コツコツと
なかなかつらい作業が淡々と続き、嫌になります。
が、仕方ありません。
台形に切り出した小さな紙片を、紙帯に所定の間隔で接着します。 ただただ、淡々と。
流石に単調すぎる作業で、集中できません。
他のことをやりながら、それに飽きたらこれを数箇所やって、また他のことを。 そんなことを繰り返すしかありません。
で、斯様なものが出来上がります。
所定長さにカットして、パンタ脇のランボードがやっと2両分。
製作中の車両は、車両全長に渡るランボードが屋根に載っているので、一両当たり左右2本が必要です。 4両編成で8本。 足の数を数えれば・・・、嫌になりますので数えません。
「鉄道模型(小田急)」カテゴリの記事
- 1600形快走(2025.02.04)
- 試運転列車(2025.01.03)
- ロマンスカーミュージアムの現況(2024.12.20)
- 吊り掛け駆動を楽しむ(2024.12.07)
- ロマンスカーミュージアムで展示中(2024.09.25)
純金やプラチナの積立も「コツコツ」ですから完成をイメージしながら「コツコツ」やりましょう。
投稿: ぬか屋 | 2017年4月19日 (水) 16時52分
ぬか屋さま
はい、仰せの通り進めさせて頂きます。
投稿: OER3001 | 2017年4月19日 (水) 23時10分