鉄道(国鉄・JR)

2017年7月14日 (金)

名古屋へ⑤

1937年に製造された「流電」クモハ52004、、流石に美しい姿だと思います。

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1階メインホールに堂々と展示されています。

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私鉄と熾烈な競争を繰り広げた京阪神間、国鉄が用意した急行電車。 流線型の正面がいかにも早そうに見えます。

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標識灯も流線型。

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これ、模型で点灯式にするの大変そうです。

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側面はウィンドシル・ヘッダーも無くなって大型の側窓となり、好ましい色でツルツルピカピカ。

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この運転台、乗客の視線を集めたに違いない。 OER3001氏だったらこの座席を陣取って前方注視します。

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その座席、グリーンのモケット、砲金の窓金具、ニス塗りの窓枠。 いい匂いがします。

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クロスシートの車内はとても良い雰囲気です。

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この室内灯、気品に溢れていますね。

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1937年、戦前の昭和12年ですか。 こんな立派な車両が京阪神間に登場していたなんて!

見入ってしまい、惚れ惚れしましたが、模型製作? しませんよ、他に製作しそうな方が沢山いらっしゃいますから。

2017年7月13日 (木)

名古屋へ④

2007年10月、JR東日本が開設した「鉄道博物館」に続いてJR東海は、2011年3月に「リニア・鉄道館」を開設しました。 

  • 「鉄道博物館」が、
    • 日本と世界の鉄道に関する遺産と資料を広く人々に公開し、かつ旧日本国有鉄道の改革および東日本旅客鉄道に関する資料を保存し調査研究を行う。
    • 鉄道システムの変遷を鉄道車両などの実物展示を中心に各々の時代背景を交えながら産業史として公開する。
    • 鉄道の原理・仕組みと最新の鉄道技術、将来の鉄道技術を子供たちに模型やシミュレーション、遊具を使いながら体験的に学習できる。

    というコンセプトであるのに対し、「リニア・鉄道館」のコンセプトは、

    • 高速鉄道技術の進歩の紹介
    • 鉄道が社会に与えた影響について学習する場を提供

    であり、鉄道というシステムに関して、総合的に理解を深められるのには少々物足りないと感じるのはOER3001氏だけでしょうか。

    「高速鉄道技術の進歩」は、C62の高速運転試験から始まり、小田急3000形SE車による145㎞/hという狭軌世界最高速度樹立も、その後の151系の163㎞/hやクモヤ93での175㎞/hにつながりますが、このことは紹介されていないのが誠に残念です!

    とは言え、新幹線に関しては別。 先ずはこれ、0系がが始まりだ。 0系は先頭車21形式と食堂車36形式が展示されています。

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    0系の後に登場した100系は、先頭の121形式と2階建て食堂車の168形式の2両が。

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    1990年製造の「のぞみ」300系。 東京から新大阪まで招待試乗会に参加できた思い出があります。

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    さらなる高速化を目指して数々の試験車両が登場したが、ここで保存・展示されているのは1994年に作られた955形「300X」。

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    そして今も活躍中の700系。 

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    あっ、この他に0系スタイルのドクターイエローがありましたが、撮影を失念してしまいました。 いずれにしてもこれだけの新幹線車両が保存展示されているのは魅力です。

    2017年7月12日 (水)

    名古屋へ③

    1,000円の入館料を払って「リニア・鉄道館」へ入ります。 エントランスホールで迎えてくれるのは蒸気機関車C62と、新幹線試験車両の300X、そしてリニア試験車両のMLX-01。

    OER3001氏には残念ながら右側の2種にはさほどの興味が湧きません。 ここではやっぱりC62に目が行きます。

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    比較的広いスペースで、全景を収めることができる展示には好感が持てます。 他の見学者が居なくなるのを待ってシャッターを押します。

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    「つばめ」のヘッドマークを掲げた雄姿が目の前に。 煙室扉のハンドルは磨き出しの方が良かったのですが。

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    赤いナンバープレートと共に、日立のプレートが輝きます。

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    初めての訪問、先ずは混雑していない環境で、C62をゆっくり観察することができましたが、機関車の下に入ることができない展示に少々がっかりしました。

    2017年5月23日 (火)

    「はつかりクラブ山形運転会」の帰り道-2-

    熱塩駅の後は、蒸気機関車がお好きな‘きぬやまスカンク’さんのクルマは磐越西線を目指します。 C57の‘ばんえつ物語’の喜多方駅発車が15:51ということで、喜多方西方に向います。 

    OER3001氏は荷物を手軽にするため、今回は一眼レフを持って来なかったので、コンパクトデジタルカメラしかありません。 連写ができないので一発勝負。 この日は磐梯山が雲隠れしているのでこのアングルにしました。 気動車で位置決めをしておきます。 

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    この気動車が行った後しばらくして、気動車と交換して喜多方駅を発車する蒸機の汽笛が聞こえます。 20倍ズームで、濁川の橋梁に差し掛かる姿が確認できます。

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    調子に乗ってさらにズーミング。 コンデジのズームもバカにできませんが、三脚ではなく手持ちなのでご覧のようにナナメに。

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    これを撮って本番に備えます。 煙が高く上がることを前提に、青空多くしたアングルで接近を待って一発!

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    登り勾配でもなかなかの速度で通過して行きました。

    さらに、「フルーティアふくしま」も撮ることにして、磐梯町方面に向かいます。 時間的に間に合わなかったので、会津若松に向って勾配を駆け下りて行く「フルーティアふくしま3号」を一枚。

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    充分楽しむことができました。

    2017年4月 6日 (木)

    新宿駅1969

    突然ですが・・・

    斯様な1枚を。

    甲州街道の陸橋上から捉えた夜の新宿駅、1969年2月16日撮影のようです。 今この場所は南口‘バスタ’になっている辺りでしょうか。 撮影データを記録していませんでしたが、雪が降る中で、三脚を据えて長時間露光をしていました。

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    停車している機関車はEF13ですね。 

    流れる光跡は山手線(やまてせん)内回り103系と、中央各駅停車の上り101系の尾灯のようです。 

    斯様な写真、今までプリントしていませんでしたが、ネガフィルムをスキャニングしたら思いがけない1枚に出会います。

    2017年4月 3日 (月)

    「リゾートしらかみ」に乗る―2 半世紀前の思い出

    不老ふ死温泉で一泊した後、再び「リゾートしらかみ」に乗ります。 この日の「リゾートしらかみ1号」充当はくまげら編成。 ディーゼルのキハ48系でハイブリッド車両ではありません。

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    ウェスパ椿山駅10:35発、暫く日本海に沿って走り10:49に深浦に到着、ここで上り「リゾートしらかみ2号」と交換するため約10分停車します。

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    深浦のホームからは日本海が望めます。

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    10:56、昨日乗車した青池編成の上り「リゾートしらかみ2号」がやって来ました。

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    深浦駅にはハチロクの時代に活躍していたターンテーブルの跡がありました。

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    10:59に深浦を発車すると、再び車窓に日本海が展開します。

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    この辺りから名所「千畳敷」海岸で、「リゾートしらかみ」の車内にはその案内放送が流れます。 また列車によっては眺望のために徐行運転をしています。

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    そんな海岸を眺めながら、予め予約していた「あわび五能線弁当」を頂くことにします。

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    味付けご飯の上にあわび煮ととびうお卵醤油漬けがたっぷり乗って、実に満足する味でした。 

    五能線では昼食を買う手段は車内販売しか無く、その車内販売も数量を保証していませんので、乗車日の前日に予約することをお勧めします。 因みにこの日は、ウェスパ椿山駅から乗車して直ぐ、車内販売の女性が席に届けてくださりました。 そのホスピタリティに感激しました。

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    11:47に鰺ケ沢を出発すると、車窓は雪景色に変わりました。

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    鰺ヶ沢からは津軽三味線の演奏者が乗車して来ます。五所川原までの24分間、津軽三味線の生演奏を体験できます。 独特の速いテンポで叩きつけるようにバチを弾き、「津軽じょんから節」など代表的な民謡を朗々と唄ってくださりました。

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    五能線の終点である川部駅には12:36に到着しますが、その直前の景色には懐かしい思い出があるため、前方を注視しましていました。

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    ここです! ここです!

    約半世紀前の1969年、ハチロクを撮るためにここを訪れています。 それがこの写真、1969(昭和44)年4月1日の事でした。 リンゴ畑を横目に、ハチロクの混合列車がやって来ました。 

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    この日のハチロクは58698。

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    列車先頭部が川部駅の場内信号機に差し掛かっている後姿。 蒸気の後にトラ3両、そしてハニフ含む客車4両、最後部はワムでしょうか、ワフでしょうか。
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    その懐かしい光景の中を、「リゾートしらかみ1号」が減速現示している川部駅第1場内信号機に差し掛かります。

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    第2場内信号は1番線入線注意現示です。

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    1番線に入線します。

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    川部駅が五能線147.137㎞の終点であることを示しています。

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    「リゾートしらかみ1号」はここで方向を変え、奥羽本線を弘前に向います。 弘前では弘南鉄道弘南線の7000系、元東急7000系を確認できました。

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    弘前駅で4分停車し、再び進行方向を変えます。 雪景色の中を青森に向けて快走します。

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    終着駅まで乗らず、新青森駅で下車、青森に向って遠ざかる「リゾート1号」を見送りました。

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    好天に恵まれ、素晴らしい五能線の旅を楽しめました。

    2017年4月 1日 (土)

    保存ハチロクとウェスパ椿山駅

    奥羽本線の東能代と川部間147㎞(奥羽本線では98㎞)を結ぶ五能線は、東能代側と川部側から延伸した線路が1936(昭和11)年、陸奥岩崎駅 - 深浦駅間を最後に全通して81年になります。

    その中でウェスパ椿山駅は、国鉄が1987(昭和62)年にJR東日本となってから後、2001(平成13)年12月1日に開業した最も新しい駅で、当初は快速列車の「リゾートしらかみ」しか停車しなかった珍しい駅。 普通列車が停車するようになったのは翌2002(平成14)年12月1日のことでした。

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    付近は深浦町が第三セクター「ふかうら開発」に運営委託する観光施設が広がります。 駅は単線に沿うホーム一本のみの無人駅。

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    それでもバリアフリー対応になっています。

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    一日の列車は普通列車が上下5本、土日休日運転の快速「リゾートしらかみ」が最大で上下3本だけ。

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    風力発電所と展望台に向かうスロープカーという乗り物もありましたが、昨年から運休中です。

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    とは言え、観光列車の停車駅ということもあって、華やかな感じです。

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    この駅前広場の一角に、ハチロクが保存展示されています。

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    78653、朝陽に綺麗な姿が輝いています。

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    比較的良い手入れがなされていて嬉しい限りです。
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    正面はプラットホームと同レベルの高さのステージから捉えることができました。

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    ドームの「造製立日」は、製造会社の誇りですね。 

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    これより近付くことはできませんが、雄姿を存分に眺めることができました。

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    このハチロク、弘南鉄道新里駅に保存展示されている48640とともに、NPO法人五能線活性化倶楽部が管理しています。 復活運転の夢もあるようですが、なかなか思うように運ばないようです。 http://www.gonousen.jp/

    駅前の物産館では、ハチロクという吟醸酒が売られていました。

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    これをチビチビやりながらの五能線、是非お勧めします。

    2017年3月29日 (水)

    「リゾートしらかみ」に乗る

    「こまち」で秋田到着後、暫しコーヒー片手にくつろいだ後は、いよいよ今回の旅の最大イベントである「リゾートしらかみ」での五能線堪能です。 1番線に既に入線してた列車の運転室には秋田美人が!

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    この日はハイブリッド新型車両HB-E300系「青池」、4両編成の2号車にはボックス席があります。

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    しかしOER3001氏一行の席は1号車。 日本海を眺めるのに適した海側のリクライニングシートですが、五能線分岐駅の東能代までは最後部で山側です。 シートの枕には「RESORT HYBRID TRAIN」とあります。

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    奥羽本線区間は山側を向いていましたが・・・、小学生の社会科で学習した干拓で覚えた八郎潟を通り、

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    東能代に到着すると、進行方向を変えて五能線に入ります。 東能代での7分間の停車時間で、この列車の写真を撮る乗客も少なくありません。

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    いよいよ1号車が先頭になり、五能線区間を走ります。

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    車内天井のモニターに、運転室からの眺望が流れています。

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    いよいよ日本海が見えて来ました。

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    のんびりハチロクが走っていた時代と変わらぬ景色が広がります。

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    スマホでマップと照合しつつ前方を注視していて、トンネルから見える日本海を捉えられました。

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    海岸線に沿うように、線路は右に左にカーブします。

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    天気に恵まれて、最高の眺めです。

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    大きくカーブする区間で、日本海の向こうに雪の白神山地が確認できました。

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    この日はウェスパ椿山駅で下車です。 駅前広場にハチロクが保存されています。

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    乗って来た「リゾートしらかみ」を見送ります。

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    そして送迎バスで向かったところは黄金崎の不老ふ死温泉。
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    日本海に張り出した露天風呂、右側は女性ですが、左側が男性ではなく混浴というのが面白い。

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    OER3001氏も写真など撮っていないで、早速露天風呂に向い、日の入りを拝むことにしました。

    2017年3月27日 (月)

    「こまち」全区間乗車

    春の3連休の初日、家内と義姉とともに東北旅行を楽しみました。 

    先ずは東京駅から「こまち」に乗ります。今回利用した9時08分発「こまち9号」は新青森行きの「はやぶさ9号」10両編成との併結で、11号車から17号車となります。今回は奮発して11号車グリーン車を利用します。

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    途中上野、大宮、仙台に停車し、盛岡には11時21分に到着です。 ここで「はやぶさ」と離れ、「こまち」は雫石へ向かいます。

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    前方の「こまち」は11時23分の発車ですが、後方の「はやぶさ」はその2分後11時25分にいわて沼宮内に向けて発車します。

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    秋田新幹線区間に入るとそれまで無かった雪景色が車窓に広がります。

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    11号車のグリーン車は、車体全長の半分を占める先頭部があるため、斯様なシートが6列で22席しかありません。 

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    感心したのは座席下に設けられた足元灯。 1列置きにLEDがセットされていて、非常時に頼りになりそうです。

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    雫石、田沢湖、角館に停車し、大曲には12時29分に到着します。

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    ここでスイッチバック、最後尾だった11号車が先頭になりますが、隣の上り「こまち」と並びます。 この大曲駅プラットホーム先端の光景、新幹線ではなく在来線そのものではありませんか! 妙に気に入りました。

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    2分停車の後12時31分に終着秋田に向けて発車、定刻の13時02分、秋田駅11番ホームに「こまち9号」は到着しました。

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    到着すると隣の12番ホームから、東京行「こまち22号」が13時06分に発車です。 この日の車掌さんは秋田美人の女性ではありませんか、かっこいい~!!

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    その姿を見送りました。

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    興奮冷めて(笑)向こうに目をやれば・・・、運行開始したばかりの真新しい男鹿線用の交流蓄電池電車EV-E801系「ACCUM」が、その鮮やかな姿を見せています。

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    男鹿方が赤いEV-E801、秋田方が青いEV-E800です。

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    この後向こうのホームに向い、車両の観察をしたかったのですが・・・、家内と義姉への配慮から諦めてコーヒーを飲むこととしました。

    2017年3月25日 (土)

    日本国有鉄道大宮工場の見学

    1967年3月下旬のある日、鉄道趣味団体の大先輩の計らいで、日本国有鉄道大宮工場見学の機会に恵まれました。 

    当然ながら当時は「バカチョンカメラ」や「コンパクトカメラ」などと言う代物は無く、全てシャッタースピードと絞り値を自分で合わせて撮影するカメラだったため、ろくな出来ではありませんが過去の記録としてご紹介します。

    蔦が絡まった重厚な建物が待ち構えています。

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    一通り注意事項の説明をを受けてから、場内に向います。

    何やら鋳造も行っていますが制輪子でしょうか?

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    鍛造もしていますがこれはいったい何だろう?

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    吊り上げられているのはディーゼルエンジンですが、この時代だとDMH17ということになるのでしょうか。

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    パンタグラフ職場ではPS16やPS101あたりが主流だったのかも知れません。

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    台車職場ではちょうど、コキあたりのTR63に車輪入れをしていました。

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    外には整備を終えたTR40が並んでいました。

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    やっぱり目を引くのは車体職場です。 EF13 31号機が台に乗せられています。 その後ろにEF65 55号機が。

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    その横ではEF80 37号機と後ろにED71が。

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    車体職場は迫力がありますが、素人には完成検査の方が活きた姿を間近に見られて良いですね。 EF15 122号機が試運転していました。

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    さらに、C58 184号機も。 この当時はまだ蒸気機関車の全検も実施されていたのです。

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    敷地の隅には廃材と共に、ED42 1号機の廃車体が置かれていました。

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    このED42 1号機が、やがて碓井峠鉄道文化むらで保存されることになるなど、想像もしていませんでした。

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