1600形運転会に
12月上旬に開催されたシニアの運転会、本年完成させたペーパー自作の1600形を走らせて来ました。 こちらはデハ1601を先頭にクハ1651+クハ1652-デハ1602の編成。 両先頭車がデハとなります。
途中から、奇数車、偶数車の連結順序を逆転しました。 クハ1652が先頭で、デハ1602+デハ1601-クハ1651となり、両先頭車がクハになります。
丁度、冬の午後の日射しを受けて快走します。
この連結順序にすると、下りではエアサス試験台車MD5Aを履いたクハ1651が先頭になります。
1960年代後半の思い出が懐かしく蘇ります。 鉄道模型っていいなぁと思うひと時を充分に楽しんだ午後でした。
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昭和38年頃には1600形だけの6連という運用がありました。この際だからもう2両、どうですか。
投稿: モハメイドペーパー | 2017年12月26日 (火) 17時03分
モハメイドペーパーさま
えっ!? 1900との6連ではなくてですか??
もう2両と仰る前に、モハメイドペーパーさまのKHK230の増備を!
投稿: OER3001 | 2017年12月26日 (火) 23時02分