コンプレッサー
古くは、①グァナグァナグァナグァナグァナと、新型は②ブルルルルルルルルルルルルと、そして最新型は誠に静かになって音にも気づきにくくなったコンプレッサー③。
AK3、DH25などは①、C1000やC2000は②。ここまでは市販パーツに恵まれていますが、②の後期のものはなかなか市販されていなくて、模型製作では苦労します。
既にこの型も製作してはいますが、念のため1000形のものを良~く観察して来ました。
1000形はもともとこれではなかったのですが、低騒音とすべく3000型と同様のものに交換されています。従って、取り付け方が、3000形とは異なります。
電動機には、ロレットが彫られた小ねじでもあれば助かりますが、それもななかな見つかりません。
③の最新型は、ケースに入っているので助かります。手慣れた角材とペーパー片で作ることが可能です。
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まったく、コンプレッサーの複雑な形状は悩みのタネです。先日も京王れーるランドでC-1000を激写してきました。
投稿: モハメイドペーパー | 2013年10月26日 (土) 00時36分