名古屋へ⑥
リニア・鉄道館の展示で、好感が持てる工夫に出会いました。 視覚に障がいを持つ方への心配り。 点字による伝達に留まらず、触覚で形状を伝えています。
これはクモハ52の解説例。
健常者に対する解説内容のほとんどが、触覚で伝えられていました。
博物館のユニバーサルデザイン、思いやり、心配りが感じ取れた良き事例でした。
« 名古屋へ⑤ | トップページ | 2400形HE車2編成完成 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- お茶の水を歩く(2023.03.04)
- バスを楽しんで(2023.03.02)
- 明治に会って来ました!(2023.02.26)
- 近隣の変化(2023.02.28)
- 初詣?(2023.01.09)
コメント