いわきの運転会へ―おまけ
運転会の地が何処であろうと、OER3001氏を名乗る以上は小田急車を持って参加しなければ、地の方々に失礼と言うものでしょう。 先ずは1960年代のイエローとダークブルーの塗装、登場当時の2400形HE車を。
正面には急行運板、側面窓下にサボを掲げた姿は、目立つ感じがします。
同じ2400形HE車でも、新塗装のケープアイボリーにロイヤルブルー帯となってからは、2600形以降の幅広車体に比べて、狭さが強調されたように思えたものでした。
作り分けた同形式の2編成、いわきの方々にもご覧頂くことができました。
これらの2編成、共に4両固定編成の電気的引き通しを施した成果もあって、前照灯のちらつきも無く、快調に走りました。
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