床下機器
急ピッチで完成を目指している静鉄A3000系、塗装に備えて床下工作も完了となりました。 結局、ほぼすべての機器が自作となってしまいました。
クモハA3000、メインのVVVFインバータ装置です。
その隣、断流器箱。
シールド箱とフィルタリアクトルと、その横の機器箱。
トランスフィルタと50A蓄電池箱。
整流装置と空気溜各種。真鍮棒加工に加えて木製丸棒も利用しました。
これは何でしょうか、とれいん誌の図面では小さくて解読できませんが〇〇装置とあります。
先に紹介したスカートも、床下に取り付けました。
加えてパンタ周りの配管と、屋根上検査用に設けられた梯子。 0.4φ、0.3φの真鍮線を使いました。
こうして写真に撮るとまた、あらたな課題も発見しますが・・・
小さな事は黙認しつつ、‘納期’厳守のために塗装に進みます。
「鉄道模型(民鉄)」カテゴリの記事
- 今年も開催(2023.05.19)
- 久しぶりに新京成(2023.04.01)
- 久しぶりの新京成(2023.02.06)
- 東武ロマンスカー(2023.01.19)
- 富士山麓電氣鐡道 日帰りツアー(2022.12.01)
辛苦了。加油!
投稿: ぼっちぼち | 2016年5月 2日 (月) 21時55分
ぼっちぼちさま
中国語でコメントですか。ま、それらしくと言ういい加減さではありますが、しんどかったですよホント。
投稿: OER3001 | 2016年5月 2日 (月) 23時50分