いよいよ「自由人」に?
一部上場の某社を定年退職後、シニア社員として国立の研究所に2.5年、NPO法人に2.5年勤務し、本日無事に退職となりました。 ここまで健康で無事に来られたのも、多くの仲間や外部の方々に支えられてきたお陰です。 こころから感謝します。
最後の日、思いがけないサプライズが!
職場の皆さんからは花束、シンクタンクの社長からは入手困難な地酒を頂きました。
見てください、この綺麗な花を。 花の名前に無頓着なOER3001ですが、皆さんの心遣いが伝わってきます。
地酒は富山県の「満寿泉」、限定大吟醸です。 入手困難な美酒を、OER3001氏のために一体どこで入手されたのか、心遣いが嬉しくて。
限定10,196本出荷のうちの3,279本目のようです。
「一年のなかでもっとも厳寒な時期に、杜氏、蔵人が昼夜を通し精根込めて醸し出した大吟醸」と書かれています。
もったいなくてただ飲んで酔ってしまっては罰があたりそうです。
酒蔵は、富山市岩瀬町。
そうです、富山駅から岩瀬浜への城川原線、いや今は富山ライトレールで訪ねてみたくなりました。
明日から「自由人」となれるかな? 富山行きを計画しましょうか。
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