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福島県に遠征した小田原急行鉄道の電車。 小田急開業時に用意したモハニ101形が!
戸袋窓はダイヤカットガラスだったようで、丸窓の方は独特の雰囲気があります。荒目の耐水ペーパー、確か80番くらいだったと思いますが、規則性を持った方向にエンビ板を擦って作りました。
ヤードに向かう線路をオーバークロスし・・・
本堂を疾走します!
ペーパー自作の 101 と 102 の2両、合運などでは目立たぬ車両でも、ここでは悠々と走ることができました。
この車両が2扉のままで昭和40年代まで走っていた、といっても今時の若い人には信じられないだろうな。
投稿: モハメイドペーパー | 2014年8月31日 (日) 13時59分
モハメイドペーパーさま、そうでしょね。 実際小生だって、平妻の1200形がこれの後だったなど、信じがたいものでしたから。
投稿: OER3001 | 2014年8月31日 (日) 22時10分
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この車両が2扉のままで昭和40年代まで走っていた、といっても今時の若い人には信じられないだろうな。
投稿: モハメイドペーパー | 2014年8月31日 (日) 13時59分
モハメイドペーパーさま、そうでしょね。 実際小生だって、平妻の1200形がこれの後だったなど、信じがたいものでしたから。
投稿: OER3001 | 2014年8月31日 (日) 22時10分