カメラアングルを変えて、たわわな穂を付けた水田を入れて撮ることにしました。
炎天下、日蔭の無い場所で列車の到着を待つのは大変です。ダイヤを調べて、なるべく待ち時間を短縮するように心がけなければ熱中症になります。
「線路傍の水田で、60代の男性が倒れているのが発見されました。近くには三脚とカメラが・・・」なんて様になりませんから。

しかし、それにしても良い景色ではありませんか!
小さな駅に到着しようとしているのはキハ206です。

見てください、この稲穂! あ~飯が食いたくなった!
上総川間駅でのひと時でした。
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