東海道本線特急列車(5)
機関車牽引の特急列車では、最後尾の展望車とともに重要な構成要素である食堂車を欠かすことはできません。オシ17です。

これもペーパー自作。車端デッキが無い分、車体製作は楽です。この車両も前掲の「模型と工作」西村正平氏の記事を参考にしています。

台車は日光モデル製のシュリーレン型、TR53。業務用扉は抜いてはなく、鉄筆で周囲をへこましただけです。

もちろん車内も作りました。テーブルと椅子は、真鍮板が抜かれ、折り曲げて使うタイプの製品、天賞堂製だったでしょうか、これを利用しました。食事を摂る乗客と、テーブル上の料理が欲しくなってきました。

窓越しに覗く車内、仕切り板とドアものぞけます。窓サッシは窓ガラスとするエンビ板にアルミ製キッチンテープを貼り、窓部分を抜いて作りました。本物のアルミサッシです。
反対側、調理室側の側面全景です。

カシオペアや北斗星など一部を除き、特急列車に食堂車が連結されない時代になってしまったのが残念に思います。車窓を眺めながらの食事は、本当に良いのに寂しいですね。
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