2022年8月 8日 (月)

秩父の電機

田舎の隠れ家運転会の序で、然程遠くはない武川に寄って見ました。折しも507号機が、満載のヲキを牽いて停車中でした。

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そこへ運良く、空のヲキを牽いた103号機が。

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構内に佇む102号機横を通り、構内に進入します。

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構内に停車していた102号機がパンタを上げ、出場態勢となりました。

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庫横には黄色い502号機と青い501号機が佇んでいます。

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先に空のヲキを牽いて来た停車中の103号機をあらためて観察します。

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秩父の電機の魅力をたっぷり味わいましたが、模型まで手を出すつもりはありません。しかし念のため、万一手を出すようなことになった際には、電機だけで済ませられませんから、念のため貨車も観察しておきました。

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ヲキとヲキフ。荷重(35t)を揃えるために、ヲキフは若干全長が長いことを発見した次第。自重はヲキ14.9t、ヲキフ16tでした。

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それにしてもこれらを模型化するって、ヲキ群20両ですよ。気が遠くなりますよね。

 

 

2022年8月 7日 (日)

田舎隠れ家運転会2022.8-4

京王帝都を集結させた田舎運転会には、“元京王帝都”も登場です。グリーンの2010系と並んだのは富士急行に譲渡された旧5100系。あのデザイナー氏の手に掛かり、富士登山電車と言う代物にリメイクされてしまった奴です。もちろんペーパー自作ですが、一番苦労したのが彼方此方に施された文字や意匠でした。

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あのデザイナーのデザインは全く賛同できませんが、このアテンダントのホスピタリティーは大いに評価できるものです。KATO製品を元に、富士急社員にリメイク。相当な魂をつぎ込んでの作品です。

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このアテンダントを2号車に乗せ、エンドレスを快走してくれました。

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2013(平成25)年正月には実車とのツーショットを撮るために、誰もいない大月駅のプラットホームで奮闘していたのも良い想い出です。

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それにしてもこのデザイナー氏、赤富士をイメージしたカラーリングと言いながら、その後にほとんど同じカラーリングで信濃路を走る電車を登場させるなど、何とデザインの引き出しが少ないワンパターンの方ですこと。

 

2022年8月 6日 (土)

憎きコロナめ

本来なら今日から2日間、3年ぶりに横浜市は野毛地区センターの「鉄道フェスタ」 、斯様な公開運転会だったのですが・・・。

新型コロナウイルス感染症拡大のため、また中止となってしまいました。

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掲載画像は3年前の2019(令和元)年。地元に敬意を表して先ずは京浜急行。

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そして相模鉄道。

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東京急行(東急)と、3社の車両を走らせました。

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が、それらはどれも昭和の車両。来場した子どもたちは知るはずもない地元車両で、子どもたちに知られた車両はお仲間に委ねざるを得ませんでした。

春先から漸く平常な活動ができるようになるかと期待していたのに。所属サークルのメンバーでも感染者が複数発生、友人、知人の中でも濃厚接触者や感染者は彼方此方に。そんな現状になってしまいました。

早く収束して、落ち着いた活動が出来る日が早く来ることを、祈らざるを得ません。

 

2022年8月 5日 (金)

田舎隠れ家運転会2022.8-3

京王帝都を集合させた今回の運転会報告。次は帝都編。

このデハ1400形含めて全車両ペーパー自作ですが、ウインドヘッダーとウインドシールのリベット表現には点線引きを使ってみました。台車は川崎車両製のK-3(フクシマ模型)を奮発しました。

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サハ1300形とデハ1700形との4連組成です。

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デハ1700形は全車が渋谷方向を向いているため、中間に入った1700の運転台は、サハの貫通路に面します。

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加えて荷電のデニ101。1両でエンドレスをグルグルと。

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ついつい、時間が経つのを忘れる運転会でした。

 

 

2022年8月 4日 (木)

田舎隠れ家運転会2022.8-2

田舎の隠れ家オーナー氏に敬意を表し、桜上水と杉並区をキーワードに持参車両を決めたので、弊社の京王帝都3編成大(?)集合です。

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この中最新作が、日立のKBD-102という独特の台車を入手できたことから製作することになった、OER3001氏と同い年の2600系です。IMONの1527D両軸モーターとMPギアを新宿方デハに搭載した1M2Tで快調な走りを見せてくれました。

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なんと言っても京王帝都の花形は5000系。2700形の台車、電動機、制御機器等を流用した“偽新車”5070系を含む2+4の6連は、オーナー自ら楽しまれていました。

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桜上水区の光景を想い出しつつ、こんな姿も撮っておきました。

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あっ、背後に京王帝都ではない車両。まあイイじゃありませんか。これが仲間内の楽しみの良い所ですから。

 

2022年8月 3日 (水)

田舎隠れ家運転会2022.8-1

またしても田舎の別宅にお邪魔して、仲間内の運転会を楽しみました。とりあえずの第一報です。

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左は2600系の3連、右は2010系にttを挟んだ4連。その間を疾走する5000系6連の特急。京王帝都時代の京王線を楽しみました。

2022年8月 2日 (火)

渋谷の青ガエル

すっかり様変わりを続ける渋谷。こんな日常的だった光景もすっかり過去帳入りに。

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これは15年前の2007(平成19)年8月4日、業務での外出時、15時前の記録でした。この時は綺麗な姿でしたが、残念ながらパンタは下がったままでした。今は大館の地ででどうしているでしょう?

 

2022年8月 1日 (月)

京王帝都で遊ぶ

いよいよ8月。その最初の日は、久しぶりに古の京王帝都を集めて走らせることにしました。走らせる場所はお友だちのお屋敷の一角。そのご報告はまた別途として、出場予定車両を。

京王帝都が誕生して最初の新造車両2600系の3連。2019(令和元)年のペーパー自作です。

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その3年前の2015(平成27)年には年号と同じ2015×4をペーパー自作。所謂「t」(スモールティー)と言われた電装解除の旧型車を挟んだ編成です。

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東日本大震災があった2011(平成23)年には、井の頭線の旧型車4連をペーパー自作しています。1400+1300+1700+1700です。

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井の頭線唯一の荷物電車101は2017(平成29)年にペーパーキット利用で製作。

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花形の5000系は、これらの模型では最古で2009(平成21)年のペーパー自作。5071×2+5701×4の特急です。

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これらに加えて3連の6000系も以前に製作していますが、今回は20メートル車は除外。5車種18両の運転を楽しみます。小田急ファンのOER3001氏とは言え、お隣を走る京王帝都を見捨てるわけには行きませんから。

 

 

2022年7月31日 (日)

箱根で遊ぶ

とは言っても、この新型コロナ感染症第7波最中の外出ではなく・・・

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自室の小さなレイアウトの話し。

模型製作も集中力が続きません。そんなときはこれに限ります。

 

2022年7月30日 (土)

VVVFインバータ装置の作り方

昔の「模型と工作」誌の記事のようなタイトルですが、最近は半導体の効果か、VVVFインバータ装置も斯様な小さな姿になりました。抵抗制御車の断流器のようです。

Vvvf

もちろん斯様なパーツの市販品はありません。無い物は作る! これが自作の醍醐味とは言え、電動車両の全てに搭載されるので、必要数は車両数となってしまいます。

最大の課題はメッシュをどうするか? 先日のお買い物で得たハセガワのモデリングメッシュなる素材を使います。方眼紙上にマスキングテープで留め、方眼の眼を頼りに所定寸法にカットします。

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今回は7㎜幅にカットしました。

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これを再び方眼紙をガイドにし、所定寸法の箇所をステンレス定規で押さえ、カッターの刃を使ってグイッと折り曲げます。

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さらに、同様に2箇所目を折り曲げます。

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曲げ加工3回で、斯様なカタチが切り出せました。

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この作業を必要回行いますが、眼はチカチカし、なかなか集中を保つのに苦労します。

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本来はこの側面もメッシュなのですがペーパー片としてしまい、角材とペーパー片から作った「ハコ」に接着しました。

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サフェーサーをかけて、ハイ出来上がり。奥行きが薄い方はMPギア仕様の動力車のもの。中央のモーターを避ける必要がありますから。

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と、かなりやっかいなものでしたが、塗装してしまえば粗は然程目立たないかと。走らせてしまえば更にわかりませんから。

 

2022年7月29日 (金)

失敗写真でも歴史の記録

デジタルではなく、高価なリバーサルフィルムを購入して撮っていた時代。それなのに現像があがってみれば、露出失敗のとんでもない写真!

落胆したものですが、フィルムのデジタル化を進めたとき、悩みながらも一応廃棄せずに取っておいた一部を、画像ソフトで補正してみました。

1981(昭和56)年3月、京王永山-若葉台間の電車見橋から。2010系4連+2000系2連の、外観が揃った6連です。

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同じ時、電車見橋の東側に移動して撮っていた6739×8は、快速・岩本町行きです。

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まだステンレス車体の7000系も登場しておらず、グリーンの車両も6000系も大活躍だった時代。40年経った今では、電車見橋にも高いフェンスが設けられてしまい、撮影にも制約ができ、付近にはビルが建ち、景色が様変わりしてしまいました。

 

2022年7月28日 (木)

お買い物

友人との約束があった日、残念なことにご家族が体調不良とのことでキャンセルに。それならばと、雨降るなか買い物に出掛けました。

鉄道模型とは異なる売り場を探索し、試しに買って来たのはこの3点。右二つはいろいろと検討用に。

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左のは拡大すると□□□が並ぶメッシュであることが判るかと。これを床下器具の一部に利用することを計画しています。

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そしてもう一つは高価なもの。音が鳴るのを製作したら、止められなくなりました。いつ店頭から消えるかも知れない代物だけに、有るうちに確保しておこうかと。

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ということで、帰宅後はいろいろ頭が・・・。

 

2022年7月27日 (水)

1961年・千歳船橋-2

ロマンスカー「明星」の次のネガにあったのがこれ、例によって着色してみました。

車号は1605と確認できますので1605-1655のユニット。その後方にはパンタが確認できますから奇数ユニットとの4連だったようです。

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そして上り列車の行先が「経堂」、次駅で終点なのです。当時日中に、車庫があった経堂止まりの上り列車が何本かあった記憶があります。

前回の「明星」通過時刻に関するモハメイドペーパーさまからのコメントから、この経堂止まり各駅停車は11時半頃だったと推定されます。

 

2022年7月26日 (火)

1961年・千歳船橋

OER3001氏が撮った鉄道写真で4本目のフィルムにあった画像。小学5年生の時に手にしたボルタ判2眼レフカメラを持って、向かった先は千歳船橋駅のプラットホーム。たった7コマの撮影の中にあった1枚を着色、一部トリミングしてみました。

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祖師ヶ谷大蔵から一直線の線路を駆け上がり、下ってきたところが千歳船橋駅。このロマンスカーは「明星」だったのですね。当時の資料があれば、この時の時刻が判るのですが・・・。

 

 

2022年7月25日 (月)

夏・えのしま

いよいよ子どもたちも夏休みに突入。しかし新型コロナ第7波ということもあって、複雑な思いでしょうね。

小田急沿線で育ったOER3001氏にとって、夏になれば江ノ島に海水浴というのが定番でした。小田急江ノ島線も、夏期は相当賑わい、普段は走らないロマンスカーが「えのしま」として走ったものです。

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この時は3000形のSSEへの改造が始まったときで、8連のSEへの乗り納めという感じでした。開業以来の竜宮城を模した駅舎とともに、良き想い出です。

 

 

2022年7月24日 (日)

天賞堂製0-6-0タンク機関車

弊社に2台の天賞堂製0-6-0タンク機関車が揃ったことから、あらためて調べてみました。

先ずは「8号機」となった製品、前・後部とも端梁にステップが付いていて、動輪のバランスウエイトは「三日月」形。サイドタンクは水槽だと思われますが、前後2カ所に取水口の「丸い帽子」があります。

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対して「7号機」ですが、前・後部とも端梁にはステップは無く、バッファーが付いたカタチです。そして動輪のバランスウエイトは「扇形」形になっていて、サイドタンクの取水口「丸い帽子」は前部1箇所のみになっています。

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先日、銀座を訪れた際、天賞堂50周年を記念し出版した「Tenshodo Book」を入手することができました。歴代の天賞堂製品の写真集です。

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この中に、0-6-0タンク機関車も紹介されていました。

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それによれば、1955(昭和30)年に最初の製品が作られたようで、当時の売価は1,750円だったと言うことです。

弊社の「8号機」は1964(昭和39)年から1970(昭和45)年にかけて製造・販売されたバージョンと思われます。縦型モーターはMV-1とあり、2,200円(1964年)~3,000円(1970年)で売られたものと判明しました。

一方の「7号機」は、丸形モーターで1976(昭和51)年に5,800円で販売されて以降、1983(昭和58)年の8,800円まで続いたバージョンであることが判明しました。

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ということで、弊社に揃った2台のCタンク(0-6-0)、歴史ある製品だったことが判明し、大切なコレクションとなりました。

 

2022年7月23日 (土)

2台目の0-6-0入籍

大阪在住の友人T氏から頂いた天賞堂製0-6-0、床下機器の製作を中断し、一気に入籍となりました。

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前機と同様に前照灯を点灯化、ナンバーは前機「7」に続く「8」としました。

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後方にも「8」を入れましたが、「7」の4角プレートではなく丸形プレートです。

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緑角ナンバー7号機と赤丸ナンバー8号機を並べてみました。

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微妙に異なる外観ながら、まさに兄弟機が揃いました。

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それこそ息抜きはここまで。・・・と言いながら、最近は誘惑してくるお友達も少なくなく、この先どうなることやら。嬉しい限りです。

 

 

2022年7月22日 (金)

2台目の天賞堂0-6-0

大阪在住の友人T氏から届けられた宅配便。段ボールの片隅に、“オマケ”が添えられていました。何と天賞堂0-6-0でした。先にオークションで入手した0-6-0を再生していたので、我家としては2台目となります。

床下機器の製作も疲れたので、またちょっと息抜きに、早速弄り始めてしまいました。届いたのは先の再生機より後年の製品なのでしょうか、台枠にバッファーがありません。モーターは5極の縦型。

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モーター端子から前照灯用配線を取り出しました。

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ブラッシングの後、黒を吹いておいたボイラー裏に設けた基板に、ピンプラグで結線します。

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前照灯には在庫品の中から比較的大きな2012サイズのウォームホワイトを利用、念のためにクリアオレンジを流しておきました。ウレタン線をハンダ付けした後、周囲をエポキシで保護してからケース内に収めています。

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リード線はご覧の通り。後で塗装します。

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息抜きと言っても相手が小さいので疲れます。

前照灯へのレンズ入れやナンバー貼り付けは、また気が向いたときにやりましょう。

 

 

2022年7月21日 (木)

SIV装置

架線から得た直流1,500Vから、制御系やサービス系のための低圧電源を得るための装置、古くはMG・電動発電機に代わって登場しているもの。SIV(Static InVerter)は和製英語だそうで、海外ではStatic ConverterとかAPU (Auxiliary Power Unit)とよばれるようです。

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これも適度に簡略化し、角材とペーパー片からそれらしく自作しました。

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MPギア仕様のEN-22モーターとウエイトがある位置なので、奥行きは薄くしています。

さて、お次は?

 

2022年7月20日 (水)

フィルタリアクトル

VVVF制御の電動車に必要な装置ですが、これもパーツとして市販されているものは見当たりません。

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無い物は作る! これぞ自作模型の楽しさということで、角材とペーパー片の登場です。適度、いや大幅(?)に簡略化しつつ、一応それらしく。動力のEN-22モーターを避けるため奥行きは省略し、レリーフ状にせざるを得ません。

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チマチマと5セットも作らざるを得ません。ペーパー片に所々文字が見えるのは、現役時代の名刺を使ったから。43年間の会社人生が凝縮されているようで面白いです。

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