風景が近く変わるようです。

JRなどのダイヤ改正や、東横線の副都心線直通などで賑わう3月16日(土)、愛車の定期点検のため聖蹟桜ヶ丘のディーラーに行った際、待ち時間を利用して土手で撮り鉄していました。

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柔らかい春の日差しの下、鉄橋を渡る7000系(7729F)高尾山口行準特急です。が、電車の後方の橋梁は何やら工事が進んでいます。撮った写真を拡大して見ると・・・

橋台の補強工事と思われますが、それに合わせて架線柱の交換も進めているようです。丸型鋼管の新型になるようです。

ついでに、ピッチを橋台1本おきに拡大してもらえれば・・・一段とシャッターチャンスが楽になるのですが。

2013年3月14日 (木)

東武鉄道の特急電車

東武の特急と言えば、関東というか首都圏では小田急とともに歴史あるものです。

なんといっても5700形は、その流線型の姿、大型のヘッドマークから「ネコ」と呼ばれて親しまれました。

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この車両は1951(昭和26)年に東京・汽車製造株式会社で製造されたものです。
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流線型というより湘南顔のような正面は、その後貫通扉が設けられ、1991年に引退、暫く保管状態にありました。しました。ところが、、、

嬉しいことに東武博物館での保存に際して、金型を新たに製作し、鉄板の叩き出しで正面を新製時に復元したのです。

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「ネコひげ」と慕われたヘッドマークも!
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モハ5701という標記も、誇らしげです。

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2段上昇式側窓です。
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台車はゲルリッツ形と言われる構造の住友金属製のFS106形。
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上は左が先頭部、下は連結面側の台車。ブレーキシリンダーやボルスターアンカーの取り付けが対象となっていることがわかります。模型を作る立場としては見逃せませんね。

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淡緑色の清潔な車内ですが、蛍光灯照明は製造当時からだったのか、少々疑問ですが、まあいいか。
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運転室、マスコンも制動弁も、デスク状にビルトインされています。
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貫通路は防塵のため、幌にアクリル板が取り付けられています。
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丹念に当時の姿を復元し、保存された東武鉄道様に感謝ですね。

2013年3月 9日 (土)

東京スカイツリーと・・・

先月訪れた東向島駅、東京スカイツリーを背景に接近する電車を撮ろうとしたのですが・・・

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どうやっても逆光です。太陽がスカイツリー上方にあるので仕方ありません。でも何とか、6050系の区間快速というのを収めることができました。

で、目前を通過して行く6両編成、どうせなら振り返ってバックも撮ろうとすると・・・

な、なんと、

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会津鉄道ですよ!

61201と車番が確認できます。たった1編成2両しか電車を保有しない会津鉄道の、貴重な車両を撮ることができました。

が、残念ながらこの列車の行き先は「東武日光、新藤原」。今市で分割するのに、会津鉄道線の前の野岩鉄道線さえ入線せずに折り返して来るようです。

なかなか我が家へ帰れず、長期出張のサラリーマンのようです。

2013年2月25日 (月)

下北沢②

井の頭線下北沢駅。

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5両編成がぎりぎり停車できる島式のホーム。渋谷方のホームの先は小田急を跨ぐガーター橋。吉祥寺方は踏切。小田急線の複々線化工事の進捗に伴い、井の頭線の駅も改造されることになっています。

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小田急、京王、両者の名前を併記した「駅名」。(これは南口ですが北口も同様)帝都電鉄が小田急資本で開業したことの証のようです。

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