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東武博物館再訪で、また5700を良く見て来ました。
なんでも最近、再塗装を終えたとかで、妻板にはマスキングテープの剥がし忘れもあり、微笑ましい限りです。
台車もピッカピカです。 東武の社紋は転写のようです。
車内は扇風機も無い時代に復元されていますが、この猛暑の下だったらどうしたのでしょう?
この車両まで、模型製作する予定は皆無ですが、もしも作るとしたら!
乗務員扉の造作がとんでもなく凝っていたことに驚きです。
通風口も無いような乗務員室、そして扉窓は開閉できない!扉は外板と同一平面、しかもウィンドウシルまで一体のデザイン。 見事な処理ですが、車掌が扉閉確認で顔も出せないと、現場からの苦情は無かったのでしょうか?
OER3001の運転手様
毎度素晴らしい写真、良いですね。 東武は地味ですが好きな鉄道の一つです。 でも、この電車は知りませんでした。日光観光のため国鉄と対抗した車輛ですね。 片野正巳さんのMacイラスト(”吊掛賛歌”)に載っていました。
投稿: ぽっぽや | 2015年8月14日 (金) 15時27分
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OER3001の運転手様
毎度素晴らしい写真、良いですね。
東武は地味ですが好きな鉄道の一つです。
でも、この電車は知りませんでした。日光観光のため国鉄と対抗した車輛ですね。
片野正巳さんのMacイラスト(”吊掛賛歌”)に載っていました。
投稿: ぽっぽや | 2015年8月14日 (金) 15時27分