窓ガラス貼り
セルロイドなど使っていないのに「窓セル」などと言うのも妙ですね。 実際の材料はエンビなのに窓エンビとは言いません。
今回は、側扉と乗務員扉、貫通扉には透明を、側窓にはグレースモークと使い分けます。 グレースモークの側窓がまたやっかい。
上は15㎜幅、下は30㎜幅、サッシをカッティングシートで表現します。 これを切って張り付けて・・・。
10両分をこつこつと進めるほかはありません。 そしてその後に、ピラーを接着して行くことにしました。 10両編成で2箇所だけ、外からサッシが見えない窓もあります。 その窓は固定窓なのでピラーもありません。
・・・あ~あ、根気が続かない、どうしよう。
« 小田急の吊り掛け駆動車両集大成 | トップページ | 小散歩 »
「鉄道模型(小田急)」カテゴリの記事
- 初代デユニ1000形入籍(2023.12.01)
- いろいろ検討中(2023.12.03)
- ワクワクドキドキ(2023.11.13)
- まっ黄き(2023.11.09)
- 保存車両と再会!(2023.11.07)
気合いだ、気合いたぁ〜!!
投稿: モハメイドペーパー | 2018年8月12日 (日) 20時44分
モハメイドペーパー さま
はい!
投稿: OER3001 | 2018年8月12日 (日) 22時33分