1960年代初頭の小田急
小学生から中学生時代の思い出を求めて製作してきた小田急の電車たち。 今年になって完成させた小田急の電車は1600形と2400形HE車。 それらをちょっと並べてみたくなりました。
一番手前が1600形1602、順に1900形1904、2200形2228、2320形2328、一番奥が今般完成させた2400形2452です。
1600形と1900形はABF車と言われる吊り掛け駆動車。
2220形、2320形、2400形はABFM車というカルダン駆動車です。
これらが当時の小田急の車両基地、経堂検車区を賑わせていました。
新宿方は、前頭部にパンタグラフある車両が主体だったので、堂々とした姿だったのをはっきり覚えています。
小学2年生の時から親しみを持ち始め、5年生の時にOゲージの模型を製作して以来、ライフワークとなってしまった小田急電車の模型製作。 まだまだ続けますよ。
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ウムウム、良き時代の小田急ワールドですね。壮観です。
投稿: ぼっちぼち | 2017年8月 1日 (火) 21時36分
ぼっちぼちさま
はい、ありがとうございます。 この時代から小田急ファンになってしまったもので・・・。
投稿: OER3001 | 2017年8月 1日 (火) 23時00分