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製作を続けていながら進捗が遅いタニガワ製キットによる小田急2400形HE車の2編成。
小田急顔のシンボルとも言える正面手摺を、これまでとは異なる手順で作りました。 ペーパー車体と真鍮車体の違いは、手摺の組立てにも手順を変えるはめになってしまいました。
可動式の渡り板も取り付けてみました。
跳ね上げも上手く行きました。
とりあえずこの1両。 残り3両に取り掛からなければなりません。 気が遠くなります。
3両目に取りかかるあたりで、1両目のアラが目に付いてきて、振り出しに戻る、なんてこともありますね。
投稿: モハメイドペーパー | 2014年11月10日 (月) 00時42分
モハメイドペーパー さま、嫌なこと言わないで下さいよ。最初からアラだらけなのですから・・。
投稿: OER3001 | 2014年11月10日 (月) 19時36分
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3両目に取りかかるあたりで、1両目のアラが目に付いてきて、振り出しに戻る、なんてこともありますね。
投稿: モハメイドペーパー | 2014年11月10日 (月) 00時42分
モハメイドペーパー さま、嫌なこと言わないで下さいよ。最初からアラだらけなのですから・・。
投稿: OER3001 | 2014年11月10日 (月) 19時36分