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床下搭載の新型エアコン
鉄道博物館も開館から5年を経て、展示物も追加されています。屋外にはランチトレインとして、183、189系が合計4両設置されています。
今でも現役で活躍する仲間もいるだけに、この車両も動き出すことがありそうな予感さえしてしまいます。
驚きは床下搭載の新型エアコン、「TOSHIBA Smart ECO」とあります。
通常の建築設備機器を、1両当たり2台、床下に吊り下げています。まあ、このサイズじゃ走らせるわけには行きませんね。下を線路に擦ってしまいます(笑)。
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