続:自動運転を愉しむ
折角線路を繋いだ自動往復運転装置。 直ぐに片づけるのはもったいないので暫く愉しむことにして、滅多に走らせることが無かった広島電鉄200形(旧西ドイツ・ハノーバー市電)を走らせてみたくなりました。
室内灯も装備したこともあって、たった1両でも存在感があります。
折角ですから、部屋の明かりを消して楽しむことにしました。
カメラを固定すると、光が流れて行きます。
自動往復運転区間の中央部は列車交換が可能な複線。 前後ポイントは割り込み式にしているのでポイントマシンを作動させること無く左側線路を通過します。
概ね1分間隔で自動往復運転、見ているだけで愉しいものです。
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