今日の一枚

2020年7月 9日 (木)

今日の一枚 No.56

3000形SE車の製作に取り組んでいる中、何かと古い資料を参考にします。 そこで、今日の一枚はこれ。

1967(昭和42)年2月11日、この日は前年に制定されて初めての建国記念の日でしたが、関東地方はかなりの積雪となった日です。

雪が降れば滅多に見られない雪中を行く小田急を撮りたくて、購入して間もない初めての一眼レフ、ミノルタSR-1を持って出掛けました。 ここは東北沢駅上り方の信号所横。 ホッパー線の分岐地点ですが、ホッパー線の線路は雪で覆われてしまっています。 東北沢の踏切横から立ち入っても咎められなかった時代でした。

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雪煙を上げて新宿に急ぐSE車。 もっと明るく撮れなかったことが悔やまれます。

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これをご覧になられたモハメイドペーパーさまから、勝手にコラボさせて頂きましたとご挨拶を頂きました。 是非ぜひそちらもご覧ください。

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これをご覧になられた宮崎繁幹氏から、フォトショップで加工した画像を頂きました。 

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なるほど、暗い部分がだいぶ見えるようになりました。 ありがとうございます。 

2020年7月 7日 (火)

今日の一枚 No.55

本日は七夕。 だからどうと言うことも無いのですが、七夕はまだ梅雨の季節で、なかなか天の川を拝めるような天気にならないことが多いです。

しかし朝から良い天気に恵まれた1991(平成3)年のこの日、 唐木田発片瀬江ノ島行のロマンスカー「湘南マリンエクスプレス」が運転されました。

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この時は3100形NSE車が充当され、特製ヘッドマークを掲げて走りました。

ここは永山~多摩センター間の京王相模原線との並走区間。 豊ヶ丘北公園西端傍の野菜畑から撮れましたが、今は住宅になってしまい、立ち入ることはできなくなったばかりか、通信ケーブルがちょうどカメラの高さに張られてしまい、斯様なアングルでの撮影はできなくなってしまいました。

ネガカラーフィルムの変色は、我が家の設備では修正不能。 見苦しいですがお許しください。

2020年7月 5日 (日)

今日の一枚 No.54

新宿から5駅目の東北沢は、上下対向式プラットホームの間に通過線を設けた珍しい駅でした。 そのため、車両の撮影には誠に都合良く、床下機器を撮影するにも最高の環境でした。 しかも列車密度も高く、特急、特準、準特急、急行、準急、各停、貨物、配送など、全ての種別が撮影できました。

この写真は初めてのカラーフィルム撮影と思われます。 時は1966(昭和41)年10月、ハーフサイズのCanon demiでの撮影。

4編成あったSEの第4編成(3031~3038)は、スカートの穴(タイフォン)が他の3編成の楕円形ではなく円形でした。この時は非常用の連結器を出したまま「さがみ」運用に就いていました。

Se

跨線橋も停車中の車両の屋根上観察に好都合でした。

原型SE車活躍の頃は、まだ自分のカメラを手にたばかり。 しかもフィルム、現像、紙焼きと、写真にするまでカネがかかり、お小遣いのなかでやりくりするには、これぞというものにしかカメラを向けられませんでした。

 

2020年7月 4日 (土)

今日の一枚 No.53

ボストンで気に入っていたのは、グリーンラインと呼ばれる路線で活躍していたボーイング・バートルが製造したUSSLRV(US Standard Light Rail Vehicle ) です。 一部仕様は異なるものの、基本的にはサンフランシスコのMUNIと同じ車両です。 

ここは確かボストンカレッジ、一流大学が集まる学生街です。

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スマートで気に入っていたのですが・・・、側扉、バッテリー、空調装置など様々な機器の故障続出から不評を買い、特にここボストンでは訴訟騒ぎとなったらしい。 

結局今では完全に消滅し、近畿車輛製の新型車両が導入されているとのことです。

自国第一主義のTさんが、バイアメリカンを唱えるが、鉄道車両においてはこの時からアメリカは良いものを作れなくなっていたのかも知れません。

 

2020年7月 3日 (金)

今日の一枚 No.52

この「今日の一枚」シリーズで取り上げる画像は、何の規則も無く勝手気ままに選択しています。 今回は再びボストンに。 ボストンへは3回行きましたが、これは3回目の1988年です。

マサチューセッツ工科大学やハーバード大学を見学した帰路、徒歩でチャールズ川に架かるロングフェロー橋を渡ってみたのですが、大阪の地下鉄御堂筋線を連想する、道路中央に第三軌条の鉄道が通ります。 レッドラインと言うので車体下方は赤。

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とにかく出張で行くと、なかなか一人で気ままに歩き回れる機会が無く、この時は貴重なひと時でした。 チャールズ川の向こうに沈む夕日がきれいだったことを思い出します。 11月頃だったのか、正確な期日も記録が無く残念です。

 

2020年7月 2日 (木)

今日の一枚 No.51

1988年エドモントンの思い出、もう一つは無軌条の電車(トロリーバス)です。 鉄道ファンであるOER3001氏としては、無軌条を鉄道として扱うのは如何かとも思いますが・・・。

ダウンタウンの目抜き通り、ジャスパーアヴェニュー他に路線がありました。

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なのに・・・、ここでもトロリーバスの使命は終わったようで、廃止されてしまったようです。 残念ながらその詳細を知ることはできませんでした。

2020年6月30日 (火)

今日の一枚 No.50

本日はこの一枚。 「CN」と表示された高いビルが建つのはカナダ、アルバータ州のエドモントンという地です。 カナダ国有鉄道(当時)のビルですが、本社ではありません。 本社はケベック州モントリオールだそうです。

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エドモントンを訪れたのは1988年のこと。 郊外にある巨大なショッピングセンターの視察が目的でしたが・・・、そこのホテルを抜け出してタクシーでダウンタウンに向いました。 手探り状態で歩き回って見つけたこの場所、既に晩秋に近く、結構寒かった記憶がありますが、駅構内には誰も居ない。 

この画面奥の左右に留置してある車両が気になります。 その模様は追ってご紹介することにしましょう。

 

2020年6月29日 (月)

今日の一枚 No.49 (+2枚)

エドモントンでダウンタウンからスタジアム駅までのLRT乗車を楽しみ、駅を出て暫しの撮影タイムの時、予期しないことが起こりました。 LRTの線路の隣には、非電化の線路が1本敷かれていたのですが、そこにやって来たのがこのVIAの機関車牽く列車。 慌ててカメラを向ける結果になってしまいました。 DL機関車は2両です。 その後ろにはVIAの青い客車。

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何と、ドームカーが連結されています。

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ゆっくり去って行きました。

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さっぱり何だかわからない、思いがけない一瞬の出来事でしたが、この場所の今をGoogleMapで見てみると・・・、

国鉄の線路は撤去されてしまっているようです。

2020年6月28日 (日)

今日の一枚 No.48

カナダはアルバータ州エドモントンの続きを。

アルバータ州はアルバータ牛という牛肉が有名です。 そのステーキはまた格別だった思い出がありますが、それより記憶に残っているのが前回紹介した電車です。 

この画像をアップするにあたり調べてみたら、この鉄道はOER3001氏が訪問する9年前に開業した新しいものでLRTでした。 この1988年時点では、南北方向を結ぶキャピタル線だけだったようですが、今では2路線あるようです。

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この車両は勿論当時の新車ですが、2車体連節でSiemens–Duewag U2型というのだそうです。 今では第2世代に代っているのでしょうか。 記憶を整理してみると、「今日の一枚 No.47」の画像は都心部の地下駅セントラル、そしてここが2駅目の地上駅スタジアムということが判明しました。

 

2020年6月27日 (土)

今日の一枚 No.47

新型コロナウイルスの新たな感染者、東京都ではなかなか収まらず、20~30代の若い世代に多いと言うニュースを毎日のように耳にします。 若い世代は自分の身には関係ないと思っている人が多いのかなと、悲しくなります。

そんな中での「今日の一枚」はカナダの思い出からこの一枚を。 アルバータ州エドモントンの・・・、ダウンタウンの地下に鉄道が走っていることを現地で知り、急遽見に行ったのですが、この駅が何処だったか記録されておらず。

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ただ、行先は何と「Corona」ではないですか!

この電車、今はどうなっているでしょうね? なんか行きたくない場所に思えてしまいます(笑)。

 

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