いわきの運転会へ―3
刺激を頂いた参加者の車両、平機関区さまがお持ちになったC62牽引の20系「ゆうづる」もそうです。 https://blog.goo.ne.jp/t-kikannku/e/d5fd85d6f2b3a55cd14a4f5039a63401
高校生の時でした。 平機関区を訪問し、「ゆうづる」ヘッドマークを掲げたC62に憧れたことを思い出します。
平のC62の中では10、22、23、49号機が印象に残りますが、これは23号機でした。
参加者は自由気ままに線路脇に腰を下ろして走行する列車を観察し、そして談義し・・・楽しい時間が過ぎて行きます。
この優雅な時が何とも言えません。
再び登場となった我がEB5861は、10系軽量客車のショーティー‘ホハ10、ホハフ10’を牽いています。
こんなのんびりした運転会、長年線路を維持され、今回も前夜までご出張だったにもかかわらず、早朝から準備してくださったきぬやまスカンクさまのお陰です。 きぬやまスカンクさまありがとうございました。 そして洒落たイタリアン夕食会のお手配頂きました山崎ゴローさまありがとうございました。
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静かに時間が流れていきますね。カタンカタンというジョイントの音をききながら目の前を好きな電車が走っていくのを眺めるのは、至福の時間でしょう。
投稿: ぼっちぼち | 2018年6月26日 (火) 06時35分
ぼっちぼち さま
その通り、至福の時間なのです。 是非今度はご一緒に!
投稿: OER3001 | 2018年6月26日 (火) 07時19分