鉄道(国鉄・JR)

2020年3月17日 (火)

常陸大子駅

先の列車旅、代行バスで辿り着いた常陸大子駅は、なかなかの雰囲気の立派な駅舎でした。

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改札口は中央より右に寄った位置にありますが、郵便ポストがなんとも懐かしいタイプです。

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駅の規模は2面ホームで3線。 これは郡山方から見ています。

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駅手前には2線の検修庫あり、中にはキハE130系が2編成収まっています。

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水戸方から見るとこんな状況。 検修庫の横の引き上げ線の奥には収容線が2線。

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キハE131-13とキハE132-13の編成が休んでいました。

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そして、ここには転車台もありました。 まだ使われている感じに見えました。

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反対側に回ってみました。 模型化にも程よいサイズと形状ではないですか!

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おまけに何と懐かしい国鉄コンテナが!

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そんな常陸大子駅ですが、その裏手を流れる押川。 昨年の台風19号で相当暴れた様子が見られました。

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堤防の一部が押し流されたようですが、その奥にはプラットホームが見えます。

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斯様な場所は随所に見られ、修復工事が進められているようですが、まだまだ時間がかかりそうです。

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そんなことも構わず、シラサギは長閑なものです。

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駅周辺を散策後、列車代行バスで西金に戻りました。

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2020年3月15日 (日)

C12187号機

形式入りの堂々たる赤いナンバープレートを掲げ、綺麗な姿でC11187号機が保存されていたのは常陸大子駅。

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暫しその雄姿をご覧頂くこととしましょう。

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ん? 正副2灯の後部前照灯の左にあるものは一体何でしょう? 蒸気に明るくないOER3001氏にはわかりません。 ご存知の方有れば是非ご教示ください。

(追記)

後部前照灯の左にある漏斗状のものは、キャブの換気口であり、主に九州のタンク機関車に、装備されていたもの。主灯の両側についていたと、工房5丁目さまからご教示頂きました。この機関車は、副灯を増設していますが、その後ろに穴があるとのことです。

また八千代運転所さまからは、換気口は石炭庫の中をパイプが貫通してキャブに通じていたとご教示頂きました。
九州ではこの通気口に加えて、密閉キャブの乗務員扉を外すなど、暑い地方ならではの対策をしていたそうです。

工房5丁目さま、八千代運転所さま、ありがとうございました。

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因みにこのC12187号機は1932(昭13)年日本車輛名古屋工場製。 西唐津、豊後森、宮崎、鹿児島機関区と、30年あまりを九州で活躍の後、1967(昭和42)年に水戸機関区所属となり、1970(昭和45)年の廃車まで水郡線で活躍したとのことです。

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車輪・動輪の踏面がシルバーに塗装されているからでしょうか、今にも動きそうな姿でした。

併せて保存機の横に、銅像が接地されていました。

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根本 正(ねもと しょう)氏だそうで、水郡線開通の功労者とのこと。

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水郡線の歴史に触れることができた駅前でした。

 

2019年3月26日 (火)

50年前の今日

リニューアルしたというココログですが、昨日は自分のページにアクセスできない状態でした。 時間が経って復旧したのだろうと思うのですが、なかなか思うように運びません。


テスト投稿を兼ねて、50年前の今日撮った写真を一枚。


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1969(昭和44)年3月26日、留萌機関区にD61を見に行っていました。


小田急ファンにも、蒸気機関車を求めて遠征した時はありました。


 

2018年9月21日 (金)

原宿で

雨の中、パーツ入手のために原宿へ。 しかしそれだけでは交通費が勿体ないということで、ホームで暫し撮影です。 このときなぜか、外回りは3本続けて新鋭E235系だというのに、やって来た内回りは、数を減らしているE231系ばかりが続きました。 

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やっと捕まえられたE235系は、外回りのE235系とすれ違い。 こんなシーンが当たり前になる日も遠くなさそうです。

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N’EXのE255系が雨中を去って行きました。

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暫く待っていたら、向かって来る姿を捉えることができました。

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いつも携行しているコンパクトデジタルカメラ、大いに役立っています。

2017年12月 8日 (金)

絶景:姨捨駅

肥薩線矢岳越え(九州)、旧根室本線狩勝峠(北海道)と合わせて、「日本三大車窓」と言われた善光寺平を望む篠ノ井線姨捨駅。 スイッチバックの同駅、特急列車は駅には寄らずに通過するため、青春18きっぷで各駅停車を利用する時くらいしか、その眺めを楽しむときはありませんでした。

が、11月中旬、ゆっくり同駅を撮影する機会がありました。 家内とクルマで信州の温泉に行くことになった往路、高速道を途中で下りて、2、3日前に降った雪が木々に残る一般道での峠越えでした。 先ずは姨捨駅の配線から。 前方右が松本方面、左がスイッチバックの折り返し線、手前が姨捨駅、手前左に下っているのが長野方面です。

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長野行特急列車は、手前の構内には寄らず、一気に下って行きます。

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そして、山裾に沿うように姨捨駅の下方を一気に下ってゆきます。

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この場所を、線路の向こうから駅を望むように見ると、こんな感じ。 姨捨駅から反対方向に進み、スイッチバックして下って来た211系の普通列車長野行。 姨捨駅プラットホームと跨線橋とともに撮りたかったアングルです。

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一方、姨捨駅の全景はこんな感じ。 線路はプラットホームの向こうまで線路が続きます。

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その端部まで行ってみました。 相当長編成の列車を留置することもできそうです。

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豪華寝台列車「トランスイート四季島」が立ち寄るようにもなっただけに、無人駅とは思えない良い雰囲気の駅舎ではないですか。

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「名月の里おばすて」の看板で、千曲市のガイドも。

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駅のすぐ下には、川中島平一望・月の名勝とされる姨捨公園が整備されています。 ここからの眺望は実に素晴らしいもの。

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姨捨公園内を散策し、その最高地点で、長野側から山を登って来る特急を捉えました。 

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D51の時代には考えられなかったであろう速さで、どんどん駆け上がって来るではないですか。

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電車では何度も通ったこの駅、初めて周辺散策することができました。 満足した後は、一気に坂を下って温泉街に向かいました。 

2017年10月29日 (日)

降雨の中を

出掛ける時は必ずコンデジを持って行きます。台風接近の今日も、都心に出た折リュックから取り出して、暫し待ってみました。

来た来た・・・! なんと235ではないですか。

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結構強い降りの中、力強く向って来ました。

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憂鬱な天気でも、ちょっぴりラッキーでした。

2017年7月14日 (金)

名古屋へ⑤

1937年に製造された「流電」クモハ52004、、流石に美しい姿だと思います。

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1階メインホールに堂々と展示されています。

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私鉄と熾烈な競争を繰り広げた京阪神間、国鉄が用意した急行電車。 流線型の正面がいかにも早そうに見えます。

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標識灯も流線型。

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これ、模型で点灯式にするの大変そうです。

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側面はウィンドシル・ヘッダーも無くなって大型の側窓となり、好ましい色でツルツルピカピカ。

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この運転台、乗客の視線を集めたに違いない。 OER3001氏だったらこの座席を陣取って前方注視します。

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その座席、グリーンのモケット、砲金の窓金具、ニス塗りの窓枠。 いい匂いがします。

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クロスシートの車内はとても良い雰囲気です。

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この室内灯、気品に溢れていますね。

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1937年、戦前の昭和12年ですか。 こんな立派な車両が京阪神間に登場していたなんて!

見入ってしまい、惚れ惚れしましたが、模型製作? しませんよ、他に製作しそうな方が沢山いらっしゃいますから。

2017年7月13日 (木)

名古屋へ④

2007年10月、JR東日本が開設した「鉄道博物館」に続いてJR東海は、2011年3月に「リニア・鉄道館」を開設しました。 

  • 「鉄道博物館」が、
    • 日本と世界の鉄道に関する遺産と資料を広く人々に公開し、かつ旧日本国有鉄道の改革および東日本旅客鉄道に関する資料を保存し調査研究を行う。
    • 鉄道システムの変遷を鉄道車両などの実物展示を中心に各々の時代背景を交えながら産業史として公開する。
    • 鉄道の原理・仕組みと最新の鉄道技術、将来の鉄道技術を子供たちに模型やシミュレーション、遊具を使いながら体験的に学習できる。

    というコンセプトであるのに対し、「リニア・鉄道館」のコンセプトは、

    • 高速鉄道技術の進歩の紹介
    • 鉄道が社会に与えた影響について学習する場を提供

    であり、鉄道というシステムに関して、総合的に理解を深められるのには少々物足りないと感じるのはOER3001氏だけでしょうか。

    「高速鉄道技術の進歩」は、C62の高速運転試験から始まり、小田急3000形SE車による145㎞/hという狭軌世界最高速度樹立も、その後の151系の163㎞/hやクモヤ93での175㎞/hにつながりますが、このことは紹介されていないのが誠に残念です!

    とは言え、新幹線に関しては別。 先ずはこれ、0系がが始まりだ。 0系は先頭車21形式と食堂車36形式が展示されています。

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    0系の後に登場した100系は、先頭の121形式と2階建て食堂車の168形式の2両が。

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    1990年製造の「のぞみ」300系。 東京から新大阪まで招待試乗会に参加できた思い出があります。

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    さらなる高速化を目指して数々の試験車両が登場したが、ここで保存・展示されているのは1994年に作られた955形「300X」。

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    そして今も活躍中の700系。 

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    あっ、この他に0系スタイルのドクターイエローがありましたが、撮影を失念してしまいました。 いずれにしてもこれだけの新幹線車両が保存展示されているのは魅力です。

    2017年7月12日 (水)

    名古屋へ③

    1,000円の入館料を払って「リニア・鉄道館」へ入ります。 エントランスホールで迎えてくれるのは蒸気機関車C62と、新幹線試験車両の300X、そしてリニア試験車両のMLX-01。

    OER3001氏には残念ながら右側の2種にはさほどの興味が湧きません。 ここではやっぱりC62に目が行きます。

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    比較的広いスペースで、全景を収めることができる展示には好感が持てます。 他の見学者が居なくなるのを待ってシャッターを押します。

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    「つばめ」のヘッドマークを掲げた雄姿が目の前に。 煙室扉のハンドルは磨き出しの方が良かったのですが。

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    赤いナンバープレートと共に、日立のプレートが輝きます。

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    初めての訪問、先ずは混雑していない環境で、C62をゆっくり観察することができましたが、機関車の下に入ることができない展示に少々がっかりしました。

    2017年5月23日 (火)

    「はつかりクラブ山形運転会」の帰り道-2-

    熱塩駅の後は、蒸気機関車がお好きな‘きぬやまスカンク’さんのクルマは磐越西線を目指します。 C57の‘ばんえつ物語’の喜多方駅発車が15:51ということで、喜多方西方に向います。 

    OER3001氏は荷物を手軽にするため、今回は一眼レフを持って来なかったので、コンパクトデジタルカメラしかありません。 連写ができないので一発勝負。 この日は磐梯山が雲隠れしているのでこのアングルにしました。 気動車で位置決めをしておきます。 

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    この気動車が行った後しばらくして、気動車と交換して喜多方駅を発車する蒸機の汽笛が聞こえます。 20倍ズームで、濁川の橋梁に差し掛かる姿が確認できます。

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    調子に乗ってさらにズーミング。 コンデジのズームもバカにできませんが、三脚ではなく手持ちなのでご覧のようにナナメに。

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    これを撮って本番に備えます。 煙が高く上がることを前提に、青空多くしたアングルで接近を待って一発!

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    登り勾配でもなかなかの速度で通過して行きました。

    さらに、「フルーティアふくしま」も撮ることにして、磐梯町方面に向かいます。 時間的に間に合わなかったので、会津若松に向って勾配を駆け下りて行く「フルーティアふくしま3号」を一枚。

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    充分楽しむことができました。

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