塗装は続く・・・
・・・という訳で、マスキングと吹き付けを繰り返しています。 これは乗務員扉の窓サッシへの塗装準備です。
吹き付けてマスキングを剥がすとこうなります。 殆ど気休めかも知れません。
屋根上の塗装を後回しにして・・・、先頭部の塗装が完了しました。 そして1両づつ、帯を入れています。
帯は塗装ではなく、実車同様にラッピングです。 いろいろ考えて試行してみたところ、透明光沢フィルムラベルにラッカーを吹き付け、これを所定寸法にカットして貼ることにしました。
いやはや、この作業も数が数だけに根気が必要です。
« Odakyuブランドロゴ | トップページ | 渋谷の変貌 »
「鉄道模型(小田急)」カテゴリの記事
- 故・Y.T氏撮影に寄せて(2023.03.06)
- 今年の増備第一号(2023.02.20)
- 本年最初の竣功(?)車両(2023.02.04)
- パンタ配管完了(2023.01.17)
- 再塗装(涙)(2023.01.15)
ドアの縁で帯が切れているのを表現するには、この方法がよさそうですね。いずれにせよ、10両もあれば根気で勝負するしかありません。
投稿: モハメイドペーパー | 2018年7月28日 (土) 09時56分
モハメイドペーパーさま
はい、なかなか集中していられないので、1両やっては他のことをして、暫くしてまた1両と、ゆっくりやっている次第です。
投稿: OER3001 | 2018年7月28日 (土) 10時26分
4000形が見えてきました。10両・・・、長い編成ですね。
投稿: ぼっちぼち | 2018年7月28日 (土) 13時45分
ぼっちぼちさま
長いし、先も永いです(笑)。
投稿: OER3001 | 2018年7月28日 (土) 15時23分